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2005年09月24日

9月24日 対ライオンズ戦 今日一位進出を決めてやる

今日も観戦です。今は新秋津という駅にいます。

今日勝つと一年ぶりに対西武ライオンズ戦に勝ち越すことになります。さらにはロッテが楽天に負けると一位進出決定となります。
 昨日の最終回反撃したライオンズ打線を新垣は抑えることができるのか!? 昨日4本の本塁打を放ったホークス打線は西口をどう打ち崩すのか?

 まずホークスは初回、川崎が二塁打を放ち 続く柴原は送りバント。そして松中の内野ゴロの間に先制!飛んで6回、カブレラが二点タイムリー。しかし七回新垣が同点に追いつかれてしまう。八回表は森の四球などで満塁。九番的場に代わって職人大道。場内は関東チャンステーマで包まれます。見事に腹で打ち二点勝ち越し!しかし本間が馬鹿をして2・3塁で挟まれタッチアウト。少し流れが悪くなった。案の定九回に吉武が本領発揮。ランナーを二人も出してしまったのである。続く三瀬満塁にしたりさよなら打たれたり…。王貞治ついに壊れたか!?
posted by かずまさ at 17:01 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

2005年09月23日

9月23日 対ライオンズ戦 多分世界一早い観戦レポート

本日観戦しました。
スコアボードは添付してありますのでご覧ください。

さて今日の試合(今後もずっと)は城島抜きで試合に臨まなくてはなりません。
その初日どんな作戦・勝負を見せてくれるのでしょうか?

ライオンズの先発は河原。初回を三者凡退に抑えます。一方ホークスの先発杉内
は満塁にしてしまう。しかし踏ん張り初回を抑える。ピンチの後にはチャンスあ
り。二回表の先頭バッター信彦会長がやってくれました。ライトへ突き刺さるホ
ームラン!!三回辺りで河原降板(理由は柴原に足を踏まれたからだと思う。)
その後五回まさかまさかのムネリンのレフトポール近くにホームラン!!だめ押
しに6回ズレータの場外ホームランで3−0。6回裏にカブレラがサッカーをし
てしまい3−1。杉内が降板し代わりに出てきたのは吉武!いつもならランナー
を一掃するのですが今回は珍しく抑えた。こんな嫌なムードを振り払ったのが大
道!なんと(今までの中あたりで三本の指に入るほどの)ツーランホームラン!
勝負は決まったかに見えた。しかし馬原が乱調(荒金柴原のまずいプレーもあっ
たが…)。二番石井義人のところですかさず三瀬に交代。石井がショートへ抜ける打球を放つ。しかしそこにはなんとセカンドの鳥越が!!打球を取ってショートの川崎に転送。川崎はファーストに送りゲームセット!!勝利の風船が上がる。 だがカウントが減らない。なぜだ?実は的場が打撃妨害。石井が一塁に進み満塁! 3番ホセがホームラン性の打球を放つ。しかしフェンスにあたりセンターの柴原がに転送。川崎三塁へ転送。その間にホセが二塁へ走る。バティスタセカンドへ転送。バティスタの悪送球。その間に石井がホームを狙い。セーフ。なんと5-4!まさかまさかまた…。当然4番和田は敬遠。ブーイングは無視っと(笑)。さて平尾と勝負。レフトスタンドは風船を膨らませるので大変。平尾の打った打球はサードゴロで試合終了!

二次会のときにビクトリーダンスなんてのやってました。
「ホークス ちゃんちゃん 優勝 チャンチャン VICTORY」(アルファベットの部分は体文字)



PIC_0027.JPG
posted by かずまさ at 22:10 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月21日

9月21日分 かなり雑です…

和田6回 2/3 5失点降板 ソフトバンク
 一刻も早くグラウンドを離れたかった。試合終了と同時に王監督はベンチを後にした。首位攻防第2ラウンド。連夜の逆転負けに足どりは限りなく重い。深いため息をひとつ。そして胸のうちに充満するうっぷんを一気に吐き出した。

 「前半、あれだけのチャンスをモノにできないとはな。こちらが優位に立っているわけだから、何も切羽詰まったような打撃や投球をしなくてもいいんだが…。まだ、3ゲーム差をリードしているのに、何か逆のような感じだよな」。先発の和田が崩れ、つながりを欠く打線。歯車がかみ合わないチームに指揮官はいらだちを募らせた。

 流れをつかめなかった。1点を先制した直後の四回だ。和田が二死から3連打を浴びて、2点を失った。あっさりと逆転を許す。同点に追いついた直後の六回にも、二死から2長打で1失点。七回には二死二塁で堀を敬遠し、勝負に出た福浦にダメ押し中越え適時二塁打を浴びた。

 6回2/3で5失点KO。左腕は「福浦さんを抑えていれば…」と唇をかんだ。

 前夜(19日)に続き、2ケタとなる12安打を放った打線も8残塁。松中の2連発も空砲に終わった。ここ2試合での計8得点のうち、19日の城島の2発など7得点は本塁打で稼いだもの。王監督は「ロッテは3度(の得点機)とも二死からだろ」と嘆いた。

 シーズンの集大成と位置付けた首位攻防戦で2連敗。2位ロッテとのゲーム差は8月29日以来の「3」に縮まった。対戦成績も9勝9敗の五分。目標の2位に5ゲーム差をつけての完全優勝にも黄信号が点灯だ。「とにかく気分を変えていくしかない」と王監督。残り7試合。最後の踏ん張りどころだ。
西日本新聞

ソフトの尻に火!1位進出ピンチ
 1勝のアドバンテージがつく5ゲーム差をつけるどころか、プレーオフ1位進出も危うくなってきた。ホークスの投打の歯車が、シーズン大詰めでかみ合わない。「こっちが優位に立っているわけだから、切羽詰まったような打撃や投球はしなくていいと思うんだけど…」眼下の敵・ロッテに連敗した王監督が、いらだちを隠せなかった。

 初回は1死一、三塁、3回は無死一、三塁の好機を拙攻で無得点。せっかくの松中の2発も走者なしの場面だった。9回に3連打と打線がつながり2点差にしたものの、「遅いわな。前半にあれだけチャンスをものに出来なかったから」と指揮官は嘆きの言葉ばかりだ。

 プレーオフ前哨戦のロッテ4連戦に連敗を喫し、対戦成績は9勝9敗の五分。21、22日はローテの谷間で田之上、高橋秀が先発。「とにかく気分を替えていかないといけない」と指揮官。1位進出楽勝ムードは吹っ飛んでしまった。

田中、復帰秒読み 王監督“公認”次代の大砲
 見えないスタンドめがけてほうり込む。リハビリ中に西戸崎室内練習場で行うティー打撃、フリー打撃でも、当てにいくことはしない。「いつも遠くに飛ばすことを考えてやってます」。インパクト直前に強く短く「シッ」と息を吐き、防球ネットの最上部を揺らす。8月4日のサーパス戦を最後に右ヒジ痛で離脱中の3年目・田中。復帰は秒読み段階に入った。
 投手として最速145キロを投げた沖学園高2年時に右ヒジを疲労骨折。そこから右ヒジとの長い“お付き合い”が始まった。プロ1年目の03年、腱(けん)が上腕の半分辺りまで断裂。右足の甲付近から8カ所に分け腱を採取し、移植した。
 「普通は腕から取るんですけど、ぼくのは細くて使えなかった」。腕に比べ足の腱は10数倍の強度を持つが、代わりに柔軟性がない。「よく固まる。朝、顔を洗ったとき、顔から右手が浮いてるときがあるんです」。定期的な筋肉注射で可動域を確保するしかないが、入念なケアと「もうこいつと付き合っていく」という覚悟で乗り切る。
 飛ばし屋としての才能は「世界の王」の脳裏にも強く焼き付いている。王監督はルーキー江川、定岡らが話題に上ったとき、不意にこう切り出した。「田中直樹もかなり飛ばすね。もう2年やってるから体もしっかりできている」。次代の担い手として期待は大きい。
 チームが約2週間の遠征から戻り、24日から本拠地・雁の巣で今季残り5試合を戦う。「ヒジがこれくらい動けば大丈夫です」。ヒョイと腕を曲げた田中の意志はまっすぐだ。
西日本スポーツ

松中連発 俊撃ち任せろ
 不動の4番がほえた。胸の内にためた思いが自然と大きな叫びになる。4回先頭、カウント2―3から渡辺俊の99キロのカーブにバランスを崩しながらも、右翼ポール際に打ち込んだ。松中は小さく拳を握りしめた。
 9月10日の楽天戦以来となる42号ソロ。6回にも先頭で43号ソロをバックスクリーン左へライナーで運んだ。1本目は「何とかしたい」という思い、2本目は「ストライクなら初球からいこう」という攻めの気持ちでボールをたたいた。
 三冠王に輝いた昨年の自己ベスト、44本まであと1本と迫っている。打点も独走の111。打率でも首位打者をうかがえる位置にいる。この活躍ぶりが、海の向こうに届かないはずはない。この日、ヤンキースのジョン・コックス環太平洋スカウトがFA権を持つ城島らを視察。日本のナンバーワン打者を「マツナカ」と断言した。その打力はメジャーにも認められている。
  だが、松中自身はそんなメジャーの視線は眼中にもなく、特別な感情を抱いて試合に臨んでいた。中内功(いさお)元オーナーの訃報(ふほう)が届いたのは前日の試合開始直前。そこでこの日、ロッカールームでチーム全員で黙とうをささげた。「今日は弔い合戦」。試合前の王監督の言葉は、チームの全員の思い。選手会長として、中内元オーナーへの感謝を表すつもりでフルスイングした。
 だからこそ、最初のチャンスで打てなかった自分が腹立たしい。初回1死一、三塁に見逃し三振。「2発より、最初に流れを引き寄せられなかったことがすべて」。連発した松中に笑顔はない。「自分たちはここまで全員で頑張ってきた。明日は…」。のみ込んだ言葉は、バットで示してくれる。
西日本スポーツ

王ホークスMに連敗!! 3差!! 1位M「5」のまま

 ホークスが首位決戦でまさかの連敗―。ロッテの渡辺俊介投手(29)から松中信彦内野手(31)が4回と6回に2打席連続アーチをたたき込んだが、和田毅投手(24)が乱調。7回途中で5失点KOだ。1位通過マジックは「5」のままだが、ロッテに3ゲーム差に詰め寄られ、プレーオフでのアドバンテージ獲得に黄信号がともった。
 天国の恩人も泣いていた。敵地のうねりに飲み込まれ、劣勢に追い込まれた7回の攻撃前。ポツポツ…と落ちてきた雨粒は、やがて、激しく地面をたたき出した。「9回の反撃? まぁ、遅いわな」。またも届けられなかった弔いの白星。王監督のイライラも、連敗で頂点に達していた。
 1位進出を争うロッテと今季最後の4連戦。福岡ダイエーホークスの初代オーナー、中内〓(いさお)氏の死去から一夜明け、第2ラウンドは特別な思いも秘めて臨んでいた。試合前には、関係者全員が集まって黙とう。「弔い合戦になるね」。王監督の静かな鎮魂歌も、雨空にむなしく響きわたった。
 バティスタ、カブレラを除き、スタメン全員がV経験者。にもかかわらず、信じられないような拙攻を繰り返した。ここまで3敗を喫している天敵・渡辺に対し、3回までに5安打。1、3回は三塁まで走者を進めたものの、だれ一人としてホームを踏めなかった。
 「あれだけのチャンスをものにできないようでは…。昨日からホームラン以外の点が取れていない。向こうは(6回までの)3点とも2アウトからだろう」。9回、ようやく生まれた33イニングぶりの適時打も実らない。気づけば雨も、泣き疲れたように音を止めていた。
 一気の連勝で1位を決めるはずが、思いもよらない大誤算。「5差」どころか首位の座も危うくなる中、不安材料も発生した。2回1死一塁でエンドランに失敗。7回にはカブレラの守備の“ミス”から失点。「大事な試合では、今日のようなひとつひとつのミスが命取りになる」。島田外野守備・走塁コーチも、プレーオフを見据えるからこそ語気を強めた。
 5点リードをひっくり返されての逆転負けに、中内氏の死去。前日から引きずるショックを振り払うように、この日は、逆転された4回の攻撃前に王監督がベンチを飛び出して円陣を組んだ。「トップにいるのはウチなんだから。自分たちの戦いをしよう!」。痛烈なゲキすらも、特効薬とはなり得なかった。
 「ウチが3ゲームリードしてるけど、何か、逆のような感じがするんだよな」。9連戦の前半は1勝3敗となり、ロッテとの対戦成績も9勝9敗のタイ。戦況はいよいよ険しくなったが、もちろん王監督は5差をあきらめていない。「気分を変えていかないとね」。ねあか、のびのび、へこたれず―。天国の恩人の残した言葉を、今こそ実践するしかない。
西日本スポーツ

ソフトB田之上が40日ぶりのマウンドへ
 プロ16年目のベテラン・ソフトバンク田之上が平常心で今季4勝目を狙う。21日のロッテ戦(千葉)に先発。8月12日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来、40日ぶりの1軍マウンドとなるが「緊張感もないし、自分ができることをやるだけ。基本通り低めをついてゴロを打たせれば大丈夫」と話した。7月13 日の日本ハム戦(東京ドーム)以来の白星を狙う。
日刊スポーツ

地元福岡ドームで故中内氏への追悼検討
 ソフトバンクが今季の本拠地最終カードにあたる27日からの楽天2連戦(福岡ドーム)で、前日19日に脳梗塞(こうそく)のため死去した中内功氏(享年 83)を偲(しの)ぶセレモニーの検討に入った。20日、王監督をはじめ、コーチ陣、選手、関係者らはロッテ18回戦(千葉マリン)の試合前に選手ロッカー室で黙とう。ソフトバンク本社と今後の対応を話し合った角田球団代表は「福岡で何らかの形でファンと一緒に追悼の意を表すものを検討する。中内さんは九州で消えかけた野球の灯を、もう1度ともされた。その功績は大きいし、本拠地の福岡で何かしらのことを考えたい」と語った。シーズン終了後にも偲ぶ会などの開催を検討するという。また、王監督はスケジュールが合い次第、弔問する予定。
日刊スポーツ

首位打者のソフトBズレータがノーヒット
 来日3年目で初の首位打者を目指すソフトバンク・ズレータが3打数無安打で、打率を3割1分8厘8毛に落とした。1打席目に三ゴロに倒れると、その後は四球で1度出塁しただけ。3試合連続無安打に終わり、20日に1安打を放った2位の和田(西武)に5毛差まで追い上げられた。「仕方ない。残り試合もベストを尽くすだけだよ。頑張るしかない」と話した。
日刊スポーツ

