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2005年09月07日

9月7日分

ソフトB松中がチーム24年ぶり連続40号!
 ソフトバンク松中信彦内野手(31)が、80、81年の門田博光以来となるチーム24年ぶりの2年連続40号本塁打を放った。7回、大阪ドームの右翼最上段スタンドに飛び込む同点ソロは、推定飛距離145メートルの超特大弾だった。
 「技」と「力」が凝縮されていた。右翼最上段スタンドの通路まで、打球を飛ばした。それでも「詰まったわりには飛びましたね」と言うから恐れいる。1点を追う7回無死から放った同点アーチ。オリックス川越が投げた球速145キロ、内角の直球だった。140キロ台後半の直球をコースギリギリにピンポイントで決める川越の前に、打線は6回まで散発4安打。「何とかきっかけをつくる一打を、と思ってた」。球威に負けないパワーと、内角を体の軸回転ではじき返す技術。その2つを兼ね備えた松中ならではの本塁打だった。
 プロ1年目。社会人出身の松中は「金属バット病」に苦しんだ。ほとんど折れることのない金属バットを力任せに振っていた。だが木製バットは芯(しん)を少しでも外せば、次々と折れた。「バットをしならせて打つ、という感覚、打ち方をとにかくバットを振ることで練習した」。先輩小久保(巨人)と競い合うようにキャンプでもバットを振り続けた。打ち込むことで、1つの感覚をつかんだ。「詰まらせて飛ばす」−。アーチを描く極意だ。
 ジャストミートし過ぎた打球は、力が伝わり過ぎ、ファウルゾーンに切れやすい。「ポール際の打球なんかは詰まらせた方がいいんですよ。切れずに入りますから」。あえて芯を少し外すことで、打球の方向性を確保する。ただ、詰まらせ過ぎればバットが折れる。その微妙な詰まらせ具合を、松中は体得した。現役時代に868本塁打を放った王監督も「とらえ過ぎれば打球は切れやすい。だからバットに打球を乗せて、最後にグッと押し込む感覚、これが大事なんだ」と言う。ミクロの世界の感覚だが、本物のアーチストだけがつかめるものだった。
 24年ぶりの快挙は、低反発球が導入された今季だけに、価値が増す。「チームのためにと、こだわってきた1本、1本の積み重ねの結果。記録?  素直にうれしく思います。光栄です」と主砲は感慨深げだった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク斉藤が日本新16連勝狙う
 ソフトバンク斉藤が開幕16連勝の日本新記録をかけ、7日のオリックス戦(大阪ドーム)に先発する。今季のオリックス戦は3試合に登板し、2勝。防御率も1・23と安定した成績を残しているだけに、記録更新の期待が高まる。台風14号が遠征先の大阪に接近しており、試合開催も危ぶまれるが「台風はそれてるんでしょ?  試合は大丈夫じゃないですかね。中止になるのだけは嫌ですね」と話した。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク斉藤が8月度MVP受賞
 ソフトバンク斉藤和巳投手(27)が6日、パ・リーグ8月度の月間MVPを受賞した。斉藤は03年6月以来、2度目の受賞。斉藤は8月、5試合に登板し、5戦全勝。防御率2・35をマークした。8月24日のロッテ戦で開幕から14連勝を飾り、03年の16連勝と合わせ、14連勝を2度記録した史上初の投手になった。また、31日のロッテ戦の白星で、81年の間柴(日本ハム)に並ぶ、開幕15連勝の日本タイ記録を達成した。
 大阪市内のホテルで記者会見した斉藤は「素直にうれしいですね。1勝も前半の1勝とは重みが違うし、こういう時期に賞を取れたのはうれしい」と話した。開幕からの連勝については「自分としては複雑な感じですが、ファンの方の楽しみが増えるのはいいかな」と記録へのこだわりはない。チームからは、3、4、 5月度の杉内、6月度の松中、7月度のズレータ、と開幕から連続して月間MVP選手を輩出している。
【日刊スポーツ】

8月月間MVP パ投手部門は負けなし5勝の斉藤
 セ、パ両リーグは6日、8月の月間最優秀選手(MVP)賞を発表し、パの投手部門は負けなしの5勝を挙げ、プロ野球タイの開幕15連勝も達成した斉藤和巳投手(ソフトバンク)が2年ぶり2度目の受賞となった。野手部門は、2戦連続の1試合3本塁打を含む10本塁打を放ったガルシア外野手(オリックス)が初受賞した。セは三浦大輔投手(横浜)青木宣親外野手(ヤクルト)が選ばれた。5年ぶり2度目となる三浦は3勝1敗、防御率1・88を記録。首位打者を狙う青木は月間25試合で44安打を放ち、打率4割1分9厘をマークして初受賞となった。
【西日本スポーツ】
posted by かずまさ at 21:09 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月7日分

北川11回サヨナラ打! オリックス3位死守
 耐えて、もがいて、しのいだ末に北川が白星を運んできた。オリックスが今季16戦して3回しか勝てなかったソフトバンクに延長11回サヨナラ勝ち。「1 つ勝つのもやっとなんやから、2つ分くらいはあるかもわからんね」。疲労困ぱいの仰木監督は、天敵を倒した充実感に浸った。
 決めたのは北川だ。1−1で迎えた延長11回裏1死二塁。3番手吉武の初球を右中間にはじき返した。「初球からと思っていた」。延長10回の守備から途中出場。巡ってきたチャンスをモノにした。早出特打の成果を実らせ、近鉄時代の01年、代打逆転満塁アーチで優勝を決めた時以来のサヨナラ打を決めた。
 6投手をつぎ込んで接戦を制した仰木監督は「うちは専守防衛やから。粘り?  それしかない」と劇的な勝利を分析した。これで3位を死守。ここ10試合で15得点と打線は湿っているが、オリックスは、なりふりかまわぬ戦いで残り14試合を戦い抜くしかない。
【日刊スポーツ】

松中2年連続40号! 特大145m弾
 ソフトバンク松中信彦内野手(31)が80、81年の門田博光以来、チーム24年ぶりの2年連続40号本塁打を放った。7回、大阪ドームの右翼最上段スタンドに飛び込む同点ソロは、推定飛距離145メートルの超特大弾だった。
 「技」と「力」が凝縮されていた。右翼最上段スタンドの通路まで打球を飛ばした。7回無死から放った同点弾。オリックス川越が投げた球速145キロ、内角の直球だった。「何とかきっかけをつくる一打を、と思ってた」。球威に負けないパワーと内角球を体の軸回転ではじき返す技術。2つを兼ね備えた松中ならではの本塁打だった。
 プロ1年目。社会人出身の松中は「金属バット病」に苦しんだ。ほとんど折れることのない金属バットを力任せに振っていた。だが木製バットは芯(しん)を少しでも外せば、次々と折れた。「バットをしならせて打つ、という感覚、打ち方をとにかくバットを振ることで練習した」。先輩小久保(巨人)と競い合うようにキャンプでもバットを振り続けた。打ち込むことで、1つの感覚をつかんだ。「詰まらせて飛ばす」−。アーチを描く極意だ。
 現役時代に868本塁打を放った王監督も「とらえ過ぎれば打球は切れやすい。だからバットに打球を乗せて、最後にグッと押し込む感覚、これが大事なんだ」と言う。サヨナラ負けで大台到達は白星で飾れなかった。だが低反発球が導入された今季だけに、価値が増す。「チームのためにとこだわってきた1本、1 本の積み重ねの結果。素直にうれしく思います」と主砲は感慨深げだった。
【日刊スポーツ】

松中 40号 2年連続!! …でもサヨナラ負け
 松中、2年連続40号到達―福岡ソフトバンクの松中信彦内野手(31)が7回に右翼席へ同点40号ソロをたたき込んだ。ホークスで2年連続40号以上は門田博光が80、81年に放って以来、チーム24年ぶりだ。ズレータが戦線離脱し、城島が3年ぶりに一塁で先発出場。必勝オーダーを組んだが、主砲の一発以外は打線が沈黙。延長11回にサヨナラ負けを喫した。
 放物線というよりも一直線。快音というよりも爆音がスタンドに響きわたった。その手に残る12試合ぶりの感触が心地いい。ホークス24年ぶりとなる2年連続40号は貴重な同点ソロ。「飛ばないボールになったからこそ、自分の真価が問われる。40号は絶対に到達しなくちゃいけない最低限の目標」としていた松中がようやくハードルを超えた。
  7回無死、積もり積もったストレスをひと振りに込めた。川越の直球を豪快に振り切ると、糸を引くような打球は大阪ドームの5階レベルへ。「詰まった割には良く飛んでくれました。ここまでずっと抑えられたから。何とかきっかけになる一打をと思っていた」。力投する和田を援護する特大アーチはチームも自分も勇気づけた。
 「いつかは出る」という自信が「本当に出るのか」という迷いに変わりかけていた。4日の西武戦で2三振。「1週間遠征に出ると振り込めない」と試合終了後に30分の居残り特打を実施したのは、そんな迷いを振り切りたかったからだ。
 大阪へと向かう5日の移動中には巨人・小久保の話題に敏感に反応。「先輩、この前3発打ってたよね。交流戦中にはバッティングを教えたけど、今度は教わらなきゃ。ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな」と自ちょう気味に笑っていた。
 次々とタカ打線を襲うアクシデントにも最前線で立ち向かう必要があった。後ろを打つ城島が右肩、続いてズレータも右ひじの故障で自慢の本塁打“工場”が操業停止状態。4番がアーチ量産をストップさせれば、ロッテに5ゲーム差を付けての1位に黄色信号が灯ってしまいかねない。
 ズレータの離脱を受け、城島を「5番一塁」で先発させるという奥の手を使った王監督の思いも分かっている。「こういう時はチーム一丸で出ている人が頑張るしかない」。言葉より行動のチームリーダー。そこは一発で示すしかないことを十分に理解していた。
 試合は延長11回にサヨナラ負けを喫したが主砲の一撃に王監督も「あそこで松中がよく打ってくれた。これからのことを考えても大きいよ」と表情を緩めた。悩めるキングにはホームランが何よりの特効薬。残り16試合、よみがえった松中がチームとともにラストスパートをかける。
【西日本スポーツ】

ソフトバンク三瀬が黒星も手応え
 ソフトバンク三瀬が今季初黒星を喫しながらも復調の兆しを見せた。延長10回から登板し、3者連続三振で料理。11回に先頭の村松を遊安打で出塁させたところで降板し、敗戦投手となったが「いい感じで投げられました。徐々に戻ってきている感じです。結果を出し続けていくしかない」と結果以上に手応えをつかんでいた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク和田9回1失点も勝てず
 ソフトバンク先発和田がまたも白星を手にできなかった。6日はスライダーがさえ、8奪三振のうち6個をスライダーで奪うなど、9回を6安打1失点投球。だが、打線も9回までに松中のソロ1発のみ。8月3日の日本ハム戦(福岡ドーム)以来、約1カ月ぶりの勝利はならなかった。「全体的に自分の投球ができたと思う。まだ投げたい気持ちはあったけど、仕方ない」と話した。
【日刊スポーツ】