ソフトバンク川崎が盗塁ミスを猛省
 ソフトバンク川崎が手痛いミスを悔やんだ。0−0で迎えた3回。無死二塁で中前打を放ちチャンスを拡大。続く大村の3球目にすかさず二盗を試みたがタッチアウトとなり、攻撃のリズムを乱してしまった。「あそこは絶対にセーフにならないとダメな場面だと思う。自分がチームの流れを切ってしまった」。先制の好機だっただけに、自身のミスを猛省していた。
日刊スポーツ

ソフトバンク本間が猛打賞も笑みなし
 今季初の猛打賞を記録したソフトバンク本間だが、試合後は笑顔はなかった。「やっぱりチャンスで打てないといけませんからね」。3安打目を放った9回は中前にタイムリーしたものの、本間が真っ先に口にしたのが4回に巡ってきた2打席目。松中の先制アーチ後の2死一、二塁の場面では一邪に倒れてしまった。「最初のチャンスに打てなかったし」と、言葉少なだった。
日刊スポーツ

ソフトバンク的場の気迫も届かず
 ソフトバンク的場の気迫の一打も運に見放された。3点を追う9回。1点を返し、なおも2死一、三塁の好機に代打で登場。カウント2−2から、ロッテ薮田の148キロの外角直球を真芯(しん)でとらえたが、ライナーで左翼諸積のグラブに収まり試合終了。「打った感触はよくてヨッシャと思ったけど(打球が左翼の)正面をつくとすぐに分かった。少しでもどちらかにズレていれば。くやしいです」と唇をかんだ。
日刊スポーツ

王監督も危機感、ソフトB1位もピンチ
 王ソフトバンクがまさかまさかの連敗を喫した。千葉マリンでの2位ロッテとの直接対決第2戦。松中の2発も、2試合連続の逆転負け。敵地千葉でのシーズン1位決定が消滅し、今季ロッテ対戦成績も9勝9敗の五分に戻され、ゲーム差も3とされた。勢いの差は歴然となり、プレーオフ1勝のアドバンテージ確保はもちろん、シーズン1位の座も黄色信号。仮にロッテと同率首位の事態となれば、プレーオフ第1ステージもなくなる? 
 どちらが首位なのか。最終9回の追い上げも届かなかった。ソフトバンク王監督が試合後、1歩も足を止めることなく、移動バスに乗り込んだ。2位ロッテとの決戦第2ラウンドで、2試合連続の逆転負けだ。「まだ、3ゲーム先行しているのに、何か(立場が)逆みたいだ」。強者(つわもの)らしくない戦いぶりに、指揮官の表情に、いつになく危機感が漂った。
 1点をリードした直後の4回裏。先発和田が2死走者なしから3連打を浴びて逆転を許したのが“悪夢”の始まりだった。同点に追いついた直後の6回裏には、再び2死走者なしから連続長打で勝ち越された。「チームの流れを悪くしてしまった」。今季8敗目となった和田はうなだれた。
 王監督の勝負手も実らなかった。1点を追う7回表。2死二塁で代打大道を送り込んだが、ロッテベンチの藤田から小野への継投策にかわされた。7回裏には敬遠策を取った直後、2死一、二塁の場面で、和田が福浦に2点適時二塁打を浴びた。敬遠したのは今季対戦打率が1割8分8厘の堀。そこまで対戦打率4割、和田が新人時代から3年連続で同4割以上と打ち込まれている福浦との勝負を選んだ賭けは裏目に出た。
 打線もロッテを上回る12安打を放ちながら、8残塁の拙攻で、わずか3得点。前日19日の城島の2発も、この日の主砲松中の2発も、チームが負けてしまっては、色あせる。この日の球場入り直後には、前日19日に亡くなった中内功氏にチーム全員で黙とうをささげ、必勝を期した一戦で、痛恨の黒星。「こっちが優位に立っているわけだから、切羽詰まった打撃や投球をしなくていいと思うのだが…」(王監督)。シーズン1位マジック「5」は消えないが、最短でも 1位決定は23日の西武戦。敵地・千葉マリンで、ロッテナインの目の前で、シーズン1位を決めるシナリオも完全消滅した。
 斉藤、和田の「表ローテ」で連敗を喫した意味合いは大きい。チームの対戦成績も9勝9敗の五分に戻され、プレーオフを見据え、苦手意識を植え付けるはずが、逆にロッテムードにのみ込まれた。王監督の口調は、バスに乗る直前に一段と強いものになった。「気分をかえるしかない」。残り7試合で、2位ロッテとは3ゲーム差。これ以上、らしくない戦いが続くようでは、プレーオフ1勝のアドバンテージどころか、首位の座も危うくなってくる。
日刊スポーツ

ソフトバンク柴原が復帰初打席でヒット
 20日1軍昇格したソフトバンク柴原が、復帰1打席目で中前安打を放った。3点を追う9回表。1死二塁の場面で、代打として登場。ロッテ小林雅の直球をとらえ、中前にはじき返した。「僕の場合、しっかり打たないとダメですから」。6月12日のヤクルト戦以来、約3カ月ぶりの試合出場で、存在感を示していた。
日刊スポーツ

ソフトB松中、7度目の2発も白星ならず
 今季7度目のマルチ本塁打を記録しても、負けてしまえば意味がない。ソフトバンク松中が悔しさを押し殺すように、帰りのバスに乗り込んだ。2位ロッテにまさかの2連敗。「負けるべくして負けた。1人1人が自分を信じてやっていかないと。あそこで自分が打っていれば…」。
 初回だ。1死一、三塁と先制の好機で打席が回ってきた。カウント2−2からの7球目。外角低めのスライダーを自信を持って見逃したが、判定はストライクで見逃し三振。続く2打席目に42号ソロ、3打席目にはシーズン自己記録にあと1本と迫る43号ソロを放ったが、松中にとっては1打席目がすべてだった。「自分にとっては1回(初回)です。最初のチャンスに打てなかったことで流れを切ってしまった。残り7試合、やるしかない」。気丈に話した主砲の言葉は、歓喜にわくロッテファンの声援に負けないくらい力強いものだった。
日刊スポーツ

加藤伸一氏「泥くささがほしかった」
◆加藤伸一
 何度もあったチャンスをものにできなかったから言うわけではないが、ソフトバンク打線に「粘っこさ」が感じられなかった。最終回こそタイムリーで得点したが、それまでの得点は松中の2本の本塁打で挙げたもの。「天王山」の4連戦。ペナント最後の大勝負を迎えたわけだし、ここはもっと泥くさい攻撃に徹しなければならない。
 敵地ということもあるが、ノビノビと試合を進めているのはロッテの方だ。ホークス打線はどこか、浮足だったように見える。3回無死一、三塁のチャンスでは一塁走者の川崎がスチール失敗。自ら好機をつぶしてしまった。
 先発の和田は責められないと思う。ある程度の失点は覚悟しているし、20日の投球では勝ち投手になってもおかしくなかった。ただ、7回、福浦に決定的な 2点タイムリー二塁打を打たれた場面は、前の打席で外角の変化球に狙いを定めた打撃をしていただけに、もっと内角への攻めが欲しかった。
 20日、日本ハムが負けた。ソフトバンクとロッテの残りカードは、西武3試合、楽天2試合のホークスと、楽天3試合、プレーオフ進出が消えた日本ハム2試合のロッテ。3ゲーム差もうかうかしていられなくなった。
日刊スポーツ

posted by かずまさ at 23:46 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月21日 対マリーンズ戦 更新する気力が起きないとです。

ロッテ−ソフトバンク19回戦(ロッテ10勝9敗、18時16分、千葉、16、542人)
 ソフト 010 001 010−3
 ロッテ 000 080 32×−13
 ▽勝 セラフィニ25試合11勝4敗
 ▽敗 田之上9試合3勝3敗
 ▽本塁打 フランコ20号(2)(田之上)堀7号(4)(佐藤)今江8号(3)(神内)
【共同通信】


最近更新する気力がないです…。だれか励ましのコメントをいただけると勇気付けられます。続きを読む
posted by かずまさ at 22:25 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

9月20日 対マリーンズ戦

千葉ロッテマリーンズ
VS
福岡ソフトバンクホークス

18回戦





/123456789
ホークス0001010001
マリーンズ00020120X5

勝利投手→渡辺俊15勝4敗
セーブ→薮田7勝4敗2S
敗戦投手→和田11勝8敗
本塁打→松中 42号 4回ソロ、松中 43号 6回ソロ
バッテリー
先攻チーム→和田、吉武 − 城島
後攻チーム→渡辺俊、藤田、小野、小林雅、薮田 − 里崎
posted by かずまさ at 00:18 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

2005年09月20日

9月19日分

 今回は難しい解答です。解答
posted by かずまさ at 21:19 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月20日分

斉藤また5点差守れず 今季最短4回2/3KO
 ポストシーズンへ不安発生だ。斉藤がまたもマウンドに立ち尽くした。5点のリードをすべて吐き出し、4回2/3で5失点KO。「今日はボクのせいで負けた。ロッテとはプレーオフもあるし、そこで…」。今季最短のKO劇に、リベンジを誓うしかなかった。
 直球、変化球ともに要所で甘く入った。まずは4回だ。李に高めの143キロ直球を2ランされるなど、この回だけで5安打4失点。5回は安打と自らの暴投で1死二塁とし、フランコに同点の中前適時打。「調子は良くなかったが、何とかしないといけなかった」と悔やんだ。
 7日のオリックス戦でも序盤の5点リードをひっくり返され、開幕15連勝でストップ。それ以降は3試合連続で勝ち星なし。「5回? 投げきってくれれば良かったが…」。斉藤投手コーチも苦しい表情だ。今回の9連戦対策で、前回から中5日先発を続けるエースに勝ち星を付けたかったが…。ロッテの勢いは止まらなかった。
 充実の先発陣を誇るホークスだが、王監督は斉藤を「一番信頼できる投手」と言い切る。試合後、中内氏逝去の報に「知らなかった…」と絶句したエース。今季最終登板も中5日で25日の西武戦。霊前に日本一を報告するためにも、ここで不安を一掃してプレーオフに臨む。
【西日本スポーツ】

城島 喜べない連発 「捕手は打つだけじゃダメ」
 フツフツと怒りがこみ上げた。今季初の1試合2ホーマーも関係ない。5点差をひっくり返されての逆転負け。投手陣をリードできなかった責任感が、城島のハートをいつまでも刺激した。
 「2本塁打? 慣れないことをしたので、いっぱい点を取られてしまいました。捕手は打つだけじゃダメなんです。会心のリードができなかった。いいリードをしてやれば…」。わき上がる悔しさを反省の言葉とともに吐き出した。
 5番打者としては最高のスタートだった。2回無死だ。初球、131キロのスライダー。「打てると判断したら初球からいこうと意識していた」。待ちかまえたところに来た真ん中高めの失投を見逃さない。11日の楽天戦(フルキャスト宮城)以来、5試合ぶりの23号先制ソロを左翼席中段に突き刺した。
 さらに3回2死一、二塁ではカウント0―2からの3球目、ストライクを取りに来た直球を完ぺきにとらえた。左中間にぶち込んだ24号3ラン。17日のオリックス戦(ヤフードーム)でバックネット際へのフライを追いかけ、グラウンドに左肩を強打。「左側の肩甲骨ですかね。まだ首筋が痛む」。そんな痛みも吹き飛ばす今季初の2連続アーチで試合の流れを引き寄せたはずだった。
 そんな城島が一段と肩を落としたのがダイエー時代の中内〓(イサオ)オーナー死去のニュースだ。試合後に報道陣から伝えられ「体調が悪いのは知っていたが…」と絶句。95年にドラフト1位で入団し、99年の初優勝など自らの成長を見届けてきた恩人の訃報(ふほう)に唇をかんだ。
 「中内さんがいたから九州にホークスが来てくれた。非常に残念です」。長崎で生まれ、大分で高校生活を送った根っからの九州男児。心に誓う“恩返し”はもちろん、日本一の奪還しかない。
※文中の「〓」は「エ」の右側に「刀」。
【西日本スポーツ】

ソフトB、まさかの逆転負けにショック
 王ソフトバンクがエース斉藤で2位ロッテとの直接対決第1ラウンドを落とした。序盤3回まで城島の2打席連発などで5点のリード。眼下の敵に引導を渡す最高のシナリオが突如崩れたのは、4回裏だった。
 先発斉藤が3連打を含む5長短打を浴び、4失点。斉藤は5回にもフランコの中前タイムリーを許し、同点に追いつかれた。頼みの救援陣も流れを止められず、まさかの逆転負け。試合後、緊急ミーティングを開いた王監督は、悔しさを押し殺すかのように冷静に話した。「ウチとしては最高の流れだったが、勝負の世界、何が起こるか分からない」。シーズン1位マジック「5」は点灯したままだが、ロッテに4ゲーム差に迫られた。
 10月に待ち構えるプレーオフを見据えれば、斉藤で勝てなかったショックは大きい。今季ロッテ戦3戦全勝を誇ったエース右腕は、4回2/3で9安打5失点降板。負け投手は免れたが、初めて5回を乗り切れなかった。ロッテ、西武と続くロード7連戦の初戦に登板させるため、首脳陣は中5日登板を2度繰り返すローテを組み、この日に合わせてきた。宿舎出発前のミーティングでも王監督は「お前に任せた」と斉藤を名指しして、送り出したほどだ。
 敵地・千葉マリンで勝負の4連戦のスタートでつまずいた。王監督は移動バスに乗り込む直前に声を振り絞った。「勝っても、負けても、あと8試合だ」。今日20日に連敗を喫したら、ロッテに5ゲーム差以上つけてのプレーオフ1位出場には、黄信号がともる。
【日刊スポーツ】

ソフトB斉藤の完ぺきさが裏目/加藤伸一氏
 開幕から15連勝を飾るなど「完ぺき」な投球を続けてきたソフトバンク斉藤だけに、逆にこの日はその「完ぺき」さが裏目に出てしまったのではないだろうか。
 3回までに城島の2発などで大量5点のリードをもらった。3回無死二、三塁のピンチは、後続を3人で片付け、窮地を脱した。だが、4、5回のマウンドは、1点も与えたくないというエースとしての投球が、5点をはき出す結果になってしまったような気がする。
 斉藤はもともとスロースターター。尻上がりに調子を上げていくタイプだ。1、2回を1安打無失点で切り抜けただけに、調子をつかみかける中盤4、5回ではもう少し粘りを見せてもらいたかった。「1、2点は与えてもいい」「うまく打たれよう」という気持ちの余裕があれば、展開も変わっていたのではないかと思う。
 斉藤の早期降板で、残る連戦に向け中継ぎ陣の確保が重要になってきた。3戦目は田之上、4戦目は新人高橋秀が先発予定。次カードの西武3連戦も考えると、野手を1人切ってでも、復活をかけて2軍調整中の左腕、篠原あたりを補充すべきではないだろうか。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク城島2発も報われず
 ソフトバンク城島の今季初のマルチ本塁打も空砲に終わった。2回にロッテ先発小林宏のスライダーを左翼席中段に突き刺す23号先制ソロを放つと、続く3 回にはまたも小林宏から今度は直球を左中間席まで運び去った。2打席連発の24号3ランで今季初の1試合4打点。それでもチームが負けたことに納得がいかず「慣れないことをしたのでたくさん失点した。キャッチャーは打つだけじゃダメ。カズミ(斉藤)をもう少しいいリードしてあげたかった」とエースをかばっていた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク斉藤が今季最短KO
 ソフトバンク先発斉藤が今季自己最短となる4回2/3、9安打5失点KOで2敗目を喫した。ロッテ打線の粘りに屈した。3回まで2安打4奪三振無失点とほぼ完ぺきな投球をみせていたが、4回、突如ロッテ打線につかまった。李の2ランなどで3点を返されると、続くパスクチ、橋本の2連続長短打でこの回4失点。勝利投手の権利がかかった5回は、1死二塁でフランコに中前適時打を打たれ同点。2死を取ったところで無念の降板となった。「今日はとにかくチームが勝つことを考えて投げたんだけど、ロッテの執念というか…。リズムも悪かった。今日は僕のせいで負けた」。打線が3回までに城島の2本塁打などで5点をプレゼントしてくれただけに、自身の投球内容を猛省していた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク・フェリシアーノが2敗目
 2番手ソフトバンク・フェリシアーノが今季2敗目を喫した。同点に追い付かれた5回、2死一塁の場面で登板。前の打席で2点本塁打を放っていた李を中飛に打ち取り無失点で切り抜けたが、続く6回に1死一、二塁のピンチをつくって降板。3番手佐藤が後続に打ち込まれ、負け投手となった。2/3回で1安打2 失点。「相手にうまくやられた。調子は悪くなかった。また気持ちを切り替えてやるしかない」と話した。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク佐藤が3点を勝ち越される
 ソフトバンク佐藤がふがいない投球内容を反省した。2番手フェリシアーノの後を受け、同点の6回1死一、二塁のピンチで登板。だが、堀に右前打を許し満塁とピンチを広げると、続く福浦に右前へ2点勝ち越し適時打を許した。さらに4番サブローには中犠飛と、マウンドに上がって3点を献上してしまった。自身は1失点にも「こういう大事なところで投げさせてもらっているので、抑えないといけなかった。悔しい」と唇をかみ締めていた。
【日刊スポーツ】

ソフトBズレータが2戦連続ヒットなし
 来日3年目で初の首位打者を目指すソフトバンク・ズレータが2試合連続無安打に終わった。1打席目は空振り三振、2打席目は三ゴロに倒れ、迎えた1点リードの第3打席。2死一、二塁と追加点の好機も遊ゴロに倒れ、得点につなげることができなかった。「また明日、あさってと気持ちを切り替えてやるしかない」。打率は3割2分1厘に落としたが、2位石井義(西武)とは1厘差で辛うじて首位を死守した。
【日刊スポーツ】

中内氏死去にソフトB王監督も「まさか」
 スーパー「ダイエー」の創業者で、福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)の元オーナー中内功(なかうち・いさお)氏が19日午前9時半、脳梗塞(こうそく)のため神戸市内の病院で死去した。83歳。葬儀・告別式は親族だけの密葬。日本の流通革命と旗手といわれ、88年に南海ホークス(当時)を買収。西鉄ライオンズが去って久しい九州に再び野球文化を開花させた。王貞治監督(65)を招聘(しょうへい)するなど常勝球団つくりに尽力し「ねあか、のびのび、へこたれず」の精神は、選手の心に今も刻み込まれている。
 中内氏は8月26日に、自らが神戸市内に創立した流通科学大を出た後、脳梗塞で倒れ、この日午前、病院で息を引き取った。倒れた直後から意識は最後まで戻らなかったという。
 九州に、福岡に、日本プロ野球界に大きな功績を残して逝った。89年1月19日、九州の空と海をイメージしたそろいのブレザーに身を包み、チャーター機から屈強な一団が福岡空港に降り立った。その中心にいたのが中内氏だった。
 南海を買収した当時、ダイエー本社の売上高は1兆5000億円を超え、潤沢な資金を惜しげもなく注入。当初、西鉄ライオンズの思い出が色濃く残る地に、宿敵だった「ホークス」が定着できるか懸念されたが、93年には総工費2000億円をかけて日本初の開閉式ドーム球場「福岡ドーム」を建設。九州全域に新球団の意気込みを示した。
 当時下位が続いたが、西武から監督兼球団専務取締役として故根本陸夫氏を招へい。秋山、工藤、石毛らを獲得し、チームの土台をつくり「常勝軍団」に成長させた。選手には「ねあか、のびのび、へこたれず」の精神を説いた。
 一方で低迷期には「うちのチームは五木の子守歌。『盆から先きゃはおらんと…』です」と話した。晩夏には優勝戦線から姿を消している例えで、強烈なゲキとなった。キャンプに大横断幕を送ったこともあった。球団関係者が張り出すのをためらった、そこには「同好会は終わった」と記された。
 この日、ソフトバンク王監督には、ロッテとの試合前練習中に一報が届いた。
 王監督「病気になられたのは聞いていましたが、まさか、今、こういう報告を聞くとは思わなかった」。
 94年夏。王監督がダイエー監督就任を快諾した相手が中内氏だった。スケールの大きな中内氏のスタイルに共鳴した。
 王監督「ここ(福岡)で強くするというという意気込みが表れていた。途中から監督をさせてもらって、中内オーナーの夢を実させることができたし、少しは恩返しできたかなと思っています」。
 95年以降4年連続でV逸した際、去就問題を鶴の一声で止めていたのも中内氏だった。「オレは中内さんに恩義があるんだ。監督として呼んでくれて、この恩義は一生忘れはしない」。99年の初優勝以降、優勝時のウイニングボールは常に中内氏のもとに届けた。オーナー職を退任していた一昨年も、3度目のリーグVを達成し、真っ先に中内氏と握手を交わした。
 王監督「胴上げを見てもらいたかった。それはかなわぬ夢となりましたが、必ずその夢は実現しますと、墓前に報告したい。ここで、また、新たな誓いをしたいと思います」。
 王監督は2年ぶりの日本一を誓った。親会社は変わってもホークスの強さは、中内氏なくしては語れない。福岡ドームの玄関には今も中内氏が愛した言葉が1 つだけ残っている。自筆の「For the Customers(お客さまのために)」。ファンあってのホークスの原点だった。
 ◆中内功(なかうち・いさお)1922年(大正11年)8月2日、大阪府西成郡(現大阪市西成区)生まれ。41年神戸高等商業学校(現兵庫県立大)卒業後、57年に「主婦の店・ダイエー薬局」1号店を大阪にオープン。70年に年商1000億円を突破し、社名を「ダイエー」に変更。88年にプロ野球の南海を買収し、福岡ダイエーホークスを創設。01年1月にダイエー取締役退任。05年1月、ソフトバンクに福岡ダイエーホークスを譲り渡した。
【日刊スポーツ】

 中内功さんのご冥福をお祈りいたします。
【かずまさ】

ソフトB選手、関係者が中内さんを悼む
 ◆ソフトバンク城島「体調が悪いとは聞いていた。僕の場合、入団の経緯からプロに入ってもよく声をかけてもらっていたので、残念で仕方ない。すごい会社もチームもつくられ、中内さんがおられたからホークスが九州に来た。非常に残念です」。
 ◆ソフトバンク松中「いつも言っておられた「ねあか、のびのび、へこたれず」は、今でも自分の気持ちの中の座右の銘です。いつもこの言葉を胸に秘めてプレーをし、そして絶対に日本一を取り返すことで、恩返しをしたいと思います。安らかにお休みください」。
 ◆ソフトバンク孫オーナー「私たちが進めるデジタル情報革命は、人々のライフスタイルを多様、かつ豊かにすることを目指すだけに、流通革命をけん引されてきた中内さんは、尊敬してやまない方でした。特にホークスを今の常勝球団につくり上げられた方で、いつかはご一緒に観戦できればと思っていただけに、突然の訃報は残念でなりません。安らかにお休みください」。
 ◆坂井保之氏(元ダイエー球団代表でプロ野球経営評論家)「事業への、野球への取り組み方は一途で、情熱的だった。その情熱が福岡にドーム球場を産み落とし、今日の王ホークスの繁栄につながっている。それを思うと、偉大なオーナーだったといえるし、もっと長生きしてもらいたかった」。
 ◆福岡工業大・鵜木洋二理事長(福岡ダイエーホークス初代社長)「我が人生の中での最大の師であり、なおかつ、父親的存在の方でした。本当に残念のひとことです」。
【日刊スポーツ】




posted by かずまさ at 17:02 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月19日 対マリーンズ戦

 ロッテ−ソフトバンク(13時1分、千葉、28、950人)
ソフト 014 000 000−5
ロッテ 000 413 01×−9
▽勝 小野21試合9勝4敗
▽敗 フェリシアーノ36試合3勝2敗
▽本塁打 城島23号(1)(小林宏)24号(3)(小林宏)李承☆29号(2)(斉藤)
(注)☆は火へんに華戦評
posted by かずまさ at 16:25 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月19日

9月19日分

ソフトバンク大道、代打職人が殊勲の一打
 たった1球で十分だった。プロ18年目の代打職人、ソフトバンク大道が殊勲の一打を放った。
 0−0で迎えた7回。1死一、三塁の好機で満を持して登場した。「とにかくランナーをかえそうとだけ思って打席に入った」。カウント1−0からの2球目。オリックス4番手菊地原の手元で微妙に変化する“真っスラ”を狙い打ち。中犠飛となり、電光掲示板にこの日唯一の得点「1」をともした。「初球を見逃して、うわさに聞いていた真っスラは想像以上だと思ったけど、その球だけを狙っていた。(菊地原の)一番得意な球だしね」。三塁走者カブレラが本塁生還したのを確認すると、一塁側ベンチに向かって右腕でガッツポーズ。ナインの手荒い祝福にも笑顔で応えた。
 代打に生きる大道には、1つのポリシーがある。「代打は一撃必中。ファウルしたら負け。ひと振り勝負だよ」。試合前の打撃練習では投手に変化球を交ぜてもらい、1球に対する意識を高め集中力を養う。常時、先発出場するわけではない。ひと振りにかける強い思いが、殊勲打という最高の形となって表れた。
 今日19日からは2位ロッテとの4連戦が始まる。18日、打線はわずか5安打に抑え込まれたが、ここ一番に勝負強い大道の存在は、チームにとっても非常に心強い。
【日刊スポーツ】

新垣完封! ソフトB単独1位マジック5
 ソフトバンク新垣渚投手(25)が今季2度目の完封勝利で、チームに単独1位マジック「5」を復活させた。オリックス打線を打者3人ずつで切り刻み、7 回までは残塁0、打者21人で終わらせる省エネ投球。9回2死から今季最速の150キロをマークする追い込みで、1−0の最小得失点差の完封を初めて達成した。今日19日からは「1位確定」をかけた、2位ロッテとの4連戦。最短で21日に2年連続のシーズン1位通過が決定する。
 シーズン単独1位マジックは、消滅から17時間49分で鮮やかに復活した。ソフトバンクにマジック「5」を再点灯させた原動力は、新垣だった。9回2 死、完封目前で四球を与えた。リードは1点。1発が出れば逆転。本気になった。続く水口のカウント1−0からの2球目、この試合の111球目に、今季最速の150キロが飛び出した。結果は中前安打だったが、この日唯一、得点圏に走者を進めても、最後は代打牧田をスライダーで3球三振に仕留めた。
 1−0という最小得失点差の完封はプロ初だった。「無四球を逃した?  オーっ、分からなかった。気付かなかった。うう、悔しい。ショック…」。2年ぶりの無四球完封を忘れるほど、7回にもらった虎の子の1点を必死に守り抜いた。6回裏に1死一塁で4番松中が中飛に倒れた。バットを投げ捨てようとするほど、悔しさをあらわにする松中が目に入った。「自分を助けたいという松中さんの気持ちが伝わってきた。野手に助けられることもあるんだから、お互いが助け合ってカバーすればいい」。貧打を責めることなく、逆に奮い立った。
 立ち上がりからオリックス打線を切り刻んだ。7回まで許した走者は2回に安打のガルシア、3回に振り逃げの日高、と2人だけ。ともに直後に併殺に仕留め、7回までは打者21人できれいに終わらせた。「直球で打者のインコースをうまく突けたし、その後に外角でもストライクが取れた。何より城島さんがうまくリードしてくれました」と新垣。直球がシュート回転する短所が出ると、城島がその場ですぐに指摘。そんな内助の功も立ち上がりが課題とされる新垣をリズムに乗せた。
 昨年9月18日、プロ野球史上初のストライキが決行された。西武戦に先発する予定だった新垣は、その余波で翌20日に変更された。歴史的な1日だったが、そのことさえも新垣の脳裏からは消えていた。「必死やったもん」。ここまで8勝。6月には再調整のため2軍落ちさえ味わった。最多勝の杉内、15連勝の斉藤、11勝の和田、と先発4本柱の中で、ただ1人、2ケタに届いていない。「迷惑を掛けたし、可能性がある限りは頑張りたい」。残り1試合の登板予定を残し、ノルマと言い切る「10勝」に王手をかけた。これで9月は3戦全勝。昨年も9月は3戦で1勝0敗、プレーオフでは2試合に投げて1勝0敗、とプロ入り以来、9月以降は勝率10割を誇る。シーズン終盤の新垣は頼りになる。
 今日19日からは千葉で2位ロッテとの4連戦に臨む。最短で21日にシーズン1位通過が決定。王監督の鼻息も荒い。「あれこれ言ってられない。あと9試合か。頑張ろうや、頑張ろうや、やるしかない」。シーズン1位はあくまで通過点。王監督にとっては、2位に5ゲーム差以上を付ける、残り9試合だ。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク・グーリンが帰国あいさつ
 ソフトバンクのリンゼイ・グーリン投手(28)が18日、帰国あいさつのため、福岡ドームを訪れた。角田球団代表は「解雇通告はしていない。近々、帰国するのであいさつに来ただけ」と話したが、来季の戦力構想からは外れており、退団は決定的となっている。グーリンは来日1年目の昨年は17試合に登板し、 8勝3敗をマークしたが、今季は1度も1軍に昇格できなかった。近日中に帰国する予定。
【日刊スポーツ】