福岡ドームは台風14号の影響なし
 ソフトバンク球団関係者は6日、台風14号による被害がないか福岡ドームの点検作業を行った。3月20日の福岡県西方沖地震では、西戸崎室内練習場(福岡市東区)の地面がひび割れ、福岡ドームも通路の屋根が破損するなどの被害があった。この日は2度の点検を行ったが、福岡ドームを含め、雁の巣球場、西戸崎合宿所など関連施設からの被害報告はなし。「今のところ問題ありません」(球団関係者)とホッとした様子だった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク王監督「打線が湿っている」
 4時間を超える延長11回のロングゲームは、今季4度目のサヨナラ負けで幕を閉じた。右ひじ痛で戦列を離れているソフトバンク・ズレータに代わり、右肩に不安の残る城島を一塁で強行出場させたが、打線はわずか1得点。ロッテの敗戦で1位マジックは12となったが、王監督は「打線が湿っちゃってるよね。得点圏に走者は行くけど、帰ってこない。ズレータがああで、城島もああいう形でしか出られない。もうちょっと何試合か我慢だ」と当面の苦戦を覚悟していた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク城島は好機で凡退
 ソフトバンク城島が好機での凡退を悔やんだ。1点を追う8回2死一、二塁。一打出れば勝ち越しの場面だったが、投ゴロに倒れた。「和田が頑張っていたので、何とか援護したかったんだけどね。チャンスで1本打ちたかった」。右肩痛のため、この日は02年8月7日のロッテ戦(千葉)以来となる一塁で先発出場したが、バットで勝利に貢献できなかった。
【日刊スポーツ】
posted by かずまさ at 21:08 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月06日

号外! 9月6日分

斉藤、青木らが受賞 セ、パ8月の月間MVP
 セ、パ両リーグは6日、8月の月間最優秀選手(MVP)賞を発表し、パの投手部門は負けなしの5勝を挙げ、プロ野球タイの開幕15連勝も達成した斉藤和巳投手(ソフトバンク)が2年ぶり2度目の受賞となった。野手部門は、2戦連続の1試合3本塁打を含む10本塁打を放ったガルシア外野手(オリックス)が初受賞した。
 セは三浦大輔投手(横浜)青木宣親外野手が選ばれた。5年ぶり2度目となる三浦は3勝1敗、防御率1・88を記録。首位打者を狙う青木は月間25試合で44安打を放ち、打率4割1分9厘をマークして初受賞となった。
【共同通信】

<月間MVP>打者は青木、ガルシア 投手はソフトの斉藤
 セ、パ両リーグは6日、8月の月間最優秀選手(MVP)を発表した。セは打者部門でヤクルトの2年目・青木宣親選手が初、投手部門は横浜・三浦大輔投手が2度目の受賞。パは打者がオリックス・ガルシア選手が来日1年目で初、投手はソフトバンク・斉藤和巳投手が2度目の受賞を飾った。
 ヤクルト・青木は今季リーグ最長の23試合連続安打を放って月間打率4割1分9厘の月間首位打者。横浜・三浦は防御率1点台の安定ぶりで月間3勝を稼いだ。
 オリックス・ガルシアは10、11日の楽天戦でプロ野球史上初めて2試合連続の1試合3本塁打を放つなど10本塁打、23打点でともに月間トップ。ソフトバンク・斉藤は登板5試合すべてで勝利投手になり、プロ野球タイ記録となる開幕15連勝をマークした。
 ○…一昨年6月以来の受賞となったソフトバンクの斉藤は「素直にうれしい。(終盤の)こういう時期での1勝は前半とは重みが違う」と喜びを表した。8月は登板した5試合すべてで白星を挙げ、開幕からの連勝をプロ野球タイ記録の15に伸ばしている。斉藤は「ここまできて疲れたとは言えない。今まで頑張ってきた分を無駄にしないように、1試合を大事に、もうひと踏ん張りしたい」と気持ちを引き締めた。
【毎日新聞】

青木、ガルシアが初受賞=三浦、斉藤は2度目の栄誉−プロ野球・月間MVP
 セ、パ両リーグは6日、8月の月間最優秀選手(MVP)を発表した。打者部門で、セは青木宣親外野手(ヤクルト)、パはガルシア外野手(オリックス)がともに初受賞した。
 青木は月間首位の打率4割1分9厘、8月の25試合中24試合で安打を記録した。セの投手部門は2完投で3勝(1敗)した三浦大輔投手(横浜)が2000年8月以来2度目の受賞。
 ガルシアは8月10、11日の楽天戦で2試合連続3本塁打するなど、10本塁打、23打点で月間の2冠王。パの投手部門は登板5試合すべてに勝利し、開幕から15連勝した斉藤和巳投手(ソフトバンク)が03年6月以来2度目の受賞となった。 

<パ・リーグ>オールスター東西対抗、11月3日静岡で開催
 パ・リーグは6日、「オールスター東西対抗」の開催要項を発表。試合は11月3日正午から、草薙球場で開催(雨天中止)。監督はオールイーストが日本ハム・ヒルマン監督、オールウエストは西武・伊東監督。出場選手は10月中旬に発表する。昨年は球界再編問題で選手側との調整がつかず、準備期間の都合で中止された。
【毎日新聞】
コメント⇒西武が西軍かよっ!埼玉なのに(笑)
posted by かずまさ at 23:07 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

9月6日 対バファローズ戦

オリックスバファローズ
VS
福岡ソフトバンクホークス

17回戦

/1234567891011
ホークス000000100001
バファローズ00010000001x2

勝利投手→萩原(3勝2敗1S)敗戦投手→三瀬(2勝1敗16S)
本塁打→松中 40号 7回ソロ
バッテリー
先攻チーム→和田、三瀬、吉武 − 的場
後攻チーム→川越、加藤、歌藤、香月、菊地原、萩原 − 日高

戦評
posted by かずまさ at 23:00 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(2) | 過去ログ

9月6日分

城島にメッツが食指
 メッツがソフトバンク・城島健司捕手(29)を獲得候補に挙げていると、4日付米紙ニューヨーク・ニューズデーが報じた。
 メ軍の正捕手にはベテランのピアザがいるが、ここ数年は打撃、肩ともに衰えが目立っている。契約は今季が最終年で「来季はDHのあるア・リーグ球団に移籍することが濃厚」と同紙。その後任としてタイガースのイバン・ロドリゲスら4人の候補を挙げているが、その中に城島も入っている。同紙はこの城島を含む4人の候補について「だれも絶頂期のピアザほどの打撃力はないが、肩の強さは素晴らしい」と評し、「球団はパ・リーグMVPの城島を調査中」としている。
 実際、メッツは大慈弥・環太平洋担当本部長が以前から城島の動向をマークしており、現在もスローイングに支障のある右肩の回復具合を含めて調査している。
 メ軍にはかつて新庄(現日本ハム)らが所属。今季は松井稼、石井、高津と3人の日本人選手が在籍しており、日本人選手には“好意的”な球団といえる。
【デイリースポーツ】

タカPO中継TV局早くも決定 今季の平均視聴率好調13%
 プレーオフはホークスの圧勝!? 福岡ソフトバンクの主催が濃厚なプレーオフ第2ステージについて、全5試合のテレビ中継局が決定したことが5日、分かった。同じくプレーオフ進出を決めているロッテの「苦戦」とは対照的に、ホークスの放映権料は昨年のほぼ倍にあたる3000万円と高騰。本番で激突必至のライバルを、一足先に場外戦で制した格好だ。
 関係者によると、放映権を獲得したのは第1戦から順に(1)RKB毎日放送(2)TNCテレビ西日本(3)KBC九州朝日放送(4)(5)TVQ九州放送(すべて福岡市)。いずれもホークスの1位進出が前提になるものの、各キー局との連動で全国に生中継される予定という。
 注目は放映権料だ。昨年は1試合あたり1500万―1600万円だったのが、今年は3000万円で決着したという。公式戦と比較すると3倍の高値となるが、全国的に巨人戦のちょう落ぶりが目立つ中、在福各局が中継したホークス戦は今季も平均視聴率13%前後と好調に推移。局側の関係者も「昨年の実績もあるし、これだけの数字が見込めるソフトはそうそうない」と、高騰もやむなしと判断したようだ。
 その一方で、ホークスとともにプレーオフ進出を決めたロッテは苦戦している。九州での人気が定着したホークスとは対照的に、関東各局はいまだ模様眺めの段階。2位進出の場合は第2ステージに駒を進められるかも不確定だけに、積極的に動けないのが実状だ。
 いずれにしても、ホークスは周囲もV奪回へ準備万端。第2ステージのチケットについても「ファンの方からの問い合わせが増えている。早く1位が決まってほしいという声が多い」(福岡ソフトバンクマーケティング)と、完売確実だ。ヒートアップする期待の声を受けて、チームはラストスパートにとりかかる。
【西日本スポーツ】


ズレータ離脱 ジョーに続き…非常事態!!
 右ひじ痛を訴えていた福岡ソフトバンクのフリオ・ズレータ内野手(30)が5日、福岡市内の病院で検査を受け、右腕の尺骨(しゃこつ)神経炎と診断された。少なくとも1週間の安静が必要で、きょう6日からのオリックス2連戦(大阪ドーム)はチームに帯同せず、自宅で静養する予定だ。城島健司捕手(29)も右肩痛が完治しておらず、先発出場は難しい状態。ペナントレース最終盤を迎え、ホークスはクリーンアップ2人を欠く非常事態に陥った。
 プレーオフ1位進出へ向け、ラストスパートを切ったばかりのホークスが大ピンチに陥った。右肩痛の城島に続き、右ひじ痛が悪化したズレータまでチームを離脱。打線から主力2人を欠く非常事態に、さすがの王監督も苦り切った表情で切り出した。
 「(ズレータは)大阪への遠征には連れていかない。10日からの楽天戦もどうなるか…。復帰は(13日に)福岡に戻ってからになるかもしれない」。出場選手登録は抹消せず、6日からのオリックス2連戦を欠場させ、リハビリに専念させる方針だ。
 ズレータは4日の西武戦(ヤフードーム)で試合中に右ひじに違和感を訴え、5回の守備から交代した。丸尾チーフトレーナーは「打つ方でもスローイングでも痛むようだ」と説明。別の球団関係者によると、右ひじ付近の筋肉が腫れた状態で、今後、少なくとも1週間程度はキャッチボールや打撃練習を控える必要があるという。
 今回訴えた右ひじ痛は度重なる死球が原因だという。ここまでリーグ3位の打率・321、37本塁打、91打点(ともに同2位)をマーク。三冠王を狙える位置に付けるズレータに対し、他球団は当然のように厳しい内角攻めを続けている。ここまでに受けた15死球は城島と並びリーグトップの数字だ。
 決して弱音を吐かないズレータが初めて発した“SOS”。来日1年目、2003年のシーズン終盤に左手小指に死球を受け、後日、病院での検査で骨にヒビが入っていたことが判明。それでも「チームの勝利に貢献したい」と患部にテーピングをして試合に出場し続けた。そんなZ砲が戦線離脱を選択するのだから、事態の深刻さは想像に難くない。
 ここ6試合、ノーヒットに終わっていたズレータは「チームに迷惑をかけて申し訳ない。痛みがあって自分のスイングが出来なかった」と調子の急降下とチーム離脱の理由を説明。「プレーオフのこともあるし、しっかりと治して一刻も早くチームに戻りたい」と無念そうに話した。
 右肩痛の城島も6日からのオリックス2連戦はスタメン回避が確実、途中出場すら微妙な状況だ。王監督は「いずれにしろ、この1週間は我慢しなくちゃな」とポツリ。残り17試合。手負いのズレータ&城島の2枚看板が戻るまで、チーム一丸となって乗り切るしか手はない。
【西日本スポーツ】

ズレータ故障離脱 主力2選手欠く“緊急事態”
 福岡ソフトバンクのフリオ・ズレータ内野手(30)が、6日からのオリックス2連戦(大阪ドーム)を欠場することになった。5日に福岡市内の病院で検査を受け、右腕の尺骨(しゃこつ)神経炎と診断された。右肩痛の城島健司捕手(29)も先発出場が厳しい状況で、ホークスはクリーンアップ2人を欠く“非常事態”に陥った。

■プレーオフ1位へ タカ正念場

 ズレータは4日の西武戦(ヤフードーム)の試合中に右ひじに違和感を訴え、5回途中で交代した。球団関係者によると、右ひじ付近の筋肉が腫れており、少なくとも1週間程度は、キャッチボールや打撃練習を控える必要があるという。

 現在、ズレータの打率はリーグ3位の・321。37本塁打と91打点は、ともにチームの4番松中に次いでリーグ2位と、三冠王を狙える位置にある。好調のズレータに他球団は厳しい内角攻めを敢行。15死球は城島と並ぶリーグトップだ。8月28日の日本ハム戦(札幌ドーム)で死球を受けてから打撃不振となり、ここ6試合は無安打に終わっていた。

 ズレータは「チームに迷惑をかけて申し訳ない。痛みで満足のいくスイングができなかった。早く治して、チームに合流したい」と話した。

 相次ぐ主力のケガに王監督は渋い表情だ。「(10日からの)楽天戦もどうなるか…。復帰は(13日に)福岡に戻ってからになるかもしれない。この1週間は我慢しなくちゃな」とポツリ。残り17試合。プレーオフ1位進出へ向け、王ホークスが正念場を迎えた。
【西日本新聞】

ソフトB、ズレータ&城島抜きで1週間
 ソフトバンクのズレータが、戦線離脱することになった。4日の西武戦(福岡ドーム)で右ひじ痛を訴え、途中交代したズレータは5日、福岡市内の病院でエックス線検査を受け「尺骨(しゃっこつ)神経炎」と診断された。それを受けた王監督は「ズレータは今回遠征(6日からオリックス戦、大阪)は連れて行かない。次の仙台(10日から楽天戦)からになると思うけど、試合に出るのは福岡に戻ってから(13日の日本ハム戦)になるかな」と苦しい胸の内を口にした。登録抹消はしないが、打率3位、打点2位、本塁打2位と3冠王も狙える位置につける助っ人の離脱は、チームにとっても大きな痛手となる。 さらに、右肩を痛めている城島の先発マスク復帰も遅れそうだ。8月28日の日本ハム戦(札幌ドーム)から3試合だけ先発マスク復帰も、王監督は「(17日からの)9 連戦、プレーオフをターゲットにしている。今は無理させる時期ではない」と話し、現在は代打要員。アクシデントに見舞われたズレータと城島抜きのオーダーで臨まなければならない。
 オリックス、楽天と比較的戦いやすいカードが続くが、その後はロッテ4連戦を含めた地獄の9連戦が控えている。取りこぼしは許されない状況だ。王監督は「大幅な打順の組み替えはしない」とズレータの代役5番には、ベテラン大道が座る可能性もあり、まさにスクランブル態勢。「この1週間は我慢しなくちゃ。我慢だな」。王ホークスが、踏ん張りどころを迎えた。
【日刊スポーツ】

鷹に最大の試練!ズレータが遠征回避し城島はスタメン微妙
 ソフトバンクのフリオ・ズレータ内野手(30)が5日、「右腕の尺骨神経炎」のため大阪遠征の帯同を回避した。試合出場は来週以降となる見込み。右肩炎症の城島健司捕手(29)もスタメン出場が微妙で、中軸2人を欠いた王ホークスが試練に立たされた。

 城島に続いてズレータまで…。重量打線で首位を快走してきた王監督、正念場の9月戦線で大きな痛手を背負った。

 「ズレータは遠征には連れて行きません。抹消はしないけど、試合は(13日に)福岡に戻ってからかな。城島もいないし、この1週間は我慢しなくちゃいけない」

 福岡市内で、神妙な表情で語った。今週は今季12勝3敗1分けのオリックス、13勝3敗の楽天と“お得意様”が相手だが、プレーオフで1勝のアドバンテージが得られる現在の5ゲーム差を守り通すには取りこぼしは禁物だ。

 ズレータは現在、打撃3部門ですべて3傑に入っており、今季のMVP候補の1人。主砲松中も11試合ノーアーチとあって、下位チームにも苦戦を強いられそうだ。
【サンケイスポーツ】

ソフトバンク和田が1カ月ぶり白星誓う
 白星に飢えるソフトバンク和田が5日、必勝を誓った。8月3日の日本ハム戦(福岡ドーム)で10勝目を挙げて以来、白星から遠ざかっている。先発予定の今日6日のオリックス戦(大阪ドーム)で、約1カ月ぶりとなる11勝目を目指す。「結果は出ていないけど、調子自体は悪くないんですよ。今度こそは何とか勝ちたいですね」。福岡ドームでの投手練習に参加した左腕は、ブルペン投球は行わず大阪入りした。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク大道、静かなる闘志
 ベテランのソフトバンク大道が、静かなる闘志を燃やした。5日王監督が、右ひじ痛で大阪遠征に帯同しないズレータに代わって、スタメン起用することを示唆。それを受け「まだ直接、何も言われてないから分からない。でも行けと言われれば、いつでも行ける準備はできてる。守備も問題ない」と話した。プロ18 年目のベテランは、チーム最年長野手らしく、どっしりと構えていた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンクの城島「慌てない」
 右肩に不安を抱えるソフトバンクの城島は全体練習休みを利用し、5日の午前中に福岡市内の病院で検査を受けた。大きな異常は見られなかったが、シーズン終盤の9連戦を万全な状態で迎えるため、無理はしない方向だ。城島は「バッティングは全然影響ないんだけど、投げる方がまだ完全じゃない。最後の9連戦は痛くても、何が何でも出るつもりだけどね」と話した。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク斉藤は、無欲貫く
 開幕16連勝の日本新記録を目指すソフトバンクの斉藤が、無欲の勝利を狙う。明日7日のオリックス戦(大阪ドーム)に先発予定。登板2日前のため、大阪移動の前に5日、福岡ドームで約50球の投球練習を行った右腕は「記録のことは周りの人が楽しんでくれればいい」と無関心を強調した。城島、ズレータと主力2人が打線から抜けることに「2人がいないのは痛いけどしょうがない。ほかの野手が頑張ってくれる。自分1人で背負い込まず、自分の投球を心掛ける」と自身の投球に専念するつもりだ。
【日刊スポーツ】

斉藤 自力でつかむ!! あす開幕16連勝に挑戦
 福岡ソフトバンクの斉藤和巳投手(27)が5日、危機的状況に陥ったチーム状況に奮起を誓った。あす7日のオリックス戦(大阪ドーム)でプロ野球新記録の開幕16連勝に挑戦するが、自身登板日の打率が4割を超える城島、ズレータの欠場が濃厚。大量援護は期待できそうにないだけに、自らの力で相手打線を封じ込め、歴史の扉をこじ開ける覚悟だ。
 頼れるのは自分の右腕だけだ。プロ野球記録の開幕16連勝をかけた試合に、ズレータが欠場、城島もスタメン回避が濃厚な緊急事態。それでも今季、無敗のマウンドを守り続けるエースは動じなかった。「(城島、ズレータが)いないのは痛いけど、仕方がないことだから」
 斉藤が登板した今季ここまでの18試合、城島は打率・472、ズレータも打率・409と打ちまくり、史上タイの連勝記録に貢献した。2人の不在はチームにとっても大打撃に違いないが、打線の大量援護が期待できそうにない分、斉藤の投球にもよりハイレベルな結果が求められる。
 心強いデータもそろっている。オリックス戦8連勝中と抜群の相性なら、先発ローテに定着した2003年から、大阪ドームでは1本もホームランを打たれていない。後半戦6試合連続で被弾ゼロの右腕にとって、一発が要警戒なガルシアらとの対戦を後押ししてくれる数字だ。
 8月31日のロッテ戦で打球が直撃した左太ももにはクッキリと青アザが残るが、どうやら心配はなさそうだ。この日はブルペンで約50球の投球練習。見守った尾花投手コーチは「ピッチングには影響がないだろう。きょうもいいボールを放っていたよ」と期待を口にした。
 プロ野球記録となる開幕16連勝への挑戦。前人未到の金字塔を前にしても平常心は変わらない。「記録は見ている人が楽しんでくれればいいこと。あまり意識しすぎないようにしたい」。03年にもシーズン途中から16連勝を達成。2年前の体験もメンタル面の制御に一役買っている。
 唯一の不安は台風14号の接近だ。登板する7日に関西地方を直撃する可能性もあり、試合中止も考えられる。「スライドだけは避けたい。無観客試合でもやりたいよ(笑)」。いくら状況が厳しくても負けるつもりはない。エースの背中から、強い自信がにじみ出ていた。
【西日本スポーツ】
posted by かずまさ at 15:43 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