岸川勝也氏「効果的なスライダーの緩急」
 ソフトバンク新垣の投球で印象的だったのは、スライダーに緩急を付けていたことだ。緩急の基本は直球と変化球だが、新垣の場合はスライダーの球速をゲームの中で変化させていた。序盤から5回までは120キロ台、それ以降は130キロ台のスライダーを多投した。打者がその日の先発投手の状態を把握し、対応を考える2、3打席目以降に球速を上げてきては、タイミングがずれるし、対応作業はまた振り出しに戻る。スライダーは新垣の生命線。前回完封した4日の西武戦では直球にも緩急を付けていたが、この同じ球種で強弱を付け、投球の幅を広げている点が、新垣の状態が良くなった特徴だと思う。
 スライダーだけでなく、追い込んでからの150キロ近い直球がコースに決まっては、打者も手が出ない。あえて注文を出せば、新垣は直球がシュート回転するクセもあるだけに、右打者の内角、左打者の外角の精度をどれだけ増すか。この日のような制球力ならば、首脳陣は満を持して新垣をプレーオフに送り出せるだろう。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク川崎、4カ月ぶり1番も無安打
 ソフトバンク川崎が先頭打者としての役目を果たせず、悔しさをにじませた。打撃不振の大村に代わり、5月22日の阪神戦(福岡ドーム)以来、約4カ月ぶりに1番遊撃で先発出場。2回に四球で出塁したが、安打を放つことができず3打数無安打に終わった。「今日はヒットが打てなかったからね。四球で出塁したけど、もっと1番打者としての仕事をしないとね」。前日17日は3安打の猛打賞とあたっていただけに、悔しそうな表情だった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク川崎、4カ月ぶり1番も無安打
 ソフトバンク川崎が先頭打者としての役目を果たせず、悔しさをにじませた。打撃不振の大村に代わり、5月22日の阪神戦(福岡ドーム)以来、約4カ月ぶりに1番遊撃で先発出場。2回に四球で出塁したが、安打を放つことができず3打数無安打に終わった。「今日はヒットが打てなかったからね。四球で出塁したけど、もっと1番打者としての仕事をしないとね」。前日17日は3安打の猛打賞とあたっていただけに、悔しそうな表情だった。
【日刊スポーツ】

柴原22日昇格 篠原の1軍は見送り
 不振でファーム調整中だった福岡ソフトバンクの柴原洋外野手(31)が22日のロッテ戦で6月25日以来、約3カ月ぶりに1軍昇格する。18日、王監督が「田之上を(先発する21日のみ)登録するから、どのみち野手を1人落とさなきゃいけない。そこで(昇格)と考えている。右に比べて、左打者はいるようでいないから」と明かした。田之上は先発後に再び登録抹消。代わって柴原が登録される。
 柴原は8月、ファームで打率・367、4盗塁と好調で昇格が内定していたが、今月に入って左肩故障で一時離脱。16日まで別メニュー調整を続けていたが、1番右翼で実戦復帰した17日のサーパス神戸戦で4打数1安打。18日の同カードでも右中間三塁打を放って完調をアピールした。
 また、同じく昇格候補だった篠原貴行投手(29)の昇格は見送られることになった。
【西日本スポーツ】

1、2番仕事できず
 王監督の貧打克服プランも結果にはつながらなかった。この日までの3試合でチームは7得点。そこで2番の川崎を5月22日以来の1番、1番の大村を同14日以来の2番に据えたが、2人とも期待された得点はなかった。3回に四球と暴投で二進した川崎は「久しぶりの打順で緊張しました。ヒットもないし、1番の仕事ができなかった。もっと出塁率を上げないと」と気合を入れ直していた。
【西日本スポーツ】

重量打線に異変!? 松中は5試合打点なし
 声にならない怒号が、全身から噴出していた。「…!!」。6回1死一塁。中堅へ高く舞い上がった飛距離の乏しい打球を見やり、松中はバットをグラウンドにたたきつけて悔しがった。
 1―0。新垣の快投の一方で、歯ぎしりするような拙攻がチームに後味の悪さを残した。2回以降毎回走者を出しながら、得点は7回のエラー絡みの1点のみ。松中が4回1死から10打席ぶりの安打となる右中間フェンス直撃の二塁打を放っても、城島とズレータが後に続けなかった。
 チャンスを築いた松中も、その後は走者を置いた2打席で中飛、三振と凡退。「効率よく得点できない? ボクらが打ってないですから」。自らへの怒気を込めたセリフ。ここ5試合打点がなく、責任感からフラストレーションは今や沸点だ。
 王監督は肺の奥から深〜いため息をもらした。「ホームが遠かったなあ、オイ」。冷や汗の1―0の勝利がここ3試合で2度目では胃が痛むだろう。「昨年は(リーグ)1位でゴールして、その前の年も優勝して…。どうしてだろうね、重圧はないと思うんだけど」
 修羅場に慣れたはずの重量打線のここ4試合の得点は3、1、3、1。不振の大村を77試合ぶりに1番から外し、代わりに前日2番で猛打賞の川崎を起用するテコ入れ策も、2人で1安打と奏功しなかった。
 金森打撃コーチは「相手もいい投手をぶつけてくる。ラグビーじゃないんだ、何十点も入らない。これが野球だ」と強調し、選手にこう注文した。「春からやってきたことの集大成として、基本を思い出してやってもらうしかない」。19日からは天王山のロード7連戦。「集大成」をバットで表す勝負のときがやってきた。
【西日本スポーツ】

渚 最高!! プロ初1−0完封!
 ホンモノの渚が帰ってきた。新垣渚投手(25)がオリックス打線を3安打に抑え込み、今季2度目の完封勝利、それも自身初の1―0の完封だ。今季はもうひとつ首脳陣の信頼を得られなかった右腕が、終盤にきて名誉を完全にばん回した。ついたり消えたりする単独1位マジックも、2位ロッテが敗れて一気に「5」。きょう19日からの対ロッテ4連戦で1位を決めろ!
 分厚い手の感触が何よりの祝福だった。敵地千葉へ乗り込もうと監督室を出た王監督が、通路で新垣の右手を固く握りしめた。「ナイスピッチング!」。2位ロッテとの4連戦を前に、ゲーム差を「5」に広げた貴重な勝利。プロ初体験の1―0完封劇の価値は、誰よりも理解していた。
 今季最高。この言葉がピタリとはまる9勝目だった。「(4日の)西武戦の完封より手応えがあった。1―0? いい経験だけど、なるべくやりたくないなあ」。被安打はわずか3本。8回まで二塁すら踏ませない11奪三振の快投に、新垣もジョーク交じりの笑みが止まらなかった。
 課題の立ち上がりは城島とのコンビで乗り切った。「城島さんがうまくリードしてくれた。前回は内角を攻めすぎたけど、今回はうまく球を散らせた」。11日の楽天戦は初回に3失点したが、この日は水口を142キロで見逃し三振に仕留めるなど3者凡退。回を追うごとにテンポを上げた。
 今季4番目に多い観衆3万5081人に白星を贈った本拠地最終登板。沖縄からは家族や友人ら17人の大応援団が駆けつけた。「とにかく“焦らずにゆっくり”と話したんです。結果が出てよかった」。左足首の故障で苦しんだ前半戦を、母・八重子さんは振り返る。その手には8月の復活勝利の際にも差し入れたサーターアンダギーが握りしめられていた。
 6回まで0―0。重い均衡の間も、自分を見失わなかった。「焦ってもしようがない。根負けはしたくなかった」。9回2死から四球と安打で一、三塁とされても、最後は代打牧田をスライダーで空振り三振。試合後に「無四球には気付いていなかった。残念!」と悔しがったが、最終回に最速の150キロを計測するなど余力も十分だった。
 2位ロッテが敗れ、再点灯した単独1位マジックは「5」。最短なら21日が第1のゴールだ。「ウチがトップで有利なのは確か。互いに100%ではないが、できることをやるだけだよ」。持てる力を出せば、結果は自然に出る。王監督の言葉の端々に自信がにじんだ。
 今季初登板だったオリックス戦に勝利を収め、このカードは昨季から5連勝。相性の良さも発揮したプロ5度目の完封勝利で、2年連続の2けた勝利にもリーチをかけた。「昨季のプレーオフで負けたことが一番悔しい。リベンジするためにも、今から結果を出さないと」。新垣の次回登板は24日の西武戦。今季最終登板でノルマを片づけて、ポストシーズンに臨む。
【西日本スポーツ】

posted by かずまさ at 16:17 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月18日

9月18日 対バファローズ最終戦 1位マジック再点灯!!!

福岡ソフトバンクホークス
VS
オリックスバファローズ

20回戦 対バファローズ最終戦



/123456789
バファローズ0000000000
ホークス00000010X1

勝利投手→新垣9勝6敗
敗戦投手→香月3勝1敗

本塁打→なし
バッテリー
先攻チーム→ケビン 歌藤 香月 菊地原 加藤--日高
後攻チーム→新垣--城島
戦評
posted by かずまさ at 16:11 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

9月18日分

まずいゾ ロッテに自力1位可能性
福岡ソフトバンクが延長で競り負け、9連戦を黒星で発進した。オリックス戦4連敗で、2位ロッテと「4」差に。ライバルが自力で同率首位となる可能性を復活させてしまった。20勝を目指す杉内俊哉投手(24)は9回2失点ながら18勝目に届かず、大台は絶望的に。悔しさいっぱいのゲームで、今季の主催試合の観客動員が200万人を突破。今季もパ最速だ。
【西日本スポーツ】

杉内の20勝が…消滅 9回投げきった、だけど打線援護なし

 9回まで同点のマウンドを守り続けた。それでもハーラー単独トップの18勝目は手に入らない。杉内の20勝がついに消えた。「今日はホームが遠かったな…」。1点差の惜敗後の選手サロン。口元を固く結んだ左腕が通り過ぎた後に、王監督の嘆きの声が響いた。
 杉内「初回の2点は余計でした。四球だけに悔いが残ります。2回以降は修正できたんですが…。20勝? ボクは運がないんです。来年頑張れということ」
 9回131球を投げ抜き、5安打2失点。尻上がりに調子を上げただけに、初回の制球難が悔やまれた。1死から水口と大西に連続四球を与え、ここまで10打数6安打と唯一の天敵だったブランボーに先制の中前打。阿部にも中前へ2点目のタイムリーを運ばれた。
 「あれだけいい投球をしたのに…。吉武も三瀬も四球がなければ、点にはなっていない」。王監督が失点に直結した四球を悔やんだ。勝ち越しを許した延長10回も吉武が1死一、二塁から四球で傷口を広げ、三瀬も押し出し四球を献上。嘆き節も無理はなかった。
 それでも、開幕から最多勝レースをリードする意地は見せた。4回1死三塁では、グラブトスの好守で敵のスクイズを阻んだ。5回以降はわずかに1安打。「9連戦の頭だし、絶対に負けられない」。8奪三振のおまけもつけ、打線の反撃を待ったが…。9安打を放った打線も、最後は敵の必死の継投にかわされた。
 杉内にとって、夢の20勝は今回を含めた3戦全勝がノルマだった。「20勝はなくなったが、最多勝がある」。斉藤投手コーチが力を込めた、次回は予定通りに中5日で23日の西武戦、さらに中4日で28日の楽天との今季最終戦に先発予定。この2試合で、初のタイトルに挑む方針だ。
 チームにとっても重い1敗となった。デーゲームで2位ロッテが西武に快勝。ゲーム差はプレーオフのアドバンテージに必要な「5」から「4」に縮まり、単独1位マジックが消滅。19日から敵地千葉で戦うロッテとの直接対決4連戦の結果次第では、同率首位の可能性すら出てきた。
 4連勝も止まり、25日まで続く9連戦は黒星スタート。「明日はデーゲーム。切り替えていこう」。王監督は気分一新を強調した。杉内も17勝で並ぶ西武西口を突き放すために、残る機会で白星を重ねるしかない。痛い1敗は胸の奥にしまい、チームも杉内も再びラストスパートをかける。
【西日本スポーツ】

ソフトバンクの9連戦は黒星発進
 王ソフトバンクが正念場の9連戦初戦で痛恨の黒星を喫してしまった。延長戦にもつれ込む緊迫ゲームは、自慢の救援陣が踏ん張り切れず、延長10回に吉武、三瀬が2失点。オリックス戦4連敗で連勝も4でストップ。17日のデーゲームでロッテが西武に勝ったため、ソフトバンクのシーズン単独1位マジックが消滅した。ゲーム差も4に縮まりシーズン制覇、プレーオフ1勝分のアドバンテージ確保へ向け、苦難のスタートとなった。
 あと1歩届かなかった。2点を追う延長10回裏。先頭の代打大道が中前安打を放てば、2番川崎は左中間二塁打。1発が飛び出せば逆転サヨナラの場面で、クリーンアップへと打順が回ってきた。だが、3番バティスタの右犠飛で1点差までは詰め寄ったが、最後は松中が空振り三振。最後の最後で最高潮に達した球場内のボルテージは、一気にしぼんだ。チームの連勝は4でストップ。2位ロッテに4ゲーム差に迫られ、単独でのシーズン1位マジックが消滅した。王監督は悔しさを押し殺すかのように、サバサバとした口調で振り返った。
 王監督 今日は本当にホームが遠かったな。チャンス…、スコアリングポジションまでは行ったのだが。もったいないことをした。切り替えるしかない。
 痛恨の敗戦だ。17日のオリックス戦で、後半戦最長の9連戦がスタート。練習開始前にはナイン、関係者を集めて、王監督は「さあ、今日から9連戦。この 9試合がシーズンの集大成だ」とゲキを飛ばしていた。デーゲームでロッテが西武を破っていたことも、もちろん、分かっていた。だが、先発杉内が9回2失点の力投も、自慢の強力打線が振るわず、オリックスベンチの継投策にかわされ続けた。延長10回表を迎えたところで、王監督はリリーフ陣を送り出したが、まさかの背信投球だ。2番手吉武が1死一、二塁から水口に四球を与えてピンチを広げると、代打北川に左前タイムリーを浴びた。さらに、3番手三瀬が代打村松に押し出し四球。シーズン20勝の望みがかかっていた杉内を降板させてまで、救援陣をつぎ込んだ勝負手は実らなかった。「吉武もヒットより四球が痛かった。三瀬も四球」。王監督も勝負どころで“自滅”したことを敗因に挙げた。
 ただ、9連戦で初戦を落としたが、本当の勝負は明日19日からのロッテとの直接対決4連戦に間違いない。王監督も後半戦に入って3連敗を喫することなく順調に首位を走りながらも、言い続けてきた。「最後のロッテ4連戦で勝負が決まる」。8月以降、城島の右肩痛やズレータの右ひじ痛など主力選手の故障もチームの総合力でカバーしてきた。シーズン単独1位へ、プレーオフ1勝分のアドバンテージ確保へ、王ソフトバンクの底力を見せつけるのは、これからだ。まずは、今日18日、オリックス戦の連敗を4で止め、ロッテとの首位攻防戦へ、弾みをつける。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク単独1位マジック消滅…杉内9回2失点も報われず
 松中のバットが空しくクルリと回った。延長十回二死三塁。一発が出れば逆転の場面で大久保のフォークに空振り三振。9連戦の初戦でつまずいた王監督は大きなタメ息をついた。