気になった記事

セ再来年からプレーオフへ 今後、実施方法など検討
 プロ野球セ・リーグの理事会が5日、東京都内で行われ、再来年からプレーオフ制度を実施することを前提に検討していくことで合意した。パ・リーグはすでに実施しているがセでは初めてとなる。 これまでの理事会では来季からの導入も視野に入れて協議してきた。前向きな球団もあったが、十分に議論できていないなどの理由で来季からの導入は見送られた。今後は検討会(仮称)を設けて来年の交流戦の時期をめどに具体案を詰めることになった。
【共同通信社】

<プロ野球>来季開幕はパ3月25日、セ同31日
 プロ野球のセ、パ両リーグは5日の理事会で、来季の開幕日をパは3月25日、セは同31日とそれぞれ決めた。
【毎日新聞】

プロ野球実行委、WBC参加で選手会と交渉=球宴、06年は神宮と宮崎
 プロ野球の実行委員会が5日、東京都内で開かれ、来年3月に開催される国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)に関し、選手、監督の選考法や報酬、保障などを協議した。この内容を基に、現段階で不参加の意向を示している日本プロ野球選手会と交渉を進めることになった。
 また、2006年から09年までのオールスター戦の開催地を決定。06年は神宮と宮崎サンマリンスタジアム、07年は東京ドームとフルキャストスタジアム宮城、08年はスカイマークスタジアムまたは大阪ドーム(オリックスに決定権)と横浜、09年は札幌ドームと広島となっている。
 来季のペナントレース開幕日はパ・リーグが3月25日、セ・リーグは3月31日に決まった。
 このほか、ハリケーンの被害を受けた米国に500万円の義援金を日本赤十字を通じて送ることになった。 
【時事通信】

年俸10億円!巨人・滝鼻オーナーが星野氏に監督を正式要請
 巨人・滝鼻卓雄オーナー(66)が阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(58)に来季監督就任を正式に要請していたことが4日、明らかになった。滝鼻オーナーは先週末、星野氏に極秘接触し「1年契約、年俸10億円」の破格の条件を提示し、巨人再建を託す考えを伝えた。また同オーナーは大阪・野田の阪神電鉄本社を訪問し、手塚昌利オーナー(74)に対して星野氏の“譲渡”を申し入れた。巨人・星野監督の誕生は、ついに星野氏の決断を待つだけの最終段階を迎えた。

 星野監督の誕生に向けて、読売側がついに本格的なアクションを開始した。球団史上初となる監督の外部招へいはすでに着々と進行していた。

 関係者の話を総合すると巨人・滝鼻オーナーは先週末、星野SDと極秘に接触。正式に来季監督就任を要請すると同時に条件を提示。その内容は破格とも言える「1年契約、年俸10億円」。これまでも退路を断つ自らのポリシーから、単年契約を貫いてきた星野氏の姿勢を尊重する一方、監督ではもちろん、選手でも日本球界では史上最高となる提示額で最大限の誠意、そして寄せる期待を示した格好だ。

 星野氏はこの席上では即答を避けたものの、読売側の姿勢には、評価をしていたという。

 滝鼻オーナーはこの交渉に臨む前に、大阪・野田の阪神電鉄本社を電撃訪問。手塚オーナーとのトップ会談で、星野SDの阪神からの“譲渡”を申し入れていた。

 関係者の話では「星野さんを(監督として)獲らせていただきたい。ようやく、社内で(星野氏招へいについて)調整がつきました」などと読売内部でのこれまでの経緯を含め、詳細に説明がなされたという。

 阪神側は星野氏の流失に難色を示したが、滝鼻オーナー自らが足を運んだことで、誠意は伝わったもよう。読売としても球界の最低限のルールを守ったことになる。

 もちろん星野氏の就任には依然、問題が山積しているのも事実。星野氏側がこだわっているとされる(1)前監督の原辰徳氏の助監督としての入閣(2)巨人OBの了承(3)阪神の優勝−の3つの条件を満たさない限り、星野氏から受諾を得ることは難しい。それでも読売側が目安とする「9月中の問題決着」に向けて、事態が着々と動き始めていることもまた事実だ。

 読売が正式に態度を表明したことで、今後は星野氏の決断にすべてが委ねられることになる。阪神側は8日の定例報告会を前に、星野氏の意向を改めて確認する方針。闘将と言われた星野氏は果たして盟主再建の救世主となるのか−。巨人の未来を大きく左右する次期監督問題は、いよいよ最終章に突入した。
【サンケイスポーツ】

藤本10回V打! 阪神マジック17点灯へ
<阪神2−1横浜>◇4日◇札幌ドーム
 阪神が大きな1勝をもぎ取った。猛追及ばず中日がヤクルトに敗れた直後の延長10回表、藤本の中前打で勝ち越した。横浜土肥−加藤の継投の前に9回までわずか2安打1点に抑え込まれていたが、最後は全員でつないで貴重な1点をもぎとった。一時期0・5差まで詰め寄られた中日とのゲーム差を3とし、貯金は今季最多の23だ。明日6日からの直接対決2連戦に連勝すると「勝率1位マジック17」が点灯する。
 午後5時を回ってから、ペナントレースが動いた。札幌ドームでの1勝が虎と竜のデッドヒートの分岐点になるのか。阪神が延長10回の攻撃中の午後5時1分、はるか遠くナゴヤドームで中日がヤクルトに敗れた。その2分後に藤本の決勝タイムリーが生まれた。わずか数分間で、ゲーム差は「3」へと広がった。
 接戦にピリオドを打ったのは途中出場の藤本だ。1死一、三塁で横浜川村の2球目フォークをコンパクトにたたいた。打球はライナーで中前へ。決勝タイムリーとなり、2位中日と8月24日以来の3ゲーム差だ。
 「正田コーチに強引にならず、センター中心に持っていけと言われた。素直にバットが出ましたね」。新米パパは声を弾ませる。8月17日に長男啓寿(けいじゅ)君が誕生。だがそれ以来、この日の試合前まで出場13試合で29打数4安打、打率1割3分8厘だった。「(僕が)活躍することより、チームが勝てばいいですから」。ようやく胸のつかえが消えた。
 打線の「つなぐ」気持ちが、藤本の殊勲打を生んだ。三塁ベンチで円陣を組んで臨んだ延長10回。先頭今岡が四球を選ぶ。さらにこの日、本塁打を放っているスペンサーも初球にバントの構え。岡田監督は苦笑いを浮かべたが、勝ちたい気持ちがグラウンドからヒシヒシと伝わってきた。スペンサーは投ゴロに倒れたが、今岡は二進。さらに不振だった矢野が続く。1日の中日戦以来、10打席ぶりの安打を右前に運び、好機を拡大した。
 バスへと乗り込む直前には岡田監督も「(中日が)追い上げとったんやろ」と話した。そして「(2連戦は)初戦が大きい。相手も結果が出るけど、こっちが勝っていくだけや」。明日6日から中日2連戦(ナゴヤドーム)で再び激突する。連勝すれば「勝率1位マジック17」が点灯する。3ゲーム差で優位に立った猛虎が落合竜を突き放しにかかる。
【日刊スポーツ】
 コメント
  ⇒ホークスの日本シリーズの相手が阪神の可能性が高くなってきたな…。

ロッテ激安チケットでPOファン総動員
 ロッテが再び“ファン総動員作戦”を決行する。ロッテは5日、主催するプレーオフチケットの発売要項を決定。バックネット裏を含めた内野指定席を3000円、内野2階と外野は「応援席」と題し1500円の激安価格で販売して、球場中をロッテ・ファンで埋め尽くすつもりだ。

 熱きファンの集結を呼びかけ、スタジアムジャックを図る。ロッテは6月28、29日のソフトバンク戦(千葉マリン)でも、全席1500円均一の大安売りを断行。プレーオフでも同様の価格破壊を実施する。千葉マリンのバックネット裏は、シーズン中は5200円。ソフトバンクはプレーオフのネット裏(SS席)を8000円で販売する。集客が見込めるプレーオフは割高に設定するのが通常だが、ファン優先の方針で激安販売を決めた。

 チケットは1位、2位進出にかかわらず、28日から同価格で発売。23日までに順位が決定していない場合は、10月3日からの販売開始となる。荒木企画広報部長は「チームをここまで応援してくれたファンへの感謝を込め、この価格に設定しました」と話した。

 現在、首位ソフトバンクとは5ゲーム差。現時点では2位進出の可能性が高く、第1ステージでは15ゲーム差以上も差をつけた3位チームと対戦することになる。今季の快進撃を無駄にしないためにも、第2ステージ進出は至上命題。「26番目の戦士」の総動員は、ロッテにとってこれ以上ない力となる。
【スポーツ報知】



posted by かずまさ at 15:17 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(2) | 過去ログ

2005年09月05日

ズレータ選手の診断

<ソフトバンク>ズレータ診断「尺骨神経炎」
 右ひじの違和感を訴えていたソフトバンクのズレータ内野手(30)は5日、福岡市内の病院で検査を受け、尺骨神経炎と診断された。数日の静養が必要で6、7日のオリックス戦は欠場する。
【毎日新聞】

尺骨ってどこ?
 Wikipediaで調べてみました。
 尺骨(しゃっこつ)(羅名ulna pl,ulnae)
左右の前腕に1つずつ存在し橈骨とともに前腕構造を支持している長骨。
近位端に滑車切痕と言う特徴ある構造をもち、上腕骨滑車を包むように上腕骨と関節する。
橈骨とは反対に近位端の方が太く遠位方向に移行するに従って細くなり、遠位端には尺骨茎状突起と言う突起構造をもつ。

前腕および手の尺骨側を尺側(しゃくそく)という。同部位に対しては医学用語の内側(ないそく)が日常語の外側(そとがわ)に当たり、紛らわしい。

  意味が分からん(笑)。

 次にヤフーで調べてみた。
 しゃっ‐こつ〔シヤク‐〕【尺骨】
 ひじから手首まである二本の前腕骨のうち、小指側にある長管状骨。平行する橈骨(とうこつ)よりも長い。

posted by かずまさ at 22:01 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月5日分

渚復活 今季初完封 自己最多タイ14K
 お待たせしましたの復活完封だ。福岡ソフトバンクの新垣渚投手(25)が西武を相手に9回を被安打4、自己最多タイの14奪三振でシャットアウト。的場直樹捕手(28)の2号ソロなどによる2点を守り抜いた。今季の完投での勝利は初めてで、完封は昨年6月以来。制球難に悩んだ必殺スライダーを自在に操り、ポストシーズンでの先発入りも強烈にアピールした。
【西日本スポーツ】

渚 輝き戻ったスライダーでレオなで斬り!!
 予期せぬ一撃でハートにカツが入った。初回、先頭栗山の痛烈なライナーが右鎖骨下を直撃。「痛かったですよ。でも、逆に気合が入った。ダメになるまで投げてやろう、と」。新垣の投手としての本能が目覚めた瞬間だった。
 昨年6月30日のオリックス戦以来、自身4度目の完封を成し遂げ、奪った三振も自己最多タイの14個。完投での勝利、2ケタ奪三振ともに今季初だ。7勝6敗と白星も先行し、ようやく心からの笑顔を見せた。「今年1番の出来でした」。お立ち台で胸を張った。
 今季苦しんだ原因はスライダーの制球難だった。昨季までは誰にも負けない自信があったボール。「自分の中で染み込んでいる感覚がある」。そう確信して1、2年目はブルペンで練習する必要すら感じなかった。
 昨季はチームトップの11勝を挙げ、リーグ奪三振王。だが、プロの世界は甘くなかった。屈辱のKOを何度も味わわされ、三振が取れない。「自信がある球を自分で操れないのはショックだった」。責任感を強めて臨んだシーズンだけに、焦りも生まれた。「周囲の期待を感じたし、勝ちたい気持ちが先行していた」
 だが、手探りの投球では結果が出るはずがなかった。前回登板では5回途中8失点KO。「正直、切羽詰まった気持ちだった」。これまで見ることもなかった投球ビデオに目を凝らし、無我夢中でコーチの話にも耳を傾けた。腕の振り方、ボールの軌道、落ちる角度…。ブルペンで80球投げれば、スライダーに20球以上を費やした。
 息を吹き返した必殺スライダーで14三振のうち10個を奪取。「うまく操れた。いい時に近いボールが投げられた」。この日の感覚を再び体に染み込ませなければならない。「ボールを操っていない」などと苦言を繰り返してきた王監督も「きょうは完ぺきだ。低めにボールがいっていた。打球が当たったけど、強い一面を見せてくれた」と拍手喝さいだ。
 西武戦3勝はチームトップ。「いいイメージを植え付けておきたかった」。昨年のプレーオフで屈した相手を、再び上位チームとして迎え撃つ準備も怠りない。1位通過マジックも「13」に減らした。プレーオフまで約1カ月。2ケタ勝利トリオの斉藤、杉内、和田に大きく遅れながらも、ようやく“4本目の柱” が真の姿を現した。
【西日本スポーツ】

ソフトバンク新垣1年2カ月ぶり完封勝利!
 完封負けには完封勝ちでお返しだ! ソフトバンク新垣渚投手(25)が、宿敵西武から昨年6月のオリックス戦以来、約1年2カ月ぶりとなる完封勝利で7 勝目を挙げた。プレーボール直後に、打球が右胸を直撃するアクシデントに見舞われたが、自慢の直球とスライダーを駆使し、散発4安打、自己最多タイの14 三振も奪った。前日(3日)に喫した完封負けの借りを返し、再び西武をプレーオフ圏外へ突き飛ばした。チームのシーズン1位マジックも13。プレーオフへ向け頼もしい右腕が戻ってきた。
 復調を確信した新垣の笑顔だった。自信を持って投げ込んだ123球目。外角低めに鋭く曲がり落ちる自慢のスライダーで、最後の打者中村のバットは空を切った。シャットアウト劇を締めくくった1球はゲーム自己最多タイとなる14個目の三振となった。昨季の奪三振王にしてはちょっぴり遅すぎる?  今季初の2ケタ奪三振。お立ち台では、えくぼがチャーミングポイントの“ナギサスマイル”で、3万4441人の声援にこたえた。
 新垣 今日は勝つことしか頭になかった。西武は強いし、今年もプレーオフで当たるかもしれない相手。自分が勝てたこともうれしいけど、チームが勝てて本当によかった。
 昨季、チームトップの11勝を挙げたが、今季はこれで7勝目。チームに迷惑をかけ続けたぶん、自身の勝利よりも、チームの勝利を喜んだ。
 初回の初球。先頭栗山の強烈なライナーが右鎖骨下部分を直撃した。場内も静まりかえるアクシデントだったが、その後、沈黙したのはレオ打線だった。「痛みはあったけど、骨が折れた音はしなかったし、大丈夫だった。あれで目が覚めました」。1死二塁とされたが、続くリーグ首位打者の石井義をスライダーで、 4番カブレラはスライダーを見せ球に、148キロの直球で連続三振に仕留めた。3回にはこの日、唯一、三塁に走者を背負ったが、ここもスライダーで貝塚を投ゴロに仕留めた。
 自らの投球スタイルを思い出した。不振が続いた間は自慢のスライダーの練習を怠っていた。「スライダーはいつでも投げられると思って、1、2年目はほとんど投球練習で投げなかった。でも結果がでないし、このままではダメだと思って」。結果が出ないことで焦りへとつながり、手先だけで投げるという悪循環を招いた。首脳陣に投球練習でも投げろと促されることもあったが、自信のある球だけに譲れない気持ちもあった。それでも受け入れたのは、自身をワンランクステップアップするためであった。この日投じた123球のうち、スライダーは実に62球を数えた。
 王監督も新垣の投球を絶賛した。「今日は気持ちの強さが出ていたね。今までとは違う一面を見せてくれた。球を本当に低めに集めていた。完ぺきだったよ」。この日は気分転換のため、マウンドに上がるときにかかる曲を、沖縄を代表するアーティスト・BEGINの「島人の宝」に替えた。「今日ダメだったらあとはないと思って投げた。スライダーも調子が一番いい時の感じに戻った」。プレーオフへ向け、背番号「18」が輝きを取り戻した。
【日刊スポーツ】

ソフトB新垣、西武相手に14K完封
 ソフトバンク新垣が、復調を確信する笑顔を見せた。123球目。外角低めに鋭く曲がり落ちるスライダーに、最後の打者中村のバットは空を切った。昨年6 月のオリックス戦以来、約1年2カ月ぶりとなる完封勝利を決めた1球は、自己最多タイとなる14個目の三振も奪った。昨季の奪三振王にしてはちょっぴり遅すぎる?  今季初の2ケタ奪三振だった。
 新垣「今日は勝つことしか頭になかった。西武は強いし、今年もプレーオフで当たるかもしれない相手。自分が勝てたこともうれしいけど、チームが勝てて本当によかった」。
 昨季、チームトップの11勝を挙げたが、今季はこれで7勝目。チームに迷惑を掛け続けたぶん、自身の勝利よりも、チームの勝利を喜んだ。
 初回の初球。先頭栗山の強烈なライナーが右鎖骨下部分を直撃した。場内も静まり返るアクシデントだったが、その後、沈黙したのはレオ打線だった。「痛みはあったけど、骨が折れた音はしなかったし、大丈夫だった。あれで目が覚めました」。
 自らの投球スタイルを思い出していた。不振の間は、自慢のスライダーの練習を怠っていた。首脳陣に投球練習でも投げろと促されることもあった。「スライダーはいつでも投げられると思って、1、2年目はほとんど投球練習で投げなかった。でも結果がでないし、このままではダメだと思って」。この日の123球のうち、スライダーは実に62球を数えた。前日3日に西口に喫した完封負けにお返しした。プレーオフへ向け、背番号「18」が輝きを取り戻した。
【日刊スポーツ】

的場 驚き弾 神様バットが奇跡を演出

 ヒーローインタビューを終えて控室に戻ると、ロッカーには“カミすぎや、お前!”と冷やかしの張り紙がしてあった。今季2度目のお立ち台ではテレビ中継の放送枠いっぱいにまくしたてたが、ろれつが回らない。「あんなになるとは…」。好リードに一発と大車輪の活躍の的場が、最後にしっかりオチをつけた。
 興奮も無理はない。未知の放物線だった。1―0の7回、帆足の133キロ直球を振り抜くと、打球は左翼フェンスを軽々と越えた。「練習でも打ったことがない打球なんで、入るか入らないか分からなかった」。投手戦の中での価値ある2号ソロは、王監督が「万馬券」と絶賛。それを聞き「ホント? じゃあ10万馬券ですね。宝くじで言うと一等です」と顔をさらに紅潮させた。
 「あれ」を久しぶりに握った。この日、使用したのは8月9日、敵地での西武戦で今季22打席目にして初安打を放ったバティスタのバットだ。敬けんなクリスチャンの打棒が奇跡を演出。「何というか、神様というか…」。大阪・西光寺に生まれた的場は“神様と仏様のコラボレーション”に目を丸くした。
 踏ん張る右腕を援護できないもどかしさがあった。0―0の5回、先頭鳥越が中前打で出塁したが、送りバントを失敗した。新垣の登板前日には「明日はナギサ。頑張りたい」と繰り返し、完全復活を待ち望んできた的場。「あいつの生命線はスライダー。それで打たれたら仕方がない」と強気の言葉とリードで引っ張っただけに、ミスしたままで引っ込むわけにもいかなかった。
 城島の回復が遅れ、スタメンマスクは今後も流動的。それでも「今なら急に言われて、緊張することもありませんよ」と自信をみなぎらせた。的場のオン・ステージは続く。
【西日本スポーツ】

ソフトバンク的場、お立ち台でも主役
 試合後の福岡ドームが、一瞬にして野球場からお笑い劇場に変わった。「福岡ヤフードームジャパ〜ンのみなさん、元気ですか〜」。声の主はソフトバンク的場だ。お立ち台でマイクを握った途端、ムードはガラリと一変。的場がしゃべるたびに、場内は爆笑に包まれた。ちょっぴり髪の毛の数が少ない丸刈り頭をネタに「この頭、バリカンではなく、美容室でやってます」。自らファンの認知度が低いと断言して「フランス人のような鼻」「博多明太を思わせる唇」など、ヒーローインタビューの中で顔の特徴まで説明する始末。城島の代役がこの日ばかりは、堂々の主役となった。
 お立ち台の座は実力で奪った。1点リードの7回、先頭打者の的場が左越え2号ソロ本塁打を放った。これが本拠地で実に5年ぶりの1発。「ナギサ(新垣)が頑張っていたし、何とか1点が欲しかった」。この本塁打に王監督は「万馬券以上だな」とビックリ。その王監督評を的場は「いや10万馬券、宝くじの1等です。まぐれです、マジで」と訂正したほど、打った本人が一番驚いた。この日は二塁ベース手前でガッツポーズと雄たけびを上げたが「この前、二塁打でガッツポーズしたんで、あういう恥ずかしいことはもう…」。一塁ベースは全力で駆け抜け、満を持して喜びを爆発させていた。
 もちろん、捕手としても仕事を果たした。今季初完封をマークした新垣は「的場さんが気持ちよくリードしてくれたので、ミットだけを目掛けて投げた」と真っ先に勝因に挙げたほどだった。試合後、報道陣との会見に臨んだ的場は開口一番、言った。「(ヒーローインタビューで)かみ過ぎですね。そこが反省点。あれだけかむとは…」。お立ち台で途中、言葉が詰まった点を猛省。そう言えるほど、スタメンマスクの重圧は、もはやはねのけている。
【日刊スポーツ】