 「スコアリングポジションには行くんだけどね…。きょうはホントにホームが遠かった。失点も四球絡みだしね」

 6投手をつないだ仰木マジックの前に、あと1本が出ない。リーグ最速で観客動員が200万人を突破した日に、お得意様のはずの相手に1点差負け。18勝目を目指した杉内は9回2失点の好投が報われず、パの左投手では78年の鈴木啓示(近鉄)以来、27年ぶりの20勝到達が絶望となった。

 2位ロッテとは4ゲーム差となり、単独1位マジックは消滅。「気持ちを切り替えていくしかない。明日からだよ」。一気にゴールに飛び込めないもどかしさ。指揮官の言葉は歯切れが悪かった。
【サンケイスポーツ】

ソフトB杉内9回2失点投球も20勝消滅
 ソフトバンク杉内の「20勝」が、消えた。9回を5安打2失点。18勝目への最後のチャンスは、一塁側ベンチから見守った。同点で迎えた9回裏2死三塁。宮地が一ゴロに倒れるのを見届けて、ベンチ裏へと姿を消した。131球の粘投もむなしく、勝敗がつかないまま降板した。
 20勝計画は初回で崩れた。ここまで17勝4敗。ローテーション通りならば、この日を含め、登板機会は残り2試合。ただ、2連勝で20勝に王手をかければ、中4日で28日の今季最終戦にスクランブル登板する可能性もあった。だが、初回に制球とともに計画も乱れた。1死から連続四球で一、二塁のピンチを招くと、ブランボー、阿部真に連続適時打を浴び、2失点。王監督も「四球がなきゃ点になってなかった」と、立ち上がりの乱れを悔やんだ。「チームが勝つことが何よりも大事」。チームの勝利を最優先して登板した杉内だけに、個人の20勝を逃したこと以上に、チームの黒星が悔しかった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク吉武が痛恨の四球
 ソフトバンクの2番手吉武が今季4敗目を喫した。延長10回に登板。1死一、二塁の場面で、オリックス水口にカウント2−3から、外角のスライダーを見送られ四球。1死満塁のピンチで代打北川に左前タイムリーを許した。「(水口への)四球は勝負にいった結果ですから。でも、今の時期と自分の立場を考えると、そういうことも言えない…」と痛恨の四球に唇をかみ締めていた。
【日刊スポーツ】

ズレータ首位打者キープ!! マルチ安打で.326へUP
 がっちりとつかんで離さなかった。13日以来、座り続けるトップ席。もう絶対に譲らない。そんな気迫とともにズレータが首位打者へ向けて一歩、前進した。
 「また打率が上昇? まあ、いいことだね。とにかくヒットを1本ずつ積み重ねていくだけだ。最後にタイトルに届けばいい。チームの勝利が優先だからね」。この日、4打数2安打で打率は・326へアップ。それでも、チームの惜敗がZ砲の心を占めた。
 2位以下を引き離すチャンスは逃さなかった。追撃する2位の石井義(西武)はロッテとのデーゲームで3打数無安打。打率は・320へ後退していた。試合開始前の段階で、打率・324のズレータは計算上、6打数無安打に終わらない限り、首位陥落の心配はなかった。来日初タイトルへの重圧を楽しむ余裕を持って臨んだ第1打席から、Z砲のバットは快音を奏でた。
 2回1死だ。カウント1―3からの5球目を左前へはじき返した。オリックス先発の山本有からこの試合、チーム初安打で自らのリズムをつかんだ。9回1死では、カウント2―3からの6球目を左前打。右腕の尺骨(しゃっこつ)神経炎から復帰した13日の日本ハム戦(ヤフードーム)から3試合連続安打で“首位固め”にまい進した。
 9連戦の初戦を落とした王監督もズレータの話題には明るい表情だ。「首位打者へ向けてばく進しているね」とうなずく。本塁打&打点でも松中に次ぐリーグ2位をキープするZ砲。残り10試合、トップでのゴール目指して、突き進むだけだ。
【西日本スポーツ】

川崎 お目覚め猛打賞 復活のチャイムは14打席ぶりのヒット
 はまりかけた底なし沼から一気に飛び出した。8月30日以来、今季7度目の猛打賞。9連戦の初戦、延長負けでたれ込めた暗雲に、川崎のバットが一筋の光明をもたらした。
 必死に食らいついた。2点のビハインドを背負って“タイムアップ”までアウトカウント2つとなった10回。一塁に代打で中前打の大道を置いて、大久保の直球を狙い打って左中間を真っ二つに割る二塁打。滑り込んだベースから起き上がり、グッと握りしめた両拳に力がこもる。バティスタの犠飛の間にすかさず三進。ただ、同点のホームだけが踏めなかった。
 延々と続いた沈黙がウソのような大当たりだ。3回1死二、三塁からの適時中前打が14打席ぶりのヒット。出塁自体も12打席ぶりだ。「いい流れで打席が回ってきたので、何が何でもつないでいくつもりで打席に立ちました。『基本に忠実に、センター方向にシャープな打球を』と意識していたのが結果につながってくれました」。8回には中継ぎエース菊地原のスライダーを左前へはじき返し、手応えを確かなものにしていた。
 印象度MAXの終盤戦、カッコつかないままでもいられない。13日の日本ハム2連戦から、気分を変えようと入場曲を人気ヒップホップグループSoul Campの『BIG MAMA』に変更。それ以前に流していたケツメイシ『夏の思い出』は「季節的にちょっとね」と秋モードを意識しての変更だったが「これに変えてから打てなくなっちゃって…。どうなっとんねん!」と思わず自分でツッコミをいれる2試合連続の全打席凡退。だが、これで“模様替え”の効果があったと顔を上げられそうだ。
 3安打の荒稼ぎで今季99安打。3年連続の100本安打に、ようやくリーチをかけた。「状態は上がってきてますからね。今日の感覚は良かった」。つかんだフィーリングをがっちり離さず、遅れてきたタカのプリンスが最終章のヒーローになる。
【西日本スポーツ】

主催試合200万人突破=プロ野球・ソフトバンク
 ソフトバンクは17日、オリックス19回戦(ヤフードーム)に3万4758人の観衆を集め、今季主催65試合目で、観客動員200万人を突破した。パ・リーグでは最速。 
【時事通信】

ソフトバンクの観客動員200万人突破!
 ソフトバンクが17日のオリックス19回戦(福岡ドーム)で観客3万4758人を集め、今季主催65試合目で観客動員数が200万人を突破(201万 7996人)した。ダイエー時代の昨年まで観客動員数は4年連続で300万人を突破していたが、実数発表となった今季も、パ・リーグでは最速の200万人突破となった。
【日刊スポーツ】

稲尾和久氏「『らしさ』ないのが気がかり」
◆稲尾和久氏
 負け方がどうも悪い。あまりにも、ホークスらしくない敗戦だったのが、気になる。9連戦のスタートという大事な試合だけに、単なる1敗だけで終わらないような気がしてならない。
 オリックスの投手起用がうまくいった面もあるが、打線があまりにも当たっていない。ここ数試合、打線が湿っているが、その悪さを引きずっている。チャンスも少ない。17日の松中は最後の三振を含めてノーヒットだったが、点を取るには4番が打たないといけない。
 シーズンも終盤に入り、時間の余裕がない。特打だとか、気分転換などの休養もできない。ここまで来たら、選手個人の自覚しかない。最後の土壇場で“らしさ”がないのが気になる。
【日刊スポーツ】

王監督が選手会にWBCへの全面協力要望
 来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督就任を要請されているソフトバンク王貞治監督(65)が17日、あらためて労組・日本プロ野球選手会(ヤクルト古田敦也会長)の全面協力を求めた。17日、角田球団代表から選手会がWBC参加を了承した経緯報告を受けると「中身がはっきりしていない。最強チームをつくるのに全面協力するというの(確約)がないとね」と話した。ヤンキース松井、マリナーズ・イチロー、ホワイトソックス井口らメジャー選手の動向も気になる様子。「出られるのかどうか、NPBに早く確認してもらわないと」と訴えた。日本代表監督就任に前向きな姿勢は変わらないが「(結論は)まだ決めかねてます。問題は山積しているので」と、招集可能なメンバーが明確になった段階で、正式表明する考えを示した。
【日刊スポーツ】

「王ジャパン」で恩返しを!井口がWBC参加を表明
ホワイトソックスの井口資仁内野手(30)が、来年3月開催予定の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)に日本人メジャーリーガーとして初めて参加を表明。恩師・王監督の元で代表入りを熱望した。この日のツインズ戦では「2番・二塁」で先発。適時右前打を放ちチームの2−1勝利に貢献した。

 延長十回の死闘から開放されても、井口の表情は真剣だった。クラブハウス前通路。日本代表のWBC参加を知らされると、せきを切ったように意欲を語った。

 「今シーズンが終わるまできっちりやって、もし選んで頂けるのなら、代表として精いっぱい頑張りたいと思います」

 日の丸は誇りだ。青学大4年時の1996年、アトランタ五輪での銀メダル獲得がメジャー入りのきっかけとなった。

 恩師の存在も大きい。ソフトバンクの王貞治監督(65)が、日本代表監督就任を要請。ダイエー時代には8年間お世話になっただけに、「王ジャパン」の一員となって恩返ししたい。

 「尊敬している人。そのメンバーの中でプレーできれば本当にうれしいし、何とか選んでほしい」と思いを伝える。

 試合前には、日本の野球専門誌を見て情報を収集。参加日程や、各国選手の分析をしている。3月に向けての調整スケジュールも計算済みだ。

 「(ホ軍監督の)オジーのいるベネズエラは決勝でしか当たらないけど、本戦に出て国別としてメジャーリーガーと戦えればいいなと思う」

 試合では勝利に貢献。同点の三回二死一、二塁。七回まで2安打しか許さなかったツ軍先発から、先制打を右前に放った。王ジャパンに選ばれるためにも、残り16試合でのアピールが大切。攻守に奮闘し井口の名前をアピールする。
【サンケイスポーツ】

北照の加登脇にプロ4球団が興味
 今秋の高校生ドラフトで注目される北照の加登脇卓真投手(3年)に複数球団が興味を示していることが17日、分かった。現在、阪神、巨人、横浜、ソフトバンクの4球団から調査書の提出を求められている。この日、加登脇はスタンドから後輩たちの試合を見守った。高校生ドラフトは10月3日。加登脇は「どうなるか分からないけど将来の目標はプロ。楽しみに待ちたい」とその日を心待ちにしている。
【日刊スポーツ】
posted by かずまさ at 14:29 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月18日分

17打席ぶりHも「うまくいかん」 大村直之
 大村はトンネル脱出にも渋い顔だ。3回無死一、二塁から送りバントを決め同点劇をおぜん立てすると、5回の第3打席に「思い切って打てた」と4試合、17打席ぶりの安打。それでも10回無死一塁の場面で空振り三振に倒れ「内角まっすぐやったな…。フォークが頭にあった。状態がよければファウルできるんやけどな。そううまくはいかんわ」と気持ちの切り替えに努めていた。
【西日本スポーツ】


代打で中前打 大道典嘉
 仕事人・大道が代打できっちりと結果を出した。延長10回、先頭打者で粘った末に中前打。川崎の左中間二塁打で三塁に進むとバティスタの右犠飛でホームを踏んだ。「代打だし、点差は関係なかった。きれいに抜けてくれた」と小さな笑顔。「意識してなかったけど、周りからはいつもよりバットを短く持ってると言われた」と無意識の対応にベテランの味をにじませていた。
【西日本スポーツ】


痛恨の4敗目 吉武真太郎
 痛恨の今季4敗目を喫した吉武は、必死に気持ちの切り替えを図った。「(水口への)四球は勝負にいった結果だから…。でも、シーズン終盤という時期や立場を考えると…」。同点の延長10回、代打の早川に三塁内野安打を許した。1死二塁となり、代打ガルシアを敬遠し水口には四球。1死満塁で代打の北川に左前へ勝ち越しの適時打を浴びた。6日のオリックス戦(大阪ドーム)でも北川にサヨナラ二塁打を浴び、リベンジに失敗した。
【西日本スポーツ】

1イニングゼロ封昇格へ前進 篠原貴行
 篠原が1軍昇格へ向け好救援を見せた。サーパス戦の8回1死から登板し併殺でこの回を切り抜けると、9回も簡単に1死を取って計1イニングを無安打無失点。きょう18日の同カードにも登板し、内容によっては早ければ19日のロッテ戦(千葉)から1軍昇格する。王監督は「投げられるようになったみたいだね。リリーフなので連投で試している。状態もいいみたいだ」と期待していた。
【西日本スポーツ】

ソフトBズレータ首位打者キープ!
 首位打者のソフトバンク・ズレータがこの日4打数2安打を放ち、打率を3割2分6厘に引き上げた。2回に左前安打を放つと、9回にも左前安打。西武石井義、ロッテ今江らタイトルを争うライバルが軒並み打率を落とした中、3割2分4厘から2厘アップさせた。チームは痛い黒星も、主力が好調をキープした明るい材料に王監督も「ズレータは首位打者をばく進中だな」と笑みをのぞかせていた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク川崎が10試合ぶり猛打賞!
 湿りがちのソフトバンク打線の中で、ソフトバンク川崎が10試合ぶりの猛打賞で気をはいた。3回の第2打席では1死二、三塁の好機で中前適時打。3安打すべてが中堅から左方向の打球だった。「第2打席は何が何でも、つないでいくつもりだった。基本に忠実に、センター方向にシャープな打球を、と意識していたのが、いい結果につながってくれた」とシュアな打撃を徹底したことが奏功した。
【日刊スポーツ】

posted by かずまさ at 14:27 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月18日 対バファローズ最終戦

 昨日は負けたのでこのコーナーの存在忘れてました。すみませんでした。

 本日勝ったら「かずまさの目 リターンズ」を実施いたします。

 今後の予定としてマリーンズ5連戦は月、木曜日は観戦の為未定、ライオンズ3連戦は全試合見に行く為未定ですのでご了承ください。

 最終連戦のイーグルス戦は実施予定です。

 奮ってご参加してください。

今回の解答
posted by かずまさ at 13:55 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月17日

9月17日 対バファローズ 吉武二軍に行けっ!!