コメント
偽気志團大活躍!!!(想定外の 笑)
なぜ気志團なのかはこちらのオールザッツホークスより

的場の打った打球がホームラン(今シーズン二本目)
的場のホームランに煎餅が泣いた。9月4日 2本目
的場のホームランに全米が泣いた。8月10日 1本目
暇なので(暇じゃないよっ!)、ウクレレ侍のネタを書いてみました。
「『俺はしばしばしば柴原洋。開幕戦で勝ち越しホームラン、今季は満足いくシーズンになるはずだ』って言うじゃない? でもアンタ ファンに道でサインねだられ 壁にぶつかり怪我しちゃいましたから〜 残念っ〜〜〜〜〜〜〜〜!! 拙者、ジョーがFAで出て行っても活躍できそうですから〜 自慢!」
 的場本人が考えたネタはこちら

では続きまして…
ソフトバンク松中が試合後に特打ち
 ソフトバンク松中が試合後に約30分間の特打ちを行った。途中から秋山2軍監督も見守る中、ティー打撃、フリー打撃と黙々とバットを振り込み、汗を流した。「遠征に出るので振り込めない、と思って。打てなくなると、どうしても体で振ってしまうから」。この日は無安打に終わっただけに、フォームのチェックに余念がなかった。
【日刊スポーツ】

城島2試合連続先発外れる
 城島が2試合続いてスタメンを外れた。この日は代打での途中出場もなし。「右肩は昨日(3日)よりもかなり回復しています。もともと西武戦2試合は出ないということだった。9連戦は無理をしてでも出場することになるので」と欠場の理由を説明した。
 右肩の回復度を確認するために、きょう5日には福岡市内の病院で診察を受ける予定。王監督は「あくまでもプレーオフ、シリーズがターゲット」と無理をさせない方針だが、ここにきてズレータも右ひじを痛めている。
 「欠場は予定通りですから」と城島に暗い表情はないが、回復具合によってはチームに影を落としかねない。
【西日本スポーツ】

ソフトバンク城島、5日に病院で検査
 右肩の違和感を訴え、2試合連続でスタメンから外れたソフトバンク城島は、5日に福岡市内の病院で検査を受けることになった。試合前に「(17日からの)9連戦は少々無理をしても出なければいけない。今日休まなければ、昨日休んだ意味がありませんから」と、4日は代打での出場もなく、ベンチで完全休養。「一応、明日、病院に行きます。今日は的場を褒めてやってください。いい本塁打でしたよ」と、代役的場の活躍を持ち上げていた。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク・バティスタ先制タイムリー
 ソフトバンク・バティスタの一打で試合の主導権を握った。5回2死一、二塁から中前適時打を放ち、貴重な先制点をチームにもたらした。「昨日(3日)は援護できずに杉内に申し訳なかった。投手1人に負担をかけるわけにはいかない。頑張っている新垣のために先制点を取りたかった」と、クリーンアップとしての責任感で放った安打だった。
【日刊スポーツ】

ソフトBズレータ右ひじ痛で途中交代
 ソフトバンクのフリオ・ズレータ内野手(30)が西武17回戦(福岡ドーム)の試合中に右ひじ痛を訴え、5回の守備から途中交代した。送球だけでなく、打撃の際にも支障が出るもようで、この日はアイシング治療を受けた。丸尾チーフトレーナーは「ひじに痛みがあるということだった。明日、病院に行きます」と語り、今日5日に福岡市内の病院で精密検査を受けることを明らかにした。
【日刊スポーツ】

ソフトバンクの新人テストは通過者ゼロ
 ソフトバンクの新人テストが4日、雁の巣球場(福岡市東区)で行われ、最終合格者は0人に終わった。参加した43人のうち、50メートル走、遠投の1次テストを32人が通過。実技の2次テストに進んだが、全員が不合格となった。テストに立ち会った秋山2軍監督は「冷やかしと思われる選手はほとんどいなかったし、レベルも高かったと思う。埋もれている選手は多いと思うし、来年は告知の方法などを工夫して、もっと多くの人に受けて欲しい」と来年はテストの PRを徹底するつもりだ。

posted by かずまさ at 21:53 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月4日(日) 対ライオンズ戦

的場のホームランに煎餅が泣いた

福岡ソフトバンクホークス
VS
西武ライオンズ

17回戦

/123456789
ライオンズ0000000000
ホークス00001010X2

勝利投手→新垣(7勝6敗) 敗戦投手→帆足(12勝7敗)
本塁打→的場 2号(7回裏ソロ)
バッテリー
先攻チーム→帆足 正津−細川 
後攻チーム→新垣−的場


戦評
posted by かずまさ at 21:11 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月04日

9月4日分

杉内、屈辱。。 今季初のパ球団2発献上
 試合後の駐車場に鋭い音が響いた。報道陣の質問に丁寧に答え終わった直後。珍しくタイヤをきしませて、杉内が本拠地を後にした。最多勝、そして20勝へ暗雲が立ちこめる今季4敗目。西口との最多勝対決に敗れ、ハーラートップの座からついに滑り落ちた。
 2発に沈んだ。「直球がシュート回転していたし、今日は最初から良くなかった。中村? あそこだけは本当に失投でした」。2回無死一塁。中村に甘い138キロ直球を左翼席に運ばれた。四回にはカブレラにスライダーを強引に左翼ポール際にねじ込まれた。
 1試合2被弾は、前田、緒方、福井の計3発を浴びた6月7日の広島戦(倉敷)以来、約3カ月ぶり。同一リーグ相手では今季初の屈辱だ。「杉内はよく投げた。(失投は)中村の1球だけだったが、あれで守勢になってしまった」。王監督も痛すぎたアーチを悔やむしかなかった。
 ちょうど2週間前の8月20日。15勝同士だった西口との投手戦を1失点完投で制したが、相手のタフさは誰よりも感じていた。「あの集中力はすごい。先制点だけはやれない」。8月27日の楽天戦で“9回完全投”を演じた西口との再戦に気合を入れ直していたが…。ゲームプランを現実にはできなかった。
 7回2/3を4失点。防御率は2・05となり、4月4日から守り続けた1点台から陥落した。「西口さんとの投げ合い? それは全然意識しなかった」と語気を強めたが、ローテ上、今季の残り登板数は3試合。28日の楽天との今季最終戦に中4日先発する可能性も残っているが、20勝が遠のいたのは確かだ。
 打線も今季6度目の完封負け。99年の工藤(現巨人)の196個を抜き、王ホークスのシーズン最多奪三振をマークした左腕を見殺しにした。西武が3位に入る可能性もあるだけに、ホークス戦現役最多の35勝を誇る西口対策は、今後の課題となってきた。
 デーゲームで快勝した2位ロッテと再び4差。試合後の緊急ミーティングで、王監督は「この黒星を引きずらず、気分を切り替えて頑張ろう」とゲキを飛ばした。残り18試合。重みが増すばかりの1戦1戦を、総力戦で勝ち抜いていくしかない。 
【西日本スポーツ】

天敵レオにゼロ行進 やっぱり苦手!?
 目障りな天敵を視界のかなたに追いやるプランにも暗雲が漂う。過去23年間でシーズン勝ち越しは、わずか1度。昨季のプレーオフでも敗れるなど、西武には煮え湯を飲まされ続けてきた。直接対決で天敵をたたき、3位以内からけり落とさなければいけないが…。
 「とにかく明日(4日)勝って、今日の負けを取り返せばいい」と王監督。対戦成績を8勝8敗の五分に戻され、西武戦は残り4試合。これ以上は負けられない。 
【西日本スポーツ】

タカ打線 ホーム遠く… “完全男”に散発6安打

 ため息が本拠地を支配した。スコアボードに刻まれた9つのゼロ。ライバルのロッテに2連勝した勢いは、天敵レオの前に消え去った。
 西口―豊田のリレーの前に、今季6度目の完封負け。西武戦の連勝も4で止まった。「打線が抑えられては仕方がない。西口がよかっただけに、点が取れないと…。3、4点なら、それ以上取らないといけないんだが…」。王監督は、深いため息とともに悔しさを吐き出した。
 立ち上がりを攻めきれなかった。初回、先頭の大村が中前打で出塁した。続く川崎は強攻策で二ゴロ。1死一塁となり、バティスタは三ゴロ併殺だ。3回も先頭のカブレラが右前打で出塁したが1死後、的場が一ゴロ併殺に倒れた。西口に今季4敗目。ホークス戦現役最多の35勝目を献上した。
 ちょっとした“誤算”もあった。5番スタメンとして出場予定だった城島が試合前、右肩に違和感を訴えた。西口には今季、打率・375。相性バッチリの主力がベンチスタートだ。「(西口を)右打者が打つのは難しい。左打者にも易しいわけじゃない。きん差の勝負になる」と王監督は試合前に苦戦を予想。それが的中した。
【西日本スポーツ】

ソフトB杉内8回4失点降板9月黒星発進
 今季6度目の完封負けに、ソフトバンク王監督の言葉にも覇気がない。8回まで西武先発西口に散発6安打。4点を追う9回には、西武ストッパー豊田から無死二塁の好機をつくったが、4番松中、5番ズレータ、6番宮地があっけなく凡退。この日の攻撃を象徴するような、あっけない幕切れだった。試合後、5分間のミーティングを終え、会見に臨んだ王監督は「ウチの打線がこれだけ抑えられたらしょうがない。打つ方が点を取れなかったらしょうがない」と話した。
 先発には西武西口とともに16勝を挙げ、ハーラートップタイを走る杉内を送り出した。前回8月20日の西口との直接対決(福岡ドーム)では、1失点完投で杉内に軍配が上がった。だが、この日は頼れる左腕が1発に泣いた。2回無死一塁から6番中村に高めに浮いた直球を左中間席中段まで運ばれた。4回にはカブレラにもソロ本塁打を許すなど、8回途中4失点降板。「(中村の)あそこだけは本当に失投です。球が高く浮いてしまった」。4敗目を喫した杉内から出てくる言葉は反省の弁ばかり。この日9三振を奪い、今季の奪三振は199。王ホークス史上最多記録を更新したが、笑顔はなかった。
 3日の敗戦で、西武がオリックスを抜いてプレーオフ圏内の3位に浮上した。昨年はシーズン優勝を果たしながらも、西武にプレーオフで敗れた。王監督は「明日勝って、また今日の負けを取り返せばいい」と気丈に話したが、嫌な相手に痛い1敗を喫した。2位ロッテとのゲーム差も4。正念場の9月戦線は黒星発進となってしまった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク城島は代打で二塁打
 ソフトバンク城島が右肩の違和感を訴え、スタメンから外れた。右肩関節炎症のため戦列を離れ、8月28日の日本ハム戦からスタメンに復帰していたが「17日からの9連戦、プレーオフ、日本シリーズに向けて万全に持っていって欲しいと監督に言われましたから」と大事を取っての措置であることを強調。この日は8回から代打で出場し、左中間二塁打を放った。
【日刊スポーツ】

悔し! ソフトバンク川崎はノーヒット
 ソフトバンク川崎が好機での凡退を悔やんだ。4点を追う8回2死一、三塁で打席が回ってきたが、内角の直球に中途半端なスイングで空振り三振。4試合ぶりの無安打に終わった。「あそこで1点でも返していたら展開が変わっていたかも知れない。自分のスイングができなかったので、すごく悔しいです」。ここ3 試合で14打数9安打と調子が上がってきていただけに、悔やみきれない様子だった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク大村が意地の2安打
 沈黙したソフトバンク打線の中で、大村が2安打を放って気を吐いた。今季は西武西口に17打数4安打、打率2割3分5厘と抑え込まれていたが、6回の第 3打席目は右翼ポール際に飛距離十分の大ファウルも。「2安打?  最近はちょくちょく打ってるしね。西口は要所を締めてくるし、いい投手」と無得点に相手を褒めるしかなかった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク佐藤は仕事果たした
 ソフトバンクの2番手佐藤がきっちり仕事を果たした。8回2死一、二塁の場面で先発杉内と交代すると、代打平尾を3球三振に仕留めた。続く9回も2三振を奪い、3者凡退。「今日は変化球のキレが抜群だった。今年一番の出来かな。この状態を維持していきたい」。敗戦ゲームも、投球内容には満足の様子だった。
【日刊スポーツ】
posted by かずまさ at 12:00 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月03日

9月3日分 日本一祝いは鷹祭り 選手、ファンの願い7年ぶり復活へ

 「タカV復活祭」だ―。福岡ソフトバンクが、1998年を最後に消滅していた「鷹(たか)祭り」を復活させることが2日、分かった。球団幹部によると「1年間の声援に対する感謝の気持ちを表現したい」。ヤフードームを会場に、ファンと触れ合う大イベントとなりそうで、日本シリーズ、アジアシリーズなどオフのスケジュールが確定した後、実施日や形式を発表する考え。奪回した「日本一」の祝宴となれば、ファンも最高の幸せだ。
 ファンが待ち望んだフェスティバルがついに復活する。「ソフトバンクとしても、孫オーナーの思いとしてファンに感謝する日を設けたいというのがある。これまで実施した『鷹祭り』という名称になるかどうかなどはっきりしない点はあるが、実施を検討しているのは間違いない」。球団幹部は、99年以降実施されていないファン感謝イベントの開催に向けた調整に入っていることを明言した。
 どのような形式を取るかは現在、複数案を絞っている段階だ。これまで実施されたファンと選手が直接触れ合うタイプのものや、他球団で行われている運動会や野球の試合などのスタイルがアイデアとして挙げられている。人気絶大なホークスだけに多くのファンが殺到するイベントになる。ヤフードームのキャパシティーを考えた入場制限のためにチケット制となるのは間違いなさそうだ。
 選手会の松中信彦会長や斉藤和巳副会長が常々、「ファンと直接触れ合う形での『鷹祭り』を実施してほしい」と球団に訴えていたこともあり、すでに選手会から開催の賛同は得ている。
 今回のイベント実施に当たり、最大のネックは今年のオフのタイトなスケジュールだ。シーズン終了後、10月8日からプレーオフ第1ステージが行われ、12日から同第2ステージ。22日から30日までは日本シリーズが行われる予定だ。
 さらに11月に入っても3日の東西対抗などがあり、10日から13日までは東京ドームで日本、韓国、台湾のプロ野球優勝チームと中国代表がアジアNO・1を競うアジアシリーズが待つ。ホークスがここまで勝ち上がる可能性は十分だ。
 2年ぶりにリーグを制すれば、パレードの実施も自動的に決定。このタイトな日程の間にパレード、鷹祭りを同時に行う可能性もある。「球団内で鷹祭りの実施に今のところ大きな支障はない。ただ、日程調整する上で今オフのスケジュールはあまりにも厳しい」と球団幹部は頭を悩ます。
 リーグV、日本一、Vパレード、そして「鷹祭り」とファンが待ち望んだすべての“カード”がそろう確率は低くない。ソフトバンク元年、多忙でもファンとともに“復活V”を祝うのは選手も大歓迎に違いない。
【西日本スポーツ】

 コメント
 鷹の祭っていう存在を始めて知った。
 しかし今年は記事の通り忙しいオフなので少し厳しいかもしれないが、ファンとしてはそういう企画はやるべきだと思う。そして会場に行けなかったファンの為にもネットを使っての中継を行って欲しい。
posted by かずまさ at 22:21 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

9月3日分

福岡ソフトバンクホークス
VS
西武ライオンズ

16回戦


/123456789
ライオンズ0201000104
ホークス0000000000

勝利投手→西口17勝4敗 敗戦投手→杉内16勝4敗
本塁打→中村19号(2)(杉内)カブレラ35号(1)(杉内)
バッテリー
先攻チーム→西口、豊田 − 細川
後攻チーム→杉内、佐藤 − 的場、山崎
戦評
posted by かずまさ at 22:08 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 過去ログ

2005年09月02日

9月3日 試合情報

 明日の試合は 西武ライオンズを本拠地ヤフードームに迎えての対戦。

 予告先発投手はホークス杉内俊哉、対するライオンズ西口文也となっています。

 前回の杉内の投球内容
  5回 77球を投げ19打者に対して被安打5 奪三振4 失点1 被本塁打1とあまりよい内容とは言えない投球でした。チームは田中幸雄にサヨナラ安打を打たれ敗戦。

 前回の対西武戦の杉内の投球内容
  9回 148球を投げ34打者に対して被安打6 奪三振14 与四球1 失点1と完投勝ちを収めています。

 前回の西口の投球内容
  10回137球を投げ打者32に対して被安打 奪三振10 与四球1 失点0でチームはサヨナラ勝ちを収めています。
  皆さんもご存知かと思いますが、9回までパーフェクトピッチングの大活躍。

 前回の対ホークス戦の西口の投球内容
  8回117球を投げ打者31に対して被安打8 奪三振11 与死球1 失点2と好投。しかし杉内の好投には勝てなかった。
posted by かずまさ at 23:42 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

いよいよ販売プレーオフチケット

団体チケット受付要項…既に予約を開始してます

一般販売要項…本年9月25日(日)午前10:00より発売

クラブホークス有料会員対象の優先販売要項


 ※団体チケットは三塁側のみの販売となりますのでご注意ください。

 くれぐれも団体チケットを購入し、ヤフオクに出すことのないようにしてください。
posted by かずまさ at 22:01 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

9月2日分

ソフトバンク、城島引き留めへ25億円!
 ソフトバンクが7月にFA権を取得した城島健司捕手(29)の引き留めへ向け、3年総額約25億円(再契約金含む)の大型条件提示を行うことが1日、分かった。1日までに球団内で城島の流出阻止に向けた条件面が検討され、06年以降の年俸を1年7億5000万円(出来高払い含む)を基本線とする方針を固めたもの。今季限りで引退を表明した横浜佐々木の6億5000万円を上回る日本球界最高年俸の破格提示で、城島残留へソフトバンクが全力を傾ける。(金額は推定)
 今オフにFA権行使を明言している城島の残留交渉は、豊富な資金力をバックにソフトバンクらしい破格提示となる。この日、笠井和彦オーナー代行兼球団社長(68)は城島とのFA交渉について「シーズン終了後に城島選手の意向を最大限に聞きたい。とにかく、残って欲しい。ホークスの一員として、世界一を狙う重要な役割を担っていただきたい。みなさん(マスコミ)にも残れキャンペーンをしていただきたいほどです」と話したが、何も“手ぶら”で交渉に臨むわけではない。この日までに、来年以降の年俸を出来高払いを含めて7億5000万円を基本線にする方針を固めた。契約年数は06〜08年までの3年間。再契約金も発生するため、総額では約25億円にものぼる。今季限りで引退を表明した球界最年俸の佐々木ですら、2年13億円だったことを考えれば、過去に例のない超大型提示となりそうだ。
 城島引き留めへの誠意はやはり「金額」だ。今年度、城島は出来高払いを含めて年俸5億5000万円で契約した。しかし、来年以降は球団内では出来高払いの幅を大きく広げ、総額2億円がプラスされるという。さらに、今後城島との話し合い次第では契約年数が5年程度に伸びる可能性もある。昨オフはメジャー通算214本塁打のバティスタとユーティリティープレーヤーのカブレラの2人の新外国人を、計約24億円をかけ補強。経営に苦しんだ前球団ダイエーとの資金力の差を見せつけたが、今オフも城島の引き留めに向け、相変わらずの太っ腹ぶりだ。
 もちろん、決定権はFA権を持つ城島にある。7月5日のFA権取得日にメジャー挑戦を「夢」「あこがれ」と表現したが「ファン、ソフトバンクという球団、首脳陣、チームメートに何の不満もない。国内の他球団の話を聞く必要がない。(国内他球団に)あこがれ、興味はない」とも話すなどホークスへの愛着も人一倍だ。シーズン終了後にはFA宣言し、チーム残留かメジャー挑戦かの二者択一を明言している城島のハートに、ソフトバンクの最大の「誠意」が届く可能性は十分にある。
 今季右肩を痛め、8月戦線で16試合先発マスクから遠ざかったものの、球団内の評価は揺らぐことはない。笠井オーナー代行は城島流出に備え、他球団や米メジャー捕手を調査することについても「ない」と断言した。交渉について、城島はシーズン後を明言しているだけに、球団側も条件提示はシーズン終了を待って行う方針。残留かメジャー挑戦か。今オフ最大の目玉となる城島の決断が注目される。
【日刊スポーツ】

城島メジャーならソフトバンク谷繁獲りへ
 ソフトバンクがFA権を取得した中日・谷繁元信捕手(34)の獲得に乗り出す可能性が出てきた。メジャー移籍か残留かで揺れる城島健司捕手(29)が流出した場合に備えてのもので、1日までにリストアップを完了。谷繁はFA権の行使、移籍の可能性などについて言及していないが、その動向が注目を集めることになった。

 城島の残留を祈りつつ、球団側は最悪の場合に備えて動き始めた。「すべての選手を選択肢に入れている。タンパリングになるので言えませんが、今年、FAの選手もリストに入っている」と石渡茂編成部長(57)が正捕手流出に対する備えを始めたことを明かした。