福岡ソフトバンクホークス
VS
オリックスバファローズ

19回戦



/12345678910
バファローズ20000000024
ホークス00200000013

勝利投手→大久保2勝2敗21S
敗戦投手→吉武2勝4敗1S
本塁打→
バッテリー
先攻チーム→山本省 香月 歌藤 加藤 菊地原 大久保-日高
後攻チーム→杉内 吉武 三瀬-城島
戦評
posted by かずまさ at 22:40 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | 過去ログ

9月17日分

王監督がラストスパート宣言!17日から試練の9番勝負
 17日のオリックス戦(ヤフーD)から始まる9連戦を前にソフトバンク・王貞治監督(65)が16日、ラストスパートを宣言した。

 「最後まで目標があるのは幸せなこと。ゴールは間近なんだし、ブツブツ言わずにやらないとね」。雨によるロッテ戦の2試合中止で組まれた試練の9番勝負。指揮官はヤフードームでの練習を見守りながら「これも神の思し召し。タイトルを狙える選手もいるし、稼ぐチャンスだと思わないと。それがプロ」とゲキを飛ばした。

 最短なら20日のロッテ戦(千葉)で単独1位でのプレーオフ進出が決定する。先陣を切って、きょう先発する杉内にとっては最多勝もかかる大事なマウンド。18勝目を目指す左腕は「普通にやるだけ。大丈夫です」と短い言葉に闘志を込めた。

 17日のオリックス戦(ヤフーD)から始まる9連戦を前にソフトバンク・王貞治監督(65)が16日、ラストスパートを宣言した。

 「最後まで目標があるのは幸せなこと。ゴールは間近なんだし、ブツブツ言わずにやらないとね」。雨によるロッテ戦の2試合中止で組まれた試練の9番勝負。指揮官はヤフードームでの練習を見守りながら「これも神の思し召し。タイトルを狙える選手もいるし、稼ぐチャンスだと思わないと。それがプロ」とゲキを飛ばした。

 最短なら20日のロッテ戦(千葉)で単独1位でのプレーオフ進出が決定する。先陣を切って、きょう先発する杉内にとっては最多勝もかかる大事なマウンド。18勝目を目指す左腕は「普通にやるだけ。大丈夫です」と短い言葉に闘志を込めた。
【サンケイスポーツ】

ソフトB救援トリオは9連投いとわない
 ソフトバンクの救援トリオが今日17日のオリックス戦から始まる9連戦で「9連投」も辞さない構えだ。チームトップの56試合に登板している中継ぎ右腕・吉武が、きっぱりと言い切った。「肩が壊れてもいかないといけないとき。先発に勝ちをつけるために投げる。それだけ」。ここ4試合連続で登板しているサウスポー三瀬も同じ思いだ。「覚悟は決めています」。守護神馬原も「いけ、と言われれば、いつでもいく」とフル回転を宣言した。
 パ・リーグの連続試合登板記録は72年南海の佐藤道の「11」だが、それに迫る連投の可能性は十分にある。今日17日先発の杉内を筆頭に、9連戦中は新垣、斉藤、和田ら先発陣が中5日ローテーション。先発投手の交代について110球をメドにしており、尾花投手コーチも「彼ら(救援陣)も分かっているだろう」と惜しみなく救援陣をつぎ込む考えだ。シーズン1位マジックは7。最短で20日のロッテ戦でプレーオフ1位出場が決まる。17日の全体練習を見守った王監督も総力戦で臨む決意だ。「みんなで力を合わせて乗り切るしかない。9連戦は決まっていたこと。やるしかないんだ」。チーム一丸となって、王ソフトバンクが最後の正念場に挑む。
【日刊スポーツ】

ソフトバンクが福岡ドーム内で編成会議
 ソフトバンク王監督、石渡編成部部長、小川編成部スカウト部長が16日、福岡ドーム内で編成会議を行った。今オフに戦力外通告する選手のアウトラインを固め、ドラフト戦略について再確認した。石渡編成部長は「今年は(外国人選手を含め)投手29選手、野手40選手だったが、来年は投手33選手、野手35 選手と投手を多めにしたい。監督も勝っているからこそ、血の入れ替えも必要だと言われていた」と話した。今後はレギュラーシーズン終了翌日の今月29日からプレーオフ開始(10月上旬)までに、戦力外通告を行う予定。
【日刊スポーツ】

ソフトB王監督が早期キャンプイン提言
 ソフトバンク王貞治監督(65)が16日、「王JAPAN」へ球界挙げての協力態勢を求めた。この日午後、来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加が正式決定。日本代表監督の就任要請を受けている王監督は、一報を受け、要請受諾へ前向きな姿勢をみせた。
 「(結論は)中身を聞いてからだが、選手会が出ると決めたのは1歩前進。そういうことであれば、こちら(監督受諾)も1歩前進だね。球団も前向きに考えているから」。
 これまで、昨夏のアテネ五輪では1球団2枠だった選手派遣枠を撤廃するなど「最強メンバー結成」を条件に掲げてきた。日本代表メンバーの選考が王監督に一任されることも決まり、大きな障害はなくなった。「王JAPAN誕生」も秒読み段階となり、王監督は来春の12球団春季キャンプの早期開催を提案した。「確かに3月に開催される時期の問題はある。だが、今回に関しては特例で(12球団が)2月1日以前にキャンプをやる、集まるというのが必要では。日本のキャンプは段階的に仕上げていく。メジャーのように集まって1週間で仕上げられないから」。野球協約上で球団が選手を拘束できるのは2月1日以降と定められている。が、王監督は日本代表メンバーの調整に万全を期すため、来春は特例とし、春季キャンプ開始の時期を1月下旬に繰り上げることを訴えた。
 球団を通じ、王監督はWBCについて「野球の普及振興に意義のあるものだと思います。ぜひ成功させたいですね」とコメントした。王JAPANの世界一挑戦へ向け、12球団、日本プロ野球選手会が万全の態勢を整えるのか、対応が注目される。
 ソフトバンク孫オーナー WBCの参加決定は、私たちが提唱するクラブチーム世界1決定戦実現のための第一歩だと考えています。開催方法、時期などの問題はありますが、まずは第1歩を踏み出すことが大切です。国別対抗であるだけに、最強の日本チームを編成いただき、世界一の座を勝ち取って欲しいと思います。
【日刊スポーツ】

ソフトバB、Vなら11・6パレード予定
 ソフトバンクはプレーオフ制覇、日本一になった場合、「優勝パレード」を11月6日に開催する方向だ。今季は日本一になったチームが、11月10日開幕のアジアシリーズ(東京ドーム)に出場することが決まっている。球団関係者は「11月5日まで(パ東西対抗、プロ野球コンベンションなどがあり)主力選手がいないし、中旬にはアジアシリーズもある。パレードをするには6日しか日がないので、それで調整していく」と話した。
【日刊スポーツ】

福岡ドームにフィールド席設置へ
 ソフトバンクが来季から本拠地・福岡ドームにグラウンドレベルでファウルゾーンにせり出している「フィールドシート」を設置することになった。両翼のファウルゾーンに最大560席(左右280席ずつ)を増設する予定。防球ネット、フェンスの設置や、販売価格などは未定だが、ネットオークションでの販売も検討している。竹内経営企画本部長は「フィールドシートの設置は、どうすれば新しい見方で野球を見せられるかを検討した結果。ネットなどを設けるかどうかは、安全面を考慮して決定したい」と話した。
【日刊スポーツ】

来季設置に向けフィールドシート試験
福岡ソフトバンクが15日、ヤフードームで来季からの設置を検討している「フィールドシート(仮名)」のテストを行った。一、三塁側のファウルゾーンに仮フェンスといすを置き、全体練習でノックを受けた選手の反応をチェック。今後は選手の意見なども採り入れながら、今オフに本格的な設置工事を実施する計画だ。球団経営企画本部の竹内本部長は「最大で560席になる予定。ドームは多目的に使用するため、可動席になるだろう」と説明。同シートは防球ネットがなく、王監督は「試合直前に観客を入れるなど、ケガをしない方策を考えないといけない」と話した。
【西日本スポーツ】

篠原が帰ってくる 2年ぶり1軍へ
 Vへの水先案内人が帰ってくる。福岡ソフトバンクの篠原貴行投手(29)が1軍昇格する可能性が出てきた。16日、尾花高夫投手コーチ(48)が「北神戸で連投させ、報告を聞く」と明言。きょう17日とあす18日のサーパス神戸戦(北神戸)の投球内容によっては昇格させる考えがあることを明かした。1999年の初優勝をはじめ、ホークス3度の優勝すべてを知る左腕が、ソフトバンク元年の最終局面で1軍へ滑り込む。
 シーズン最終局面での連戦、そしてポストシーズンを見据え、篠原がタカ投唯一のウイークポイントを埋めにかかる。「中継ぎの補強? やっぱり左がいると違う」と尾花コーチ。早ければロード7連戦の頭、19日ロッテ戦から1軍昇格する。
 左右のアンバランスが悩みのタネだった。救援陣は56登板の吉武、19セーブの馬原、好調の佐藤と右腕は層が厚いが、問題は左腕。スランプを脱した三瀬はともかく、前半戦の功労者神内は不調で9月に入って1試合も登板がなく、フェリシアーノも斉藤の開幕連勝がストップした7日オリックス戦で3ランを被弾するなど手薄。「神内、フェリシアーノは現状では点差が開いたところでしか投げさせられない」(尾花コーチ)と頭を痛めていたところに、杉本2軍投手コーチからの報告が届いた。
 完全復調も間近だ。昨年4月の左肩関節の手術を乗り越えた篠原。8月24日に戦列復帰してからウエスタン・リーグ5試合に登板し、計4イニングで失点はゼロ。13、14日の広島2連戦(由宇)では連投もこなした。「肩の張りはあるけど、予想の範囲内。まあ(対戦打者の)人数も少なかったしね」。きょう17日からのサーパス2連戦(北神戸)で連投し、結果を残せば後は首脳陣のゴーサインを待つだけだ。
 初優勝の99年には救援で開幕14連勝、03年にはリーグ戦の胴上げ投手となった。これまで3度の優勝すべてにかかわった左腕の復帰は、経験値でもチームのプラスになる。「来季にもつながるし、最後は1軍で終えたいと思う。優勝経験? 故障明けやから何とも言えないけど、そういう部分でも役に立てたらいいね」。ゴール目前、篠原がVへのセットアッパーになる。
【西日本スポーツ】
posted by かずまさ at 21:48 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月17日分

松中 4番はオレ 王JAPAN
 福岡ソフトバンクの松中信彦内野手(31)が16日、日本代表の4番奪取を宣言した。この日、来年3月に米国などで行われる野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」への日本の参加が正式に決定。代表監督は王貞治監督(65)に内定した。4番の座をめぐっては松中とヤンキース松井秀喜外野手(31)の一騎打ちとなりそうだが、松中が三冠王のプライドにかけて王ジャパンの4番を奪い取る。
 米国に乗り込む「最強JAPAN」の4番はオレだ―。「王監督のもと、最強チームで臨むということだったら、声もかかるだろうし、当然出場します。そうなったら4番を打ちたい。(ヤンキースの)松井が出場しても、渡すつもりはありません」。日本球界で1人しか存在しない現役の三冠王。そのプライドにかけて松中が「4番奪取」を宣言した。
 実力、実績とも国内無敵だ。昨年、広い福岡ドームを本拠地にしながら44本塁打をマーク。120打点で2年連続の打点王、打率・358という驚異的な数字で史上7人目の三冠王に輝いた。米メジャーの公式球に近い低反発ボールが導入された今季も42本塁打、109打点と両部門でトップを独走中。打率・312は1位と1分2厘差で5位につけている。
 数字だけではない。今季は球史に残る壮絶なアーチ攻勢でファンを魅了した。7月15日の西武戦、松坂を相手に自身初の1試合3発。先制、勝ち越し、最後はサヨナラ弾という離れ業だった。「日本一の投手から打ったということもある。自分の野球人生でも思い出に残るホームラン」と、アーチストとしての自信をさらに深めた。
 国際経験も豊富だ。アマ時代に出場したアトランタ五輪で4番。キューバとの決勝で敗れたものの、特大の同点満塁弾を放ち、メジャーからも注目された。プロとなってからもシドニー五輪に出場。「国際大会で成長した部分は大きい」と注目度の高い国際舞台の重要さ、過酷さを知っている。
 そんな松中にとって、最大のライバルはヤンキースの松井だ。日本では2002年に50本塁打するなど、巨人の不動の4番として君臨した。メジャーでは昨年の31発が最多とはいえ、3年連続で100打点を超えたニューヨークの「打点男」。チャンスでの勝負強さは際立つ。さすがにヤンキースでは4番固定とはいかないが、日本代表となれば大役を任される条件はそろっている。
 三冠王の松中か、国民的ヒーロー松井か。代表監督に内定している王監督の選択が、今後注目を集めるのは間違いない。もっとも「今はペナントレースに集中する」という松中には、最後のヤマ場となる17日からの9連戦が待っている。残り11試合のペナントとプレーオフ、その先に待つ日本シリーズ。タカの4番が国内での大暴れを経て「日本の4番」をつかみ取る。
【西日本スポーツ】

ソフトバンク井出が1軍昇格
 ソフトバンク井出が17日に1軍昇格する。右肩痛のため8月25日に出場選手登録を抹消され、ここまで2軍戦出場もなかったが、16日の全体練習から1 軍に合流。「肩はもう大丈夫。(昇格を)言われてビックリしたけれど、実戦の感覚はファームで試合に出ても出なくても変わらないですから」と気合を入れ直していた。
【日刊スポーツ】

ソフトB松中、WBCに「もちろん出る」
 ソフトバンクの松中選手会長は、王監督の12球団早期キャンプイン案に賛同した。16日、王監督の提案を報道陣から伝え聞くと「統一契約書の問題はあると思う。でも、現実的に主力選手が選ばれれば、本当は若手がバンバン打ち込む時期の2月上旬に主力選手が打ち込むことになる。だから、若い選手のためにも、キャンプを1週間早めることが必要」と話した。すでに、チーム内では王監督が代表監督に就任した場合の全面協力を確認。「個人的にはWBCにアマ選手の枠も必要とは思うが、王監督が代表監督となって、出ろと言われれば、もちろん出ますよ」と話した。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク新垣が80球の調整
 オリックス2戦目に先発するソフトバンク新垣が16日、約80球のブルペン投球で調整した。今季は20試合目で初のオリックス戦登板。昨年は5試合に登板し、4勝1敗と好相性だったが「相手がどこかは関係ない。自分の投球ができるかどうかです」。前回登板の楽天戦(11日)では6回9安打4失点と不安定な内容だっただけに、名誉ばん回の好投といきたいところだ。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク杉内が必勝スタートだ!
 今日17日、9連戦の初戦となるオリックス戦に先発するソフトバンク杉内が「必勝スタート」を誓った。「9連戦の頭なので大事な試合になる。今は球に力もあるし、頑張ります」。この日は軽めのキャッチボールとダッシュで調整。勝利投手となれば今季18勝目で、目標の20勝に望みをつなぐ。「チームが勝つことが何より大事」。まずはチームの勝利に集中していた。
【日刊スポーツ】

posted by かずまさ at 21:47 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月16日

9月16日分

松中50本宣言 あと9「打つぞ」 残り11試合
 福岡ソフトバンクの松中信彦内野手(31)が15日、目標に掲げる50本塁打へラストスパートを宣言した。「残り11試合、打って打ちまくる。50本を狙っていきます」。ここまで41本塁打、109打点の2冠王は、オリックス、ロッテ、西武と続く17日からの9連戦での大爆発を誓った。

 王監督が「最後に意識する勝負どころ」と位置付ける9連戦。19日からは敵地千葉で2位ロッテとの4連戦も待つ。1位通過マジックを「7」まで減らしたホークスにとっては、力の差を見せつける絶好機。「千葉で1位を決めれば、プレーオフで優位になる」。王監督は力を込めた。

 選手会長の松中も、9連戦の重みは理解している。「一番大事なのはチームの勝利。ただ、自分が打てばチームのためになりますから。残り試合も少ないし、全力を尽くすだけ」。残り11試合で9本は確かに厳しいノルマだが、あえて自分を追い込んだ。

 昨季に続き、今季もパの5球団から好成績を残している松中。打率はオリックス戦の・286以外は3割を超え、本塁打は全5球団から5本以上を放っている。王監督は「ロッテと西武は先発、オリックスは中継ぎがいい」と投手力を警戒するが、昨季の三冠王は苦手がないのが強みだ。

 右肩に故障を抱える城島も、今回の9連戦は捕手でフル出場の方針。勝負強い城島が5番に座れば、4番の松中へのマークも軽減される。右ヒジ痛から復帰した6番ズレータも好調だ。「本来の戦いの姿に戻った」。王監督を喜ばせた「超重量トリオ」が、カウントダウンを加速させてくれそうだ。
【西日本新聞】

ソフトバンク高橋秀は「光栄」
 大役 大役を任されることになったソフトバンク高橋秀が、闘志をむき出した。「(ローテーションの)谷間といっても自分の名前を挙げてもらえることは光栄。やるしかない。目いっぱい緊張して、目いっぱい投げたい」。今後は17日のウエスタン・リーグのサーパス戦(北神戸)で中継ぎとして3回の“テスト登板”が控えるが「まずはそこで結果を残さないと意味がない。気負わず、これまでやってきたことを出します」と決意を語った。を任されることになったソフトバンク高橋秀が、闘志をむき出した。「(ローテーションの)谷間といっても自分の名前を挙げてもらえることは光栄。やるしかない。目いっぱい緊張して、目いっぱい投げたい」。今後は17日のウエスタン・リーグのサーパス戦(北神戸)で中継ぎとして3回の“テスト登板”が控えるが「まずはそこで結果を残さないと意味がない。気負わず、これまでやってきたことを出します」と決意を語った。
【日刊スポーツ】

ソフトB、ロッテ戦刺客はルーキー高橋秀
 ソフトバンクが秘密兵器投入でライバル・ロッテを粉砕する。17日からロッテ4連戦も含めた9連戦に突入するが、ローテーションの谷間となる22日ロッテ戦(千葉マリン)に、5巡目ルーキーの高橋秀聡投手(23=九共大)を先発させることになった。投手練習となった15日、尾花投手コーチは「(高橋)秀は候補の1人。まずは明後日(17日)2軍で投げさせて、木曜(22日)を考えてる」と起用プランを明かした。
 今季1軍登板は2試合だが、その「未知数」を武器にする。データもほとんどないルーキー右腕を送り込むことでロッテ打線を翻ろうし、結果次第ではプレーオフでの登板も見据える。王監督は15日、ロッテとの直接対決でシーズン1位を確定させることを誓った。「プレーオフで優位に立つためにもね。相手に与えるダメージも大きい」。今季ロッテ最終戦は“刺客”で締める。
 2軍戦では主に先発として20試合に登板。右横手から最速151キロの直球とスライダーを武器に、リーグ1位の138奪三振を記録している。現在リーグ記録の21イニング連続奪三振を継続中でもある右腕に、尾花投手コーチも「球が速いし、何よりも内角を攻められる。死球が多いみたいだけど、打者に恐怖感を与えられるのは若い投手の武器」と評価は高い。星野、倉野ら実績組も押しのけた。
 「目標90勝」を掲げてきた王監督だが、15日「1つ余裕を持って8勝3敗でいこう」と91勝フィニッシュも宣言した。達成すれば王監督が現役時代に達成したV9スタートイヤーの65年巨人以来、40年ぶりの快挙となる。ソフトバンク元年にふさわしい黄金時代の幕開けへ。ルーキー刺客がチームに弾みをもたらす。
【日刊スポーツ】

ソフトB、プレーオフ応援企画発表
 ソフトバンクは15日、プレーオフ応援企画「すべてはこの決戦のために」を発表した。25日からプレーオフチケットを発売するが、第1、2戦目のチケットを購入し、来場したファン全員にはプレーオフ応援用特製球団旗をプレゼント。プレーオフ協賛企業にはA4版の巨大サイズチケットを提供する。
 また、ファンの応援メッセージが書き込まれたプレーオフ応援用巨大球団旗(13・5メートル×9メートル)を作製する。これは巨大球団旗を100分割した、優勝祈願フラッグ(1・35メートル×0・9メートル)を17日から27日まで、福岡市内の飲食店など50店舗に設置し、ファンのメッセージを募集。この旗を100枚集めて、巨大球団旗とし、試合前に巨大ユニホーム(18メートル×19メートル)とともに右翼スタンドに掲げるというもの。
 16日にはメッセージ募集イベントを西鉄福岡駅2階コンコース北改札出口前イベントスペースで午後1時から行う。
 詳しくは福岡ソフトバンクホークスマーケティング、チケット営業部(電話)092・847・1536。
【日刊スポーツ】

すべてはこの決戦のために。
 まずこちらのページを参照してください。

 格好いいですね(笑)。

 昨年プレーオフで負けたので今回は絶対優勝してやるっ!って気持ちがひしひしと伝わってきます。そのうちこのサイトでもプレーオフ企画を作成したいと思っていますので御期待ください。
 今年は絶対優勝で亜細亜一!福岡ソフトバンクホークス!! 
 
【かずまさ】


posted by かずまさ at 11:34 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

9月16日分

ソフトバンク吉武はドームで汗
 ソフトバンク吉武が休日返上で投手練習に参加した。ここまでリーグトップタイの30ホールドをマークし、チームトップの56試合に登板。「疲れ?  昨日は昨日で終わり。ここまできたら休んでられない」とランニング、キャッチボールなど軽めの練習で調整に励んだ。午前11時開始の練習に終了間際に参加する“遅刻”だったが「11時開始を昼の1時だと勘違いしてた」と苦笑いを浮かべていた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク城島が休日返上
 ソフトバンク城島は王監督の9連戦フル出場指令にもひるまなかった。休日返上で福岡ドームを訪れ、筋力トレに汗を流した。王監督が「城島は9連戦出て、楽天戦で休めばプレーオフまで2週間、休める」と城島の起用法を明かしたことに「そのつもりで調整していますから」と受けとめた。右肩に不安を抱えるが「ここまできたら痛いとか言ってられない。最後の楽天戦を楽に迎えられるように頑張ります」と2位に大差を付けての1位通過を確実に決めるつもりだ。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク杉内が60球の調整
 9連戦の先陣を切るソフトバンク杉内が、登板に備えて、ブルペンで約60球の投球練習を行った。17日に対戦するオリックスは、今季3戦2勝、防御率 1・59という成績だけに「9連戦の頭ですからチームに勢いを付ける勝利にしたい」と気合十分だ。個人記録でも20勝に向けて1敗も許されない状況。「気持ちを前に出した投球をしたい」と気迫の投球で大台達成に望みをつなぐ。
【日刊スポーツ】
posted by かずまさ at 11:14 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月15日

9月14日分 解答

   シーン:和田投手が降板した8回表ファイターズの攻撃。2アウトながら満塁の大ピンチで投手は吉武。打者新庄をライトフライに打ち取った瞬間、ホークスの勝利を確信しました。

   理由:ファイターズのムードメーカーかつ満塁の場面は滅法強いはずの新庄選手が満塁のチャンスで凡退したことによって、ファイターズベンチのムードが悪くなったから。またここ最近重要な場面で打たれるというのが目立っている吉武投手が抑えたことによって、ホークスに流れがいった。

 今回は簡単でした。(答えも書いてあったので…)

 正解者は20:41の地点ではなしです。 アクセス数少ないので仕方ないです。

 次は土曜日のオリックス戦。次回の『かずまさの目 リターンズ』にご期待ください。次はノーヒントです。西スポ、日刊スポーツ、ホークス公式サイトで予測してみてださい。
posted by かずまさ at 21:00 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月15日分

和田42日ぶり!!11勝 1位マジック「7」
 和田が42日ぶりに白星を手繰り寄せた。8月3日以来、勝ち星から遠ざかっていた福岡ソフトバンクの和田毅投手(24)が日本ハム打線をほんろうした。8回途中まで3安打、11奪三振、無失点ピッチングで11勝目をゲットした。打ってはフリオ・ズレータ内野手(30)が2回に自己最多の決勝38号ソロを左翼席へドカン。王ホークス最多のシーズン83勝目を挙げ、1位通過マジックを「7」とした。

■6回までノーヒット
 視線からやっと緊張の色が消えた。中継ぎ陣との共同作業で手にした42日ぶりの11勝目。ベンチでゲームセットを見届けた和田が、5試合ぶりのハイタッチの感触を楽しんだ。「いやあ、長かったですね。やっとリセットできました」。7回2/3を3安打無失点。長いトンネルから脱出した。
 「快挙」すら予感させた。ローテ変更による中7日の調整をものともせず、6回まで2四球の無安打ピッチング。日本ハムから今季4戦4勝の荒稼ぎだ。「1点を守り切る。それだけで頭がいっぱいでした」。入来との白熱の投手戦。何よりも勝利がうれしかった。
 初回から飛ばした。1死から木元と小笠原から直球で2者連続三振。140キロ前後ながら抜群のキレを誇る直球と変化球を操り、今季5度目の2ケタとなる11奪三振。「三振は城島さんのおかげ。チェンジアップをうまく使ってくれた」。直球で内角を攻めたからこそ、右打者の外角に逃げる変化球も効いた。
 「自己暗示」で勝ち運を引き寄せた。「大事な試合が続くし、自然に始めていた。内容は“低め”や“初球を大事に”ということ。いつも言われていることです」。小笠原に初安打を浴びた7回は2死満塁のピンチを招いたが、代打森本を低めの変化球で三直。マウンドでの“つぶやき戦法”も効果的だった。
 今季の日本ハムとの最終戦を制し、対戦成績も15勝5敗と圧倒。カモの育成に大きく貢献した左腕に、王監督もうなずいた。「和田もチームもいい面が出た。プレーオフもあるし、こんな緊張感のある試合を勝てたのは大きいよ」。最少得点差を制した勝利は、ポストシーズンの糧となる。
 先週末に東京六大学の秋季リーグ戦が開幕。和田にとって、秋は得意の季節だ。今季は早大の後輩で首位打者を狙うヤクルト青木、阪神鳥谷が大活躍。「本当に頑張ってますよね」。勝てない期間は後輩の活躍に励まされたが、これからは先輩の底力を見せる番だ。
 シーズン83勝は王ホークス新記録。球団でも88勝だった65年以来、40年ぶりだが、王監督は超どん欲だ。「83勝? 90勝を狙っているからね。本気だよ」。1位通過マジックは順調に「7」まで減ったが、狙うは56年(96勝)以来となる90勝の大台。17日からの9連戦で、約半世紀ぶりの未体験ゾーンに挑む。
【西日本スポーツ】

和田11Kの力投で、久々の11勝目
和田に笑顔が戻った。8回途中まで3安打無失点、11三振を奪う力投で8月3日以来の11勝目。普段はクールな左腕も「長かった。いつかは勝てる日が来ると思ったけど」と相好を崩した。

 チェンジアップとスライダーがさえ6回まで無安打。7回、小笠原に初安打を喫したが「ノーヒットノーランのことより、1点を守ることだけを考えていた」と言う。最後は救援陣に助けられたが、久々の勝利に「きょうでリセット。次をいい形で迎えられる」。チームも4連勝で貯金は今季最多の43。シーズン1位マジックを7とした。

 1―0の勝利に王監督も「こういうところまで来ても緊張感を持ってやれているのがいいね」。83勝は日本一の03年を上回る王ホークスの最多記録。それでも「90勝を目指して頑張ります。冗談じゃないんだよ」とどん欲な姿勢を強調した。

 <日本ハム 出ない適時打>わずか3安打で零敗。51イニング連続タイムリーなしと打線が“重症”で、好投の入来を見殺し。主将兼選手会長の小笠原は「きついな。何とも言いようがない。ピッチャーが頑張っているのに、申し訳ない」と声を絞り出した。3位西武と5・5ゲーム差となり、逆転プレーオフは絶望的。ヒルマン監督も「とにかく打たないことには勝てない」と沈痛な表情だった。
【スポーツニッポン】

王監督 最多83勝
 ソフトバンクが4連勝。2回、ズレータの左越え38号ソロで先制。この1点を4投手の完封リレーで逃げ切った。先発の和田が11勝目。最後を締めた馬原が19セーブ目を挙げた。日本ハムは、2度の2死満塁を生かせず3連敗。(勝利打点=ズレータ)


和田から完封リレー

 最小限の援護で白星をもぎとった。勝ち運に見放されていた和田が、虎の子の1点を守った。7回2/3を3安打無失点に封じ、8月3日の日本ハム戦(福岡ヤフードーム)以来となる42日ぶりの11勝目をマーク。チームの連勝を4に伸ばし、就任11年目で王政権最多の83勝目をもたらした。

 ノーヒッターを予感させる快投だった。7回、先頭の小笠原に中前安打を許すまで無安打2四球、8奪三振。「ブルペンではそんなに良くなかった。いつの間にか良くなっていました」自身も驚く好結果は、自己暗示のたまものだ。「簡単に入るな」「低め、低め」イニングの頭や、ピンチを迎えたとき、自分に語りかけた。効果はてきめん。王監督も「久々の緊張感のある試合。和田がよく頑張ってくれた」と絶賛した。

 残り11試合でプレーオフ単独1位進出マジックは「7」。いよいよ17日からは勝負どころの9連戦が始まるが、2度目の日本一に輝いた03年の白星数を上回った指揮官も、全く気を緩めるところはない。「90勝を目指して頑張ります。冗談じゃなく本気だよ」と声を弾ませた。シーズン大詰めを迎え、タカの羽ばたきは力強さを増すばかりだ。

◆入来 力投空し

 [日本ハム]入来の力投も報われず3連敗。8回を1失点も、援護がなかった。2回、ズレータに許した38号ソロが致命傷となり「そんなに(調子は)良くなかったけど、丁寧に投げた。あの一球だけですね…。悔しい」と唇をかんだ。チームはこれで、51イニング適時打なし。この日も、7、8回の2死満塁を生かせず、ヒルマン監督は「入来はよく投げてくれたのに、かわいそうなことをした。サポートがない。とにかく、打たないと勝てない」と嘆くしかなかった。
【スポーツ報知】

王ソフトバンク、投手力で最多83勝
 常勝王ホークスが、またひとつ誇れる数字を塗り替えた。ソフトバンクが日本ハムに1−0の完封リレー勝利。王ホークスとして03年を抜いてシーズン最多の83勝目をマークした。6回まで無安打の先発和田を8回途中でスイッチする王継投がズバリ的中。記念の勝利は打ち勝つ野球ではなく、最少得点を守りきっての金字塔だった。和田は約1カ月ぶりの11勝目。ロッテとのゲーム差は5のまま、シーズン1位マジックを1つ減らし7とした。
 勝ちを求めた。そして、迷いもなく動いた。1点リードの8回2死一、二塁。ソフトバンク王監督は一塁側ベンチを出た。そこまで無失点の和田から吉武への交代を告げた。
 王監督「和田もよく投げてたけど、あそこ(8回)は球のキレがいまいちだった。ウチとしては当然の継投」。
 6回まで1安打も許さなかった和田。約2年ぶりの完封まであと4人だった和田。それでも「王ホークスのパターン」にこだわった。吉武が満塁まで広げたピンチを切り抜けると、9回は、三瀬、馬原とつないで日本ハムにホームを踏ませなかった。「吉武、三瀬、馬原のリリーフ陣がよく頑張ったよ」。先発和田はもちろん、継投策を実らせた救援陣の労をねぎらった。
 巨人時代も含めて、監督生活16年目で初のシーズン83勝した。日本一になった03年を超えた。それでも「自身が成長していく上で、満足したらそこで終わり。常に前を向いていかないと」が口ぐせの指揮官らしく、“未知の領域”に足を踏み入れても浮かれる様子は一切ない。「(次は)90勝目指して頑張るんだよ。冗談で言ってるんじゃない。本気で目指してるんだよ」。試合後の会見を終え、監督室に引き揚げる途中に力強く発した言葉に、曇りはない。この日の執念がそれを証明していた。
 完封はできなかった和田も思いは同じだった。「自分ができることはやったつもり。責任は果たせたと思う。今日(14日)みたいな試合は自分1人で投げないといけないかも知れないけど、チーム全員で勝った方が(チームに)勢いがつく」。8月3日の日本ハム戦(福岡ドーム)以来、42日ぶりの11勝目。自分の欲より、何より勝つことを喜んだ。6回まで無安打投球。許した走者は四球による2人のみと、完ぺきだった。無安打無得点の夢も膨らんだ7回に先頭の小笠原に中前打を許したが、点だけは許さなかった。そして中継ぎ陣の奮投に感謝することも忘れなかった。
 完封勝利は今季13度目だが、わずか1点を守りきった勝利は今季初。王ホークスの新たな歴史の1歩は、自慢の打線ではなく、投手陣が踏ん張っての勝利だった。17日からは2位ロッテとの4連戦も含めた9連戦。「プレーオフもあるし、(5ゲーム差の)アドバンテージもある。(高い)モチベーションを持ってやれるのはチームにとっていいことだ」と王監督。貯金は王ホークス最多の43まで膨らんだ。シーズン1位マジックも7とした。勝つことが当たり前の常勝軍団が、貪欲(どんよく)に勝利を求め、ノンストップで突き進む。【石田泰隆】
 ◆和田と節目 14日、王ホークス最多となる83勝目をマークした和田だが、ルーキー年の03年には節目の試合に強いところを発揮。ダイエー球団最多勝利となる79勝目を同年9月25日の日本ハム戦(東京ドーム)でマークするなど、終わってみれば、王ホークスとしてはシーズン最多の82勝に到達。同年、阪神との日本シリーズでも3勝3敗で迎えた第7戦で先発した和田が、完投勝ちで日本一を決めた。和田は同年、10、30、50、60勝、そして優勝マジック30も点灯させた。
【日刊スポーツ】


鷹・和田が1カ月半ぶり11勝目!7回2/3を3安打の快投
プレーオフ1位進出に向けて秒読み段階に入っているソフトバンクに、また1つ希望の光が差し込んだ。約1カ月半もの間、白星がついていなかった和田が七回無死まで無安打投球。7回2/3を3安打で抑える快投で完封リレーを導き、価値ある11勝目を手にした。〔写真:ソフトバンク・和田が約1カ月半ぶりの11勝目〕

 「やっぱり勝ち星がつくことが先発にとっては一番の休養というか、安堵感になります。1―0だったので、長打だけは気をつけて投げました」

 クリーンアップからの5奪三振を含む11奪三振。鋭く内角へ落ちるチェンジアップの切れ味が抜群で、今季最終対戦となった日本ハムから無敗の4勝目を稼いだ。

 今年の夏場から取り入れた“儀式”がある。マウンドに立つ前に、プレートに向かって行う一人問答だ。「低め、低め、ボールでもいい、初球を打たれるな…」。痛打されたときにコーチから指摘される改善点を小声で繰り返し、自己暗示をかける。このマインドコントロールが奏功し、失投を完全に防いだ。

 「和田がよく放ってくれた。プレーオフのこともあるし、モチベーションがもてる試合はいいね。83勝? 90勝めざしていくよ。冗談じゃなく本当に思ってやるんだ」

 今季7度目の4連勝で球団史上40年ぶり、王監督も巨人時代を含めた監督通算16年目で初となるシーズン83勝を達成。最終目標の日本シリーズの相手として、優勝マジック13を点灯させた阪神の姿も見えてきた。プレーオフ1位進出マジックは7に。完全復調の和田とともにV奪還へのカウントダウンは進んでいく。
【サンケイスポーツ】


タダイマウンガー Z砲自己最多の38号
 いかつい顔に、おちゃめな笑みが広がった。優しい声が、ドームいっぱいに響き渡る。「タダイマ、タダイマ…」。お立ち台から帰還宣言のズレータを、ファンも「お帰り〜」と歓迎だ。小休止していたパナマウンガーが“史上最強”の1発とともに再開通した。
 休んでも、クレバーな感覚にズレはない。先頭の2回。「ストレートを狙ってたんだ。イリキは昨年も、この前、札幌で対戦した時も変化球が多かったけど、まっすぐを使ってきたからね。ストライクゾーンに来た球を思いきり打った」
 オール直球勝負の3球目。豪快に低めをすくいあげ、本拠地に24日ぶりの放物線を描いた。昨年を上回る自己最多の38号ソロでホークスの外国人本塁打記録も自ら更新。右ヒジ痛から復帰した前日のマルチ安打に続き、お待たせのウンガー!! がさく裂した。
 チームを離れていた1週間。悶々と汗を流していたところに、ファンからうれしい贈り物が届いた。一升瓶の焼酎に、お立ち台の写真つきで「チョップ、チョップ、パナマウンガー」と書いた作りのラベル。同封された手紙には「活躍して、優勝してくれんね」と博多弁で記されていた。
 「本当にうれしいプレゼント。チームに迷惑をかけた責任も感じているし、こうして支えてくれるファンのためにも頑張らないといけない」
 2日続けて首位打者をキープし、キング争いでは松中に3本差。2年連続3冠王の可能性が出てきた松中を徹底して“邪魔”しているが、すべてはV奪回への過程でしかない。来日3年目、着実にレベルアップする成績も発展途上。視線は、いつも先に置いている。
 「タフィ(ローズ=巨人)みたいに、毎年、成績を上げていきたい。向上心を持って、こうしてホークスの83勝に貢献できたのがうれしい」。タダイマを告げた史上最強の助っ人とともにチームもゴールへ一直線。再び、流れ始めたパナマウンガーが、カウントダウンを加速させる。
【西日本スポーツ】

宮地16年目初規定打席! ソフトB最多83勝
 首位を快走するソフトバンクで、苦労が報われる記録が刻まれた。テスト入団2年目の宮地克彦外野手(34)が、プロ通算16年目で初めて規定打席(421)に到達した。ドラフト制後ではもっとも“遅咲き”。この日の日本ハム戦は3打数無安打も、打率3割(4厘)もキープした。チームは王ホークス最多の83勝目をマーク。プレーオフへ、日本一へ、まだまだ宮地の力は必要だ。
 記念の今季通算421打席目は、2回に回ってきた。日本ハム先発入来の前に中飛に打ち取られたが「大好きな野球で手を抜くことはない」が持論の男は、全力で一塁を駆け抜けた。「規定打席は通過点。とにかく気を抜かないように1打席、1打席を無駄にしたくない」。この日は3打数無安打で打率を3割4厘と下げたが、初の3割に向け、大台はこの日もキープした。
 過去15シーズンで、02年の100試合出場が自己最多。03年オフには西武から戦力外通告を受け、ダイエーにテスト入団した。移籍2年目、プロ16シーズン目で、ついに規定打席到達という、1軍選手として一人前の域に達した。
 実は今春、宮崎キャンプ恒例の朝の声だしで「首位打者」どりを宣言した。「物事あきらめたら終わりだと思う。西武からクビと言われて、初めて野球がやりたいって心から思えるようになった。そう思ったらどんどん欲が出てきて」。現在は福岡で単身赴任中。年俸はテスト入団した昨年の1000万円から3000 万円に上がったが、球場へは節約も兼ねて自転車通勤を心掛ける。
 苦労人が区切りの打席をクリアした日、チームも記念の白星を挙げた。王監督が、巨人時代を含め監督生活16年目で最多の83勝をマーク。それも1−0という、1点を守りきってでは今季初の完封勝利だった。王監督はそれでも「90勝目指して頑張るんだよ。冗談で言ってるんじゃない。本気で目指しているんだよ」と浮かれる様子は一切みせなかった。そして「プレーオフもあるし(2位に5ゲーム差の)アドバンテージ(をとる目標)もある。モチベーションを持ってやっているのはチームにとっていいことだ」と語った。宮地も、その戦いの真っただ中にいる。
【日刊スポーツ】



加藤伸一氏「ソフトB和田の我慢強さが生んだ勝利」
◆加藤伸一氏
 1カ月以上も勝ち星に見放されていた和田だが、1−0のスコアが示すように、打線に「勝たせてもらった1勝」ではない。バックネット方向にファウルが飛ぶなど、直球に勢いがあった。加えて変化球が低めにキッチリと制球されていた。高めの勢いある直球と低めの変化球のバランスが実に見事で、日本ハム打線は打っても安打にはならないボール球を簡単に振らされた。この勢いある高めの直球を城島がうまく利用し、配球を組み立てていたが、和田が高めに意識して投げていたのならば「スゴイ」の一言に尽きる。
 和田の精神力をあらためて見直した。2回に1点をもらったが、その最小リードを8回途中まで我慢強く守った。余談になるが、鳥取出身の私から見れば、島根出身の和田には、同じ山陰地方出身の男として、我慢強い、耐え忍ぶ性格が備わっているように見える。山陰地方出身のプロ野球選手には、私を含めて投手が多いのも、その素質があるからだと思う。
 和田が勝ち星を挙げ、故障から復帰したズレータが決勝本塁打、さらに吉武も復調、と結果以上に内容のある勝利だった。正念場の9連戦へ、最高の形で臨めることが大きい。
【日刊スポーツ】


ソフトB王監督も初代オーナー中内氏を心配
 前球団ダイエーで初代オーナーを務め、ダイエーの創業者でもある中内功氏※が脳梗塞(こうそく)で倒れたことに、王監督は驚きの表情を浮かべた。14日の試合後、報道陣から療養中であることを聞かされ「具合はどうなの?  今は医学が進んでいるから、早く(原因が)発見できてればいいんだけどね。(症状が)軽いことを祈っています」と心配を寄せていた。
※正式な字は工へんに刀
【日刊スポーツ】

posted by かずまさ at 20:34 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

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