 リスト最上位に記されているのは、中日・谷繁に他ならない。今季も中日をセの優勝争いに導くなど、実力、経験は光っている。年齢的にも自前の若手捕手が育つまでの期間は、十分に任せられると判断している。

 一方で城島引き留めに関しては、この日、笠井和彦オーナー代行兼球団社長(67)が本格的な交渉は日本シリーズ終了後になると明言。「今は日本一になることに専念してもらいたい。出来ればホークスに残ってもらいたいが、交渉はシーズンが終わってから。(条件面は)白紙の状況です。どんな希望があるか聞いてから考えたい」と、シーズン中は野球に専念させる方針を固めている。
【スポーツ報知】

プレーオフ必勝プラン浮上 斉藤1、5戦起用 スタミナ抜群中4日OK
 福岡ソフトバンクの斉藤和巳投手(27)が、プレーオフ第2ステージ(10月12―17日)の主役に指名された。昨季の同ステージは西武に2勝3敗で敗退。日本一への道を閉ざされたが、今季は現在15戦無敗の絶対的なエースを中4日で初戦と第5戦に起用し、必勝を期すプランが浮上している。

 投手力が結果を大きく左右する短期決戦。昨季は西武松坂の力投に苦杯をなめたホークスが、早くも5試合制の第2ステージの必勝計画を練り上げた。エース斉藤を初戦と第5戦に先発させる「中4日」プランだ。

 「斉藤はプレーオフで中4日も可能? 1回ぐらいなら大丈夫だろう。今年は肩のスタミナも問題ないから」。尾花投手コーチは斉藤への信頼を口にした。右肩の故障歴がある斉藤に対し、これまで首脳陣は慎重な起用方針を貫いてきた。しかし、今季は1試合平均の投球イニングが7回1/3とスタミナ抜群。プロ初の中4日先発でも体調の不安は少ないと判断した。

 斉藤は31日のロッテ戦で、24年ぶりのプロ野球タイ記録となる開幕15連勝をマーク。登板した18試合でチームは全勝と絶対的な安定感を誇る。2位ロッテに3戦全勝と勝負強さも折り紙付き。短期決戦にはこれ以上ない存在だ。

 シーズンで10勝止まりだった昨季の第2ステージは第3戦に先発。5回6失点でKOされたが、今季は充実度が違う。「まだプレーオフのことは考えてない。ただ、ここまできたら中何日とかは関係ない」。斉藤も自信を持って言い切る。

 1日はヤフードームで軽めの練習。前日の試合で左足付け根に打球を受けたが、軽いランニングやキャッチボールで調整した。「もう大丈夫。次の試合も問題ない」と鉄人ぶりをアピール。無敗のエースはポストシーズンでも主役を張ってくれそうだ。 
【西日本新聞】

タカ公式戦 北九州で最大3試合 笠井社長が末吉市長に表明
 福岡ソフトバンクホークスの笠井和彦・球団社長らが一日、北九州市役所を訪れ、末吉興一市長に対し、北九州市民球場(同市小倉北区)での来季の公式戦を最大三試合に増やす方針を明らかにした。

 同球場は福岡ダイエーホークスの「準フランチャイズ」として、球団創設の一九八九年から二〇〇三年まで、ホークス主催の公式戦が年間四―十五試合開催されていた。しかし、〇四年からはプレーオフ制の導入でシーズンの試合数が減ったことなどから、一試合に減少。市側は試合数を増やすよう求めていた。

 笠井社長が「北九州からも大勢のファンが(福岡市の)ヤフードームに応援に来ている。ファンの期待に応えたい」と話すと、末吉市長は「球団創設時の八九年は北九州で七戦全勝だった」と“幸運の球場”をアピールする場面も。

 同市での試合日や対戦相手が確定するのは、来季のスケジュールが決まる十一月末ごろ。球団側は「九州の他県からも試合開催の要望があるため、三試合のうち一試合が他県開催になる可能性もある」としている。
【西日本新聞】
posted by かずまさ at 21:23 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 過去ログ

9月2日分

昇格目前で負傷 壁に肩ぶつける 柴原洋
 柴原の1軍への道に思わぬ落とし穴が待ち受けていた。8月はファームで打率・367、4盗塁と絶好調。この日の2軍戦出場後に昇格を告げられる予定が、31日の練習終了後、雁の巣球場周辺で歩きながらファンのサインに応じていたところ敷地内の壁に左肩が激突。この日、福岡市内の病院でMRI検査を受けたところ腱(けん)板炎と診断された。「1週間はノースローで、打撃練習も制限する」と白髪2軍トレーナー。首脳陣も頭を抱えるばかりだ。
【西日本スポーツ】

西武絶対に阻止 杉内俊哉
 あす3日の西武戦(ヤフードーム)に先発予定の杉内が、レオ軍団のプレーオフ進出“絶対阻止”を誓った。「いやらしいチームだし、カブレラや和田さんなど1発がある打線も怖いですよ。プレーオフに出させない? もちろんです」ときっぱり。前回の西武戦(8月20日)は1失点で完投勝利。今回も敵エース西口との投げ合いが予想されるが「相手がいいと、こちらもいいリズムで乗っていけます」と西武をBクラスへ追いやるつもりだ。
【西日本スポーツ】

スライダー調整 新垣渚
 4日の西武戦の先発が濃厚な新垣は“名誉ばん回”へ向け、スライダーの微調整に取り組んだ。前回先発の8月28日の日本ハム戦(札幌ドーム)では、生命線のスライダーが決まらず4回0/3で8失点KO。首脳陣から先発ローテはく奪も示唆された。この日、ヤフードームでキャッチボールなどを行った右腕は「スライダーの曲がりを小さくしました。あす(2日)ブルペンで確認します」と巻き返しへ躍起だ。
【西日本スポーツ】

恒例の砂浜ラン 吉武真太郎
 吉武が残暑の博多湾岸を走り込んだ。自主練習のこの日は、ヤフードーム近くの砂浜を恒例のランニング。「打者は打ち込みができるが、投手はそうもいかない。その分走らないと」。試合のある日と同様に、約1時間走り込んだ。最近2試合で失点しており、先発の白星を消すケースもあっただけに「結果が出てないときに、休むことはできません」と自覚十分だった。
【西日本スポーツ】

健康用品メーカーイメージキャラに 松中信彦
 8月に健康用品メーカー「ファイテン」と器具提供の契約を結んだ松中が、この日、ヤフードームでPR用の写真撮影に臨んだ。チタン製のネックレスやブレスレットなどスポーツ界でも愛用者の多い人気ブランドで、9月中旬から全国のショップなどで松中がイメージキャラクターとして登場する。プロ野球では阪神の金本も起用されており、同社広報部の飯野友則さんは「実績もあり、健康で強い体の松中選手は当社のイメージにピッタリ。日本シリーズで金本選手との対決が実現すればいいですね」と“場外競演”にも期待していた。
【西日本スポーツ】

4月以来の昇格チャンス到来 高橋秀聡
 ルーキー高橋秀に4月以来2度目の昇格チャンスが巡ってきそうだ。30日の中日戦で初の完投勝利を挙げ、18イニング連続奪三振のウエスタン新記録も樹立。評価も急上昇中で、この日、2軍の杉本、長冨投手コーチから「1軍昇格の可能性があるので心の準備をしておくように」と告げられた。早ければ3日の西武戦(ヤフードーム)から1軍合流の可能性もある。「時期も言われていないのですが、チャンスがもらえるなら頑張りたい」と胸を膨らませていた。
【西日本スポーツ】


posted by かずまさ at 20:45 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年09月01日

9月1日 気になる記事2

ボビー投げやり…自力でのレギュラー・シーズン1位が消滅
首位攻防戦で連敗し、自力でのレギュラー・シーズン1位が消滅。「初球を積極的にたたけ」という斉藤対策の指示が出ていた打線がつながりを欠いた。バレンタイン監督は「ストライク以外の球に手を出して、得点につなげられなかった」。残る直接対決は4試合。「負けた後は勝つ可能性もあるだろう」。指揮官のつぶやきも投げやりだった。

松坂で3位!西武プレーオフ圏攻防先勝
 最後までマウンドに立ち続けるのがエースであり、松坂だ。9回1死一塁からは、注文通りの遊ゴロ併殺で締めくくった。ベンチに引き揚げてくるナインに帽子を取ってハイタッチした。「緊張はなかったですけど、大事な試合だということは分かっていました」今季初の5連勝でチームを7月18日以来となる3位に引き上げた快投は、右肩違和感の不安を吹き払う、7試合ぶりの完投勝利でもぎ取った。

 1回の立ち上がりに3連打で1点を許したが、すぐに修正。「投球の“間”を意識しすぎてフォームも早くなっていたけど、後半は修正できました」MAX153キロと球威も戻り、9回を7安打1失点の9奪三振。「松坂も余力があると言っていたし、そのまま行かせた」と伊東監督。ホームの試合では、右肩のマッサージのため試合開始6時間前に球場に入ったこともある。しかし、この日もらった8点の援護は、復活の11勝目を挙げた右腕には十分すぎるほどだ。

 オリックスとのゲーム差は、11日の時点で最大の6。松坂自身も、10日のロッテ戦、17日のソフトバンク戦と2戦連続ノックアウトを喫し、エースの肩にその責任が重くのしかかった。常に最後まで投げきることをテーマに持つ右腕は、プレーオフ進出をかける大事な一番で力を発揮。シーズン前に掲げた「全試合完投」の目標を、右腕は忘れていなかった。

 指揮官も大きな手応えをつかんだ。「この時期の連勝は大きい。シーズン前半は波の悪い状態が続いたが、このまま最後まで勝ち続けたい」と前を向く。もちろんエースの志も同じ。「これからはどんどん勝ち続けていかないといけない」ようやく3位にたどり着いた日本一集団。3位といっても、まだ薄氷の1厘差。猛烈なスパートをかけるのは、ここからだ。
【スポーツ報知】

田尾、番長斬り…去年も拒否「使う方も気を使う」
 今季限りでの退団が決定的となった巨人清原。新球団として勝負の2年目を迎える楽天としては集客の目玉・新大砲の獲得が今オフの絶対条件で、うってつけの役者が登場したのだが…。

 30日、日本ハム戦前の打撃練習の時。巨人を正式に自由契約となった場合に獲得の意思があるかを報道陣に問われた田尾監督は「とらないとハナから決めつけず、いろいろな状況などを考えて決めていきたい」と、獲得に前向きな発言を披露。

 実際、楽天として来季の補強課題の一つに新大砲の獲得がある。今月で21敗目を喫したこの日のゲームでも吉岡、山崎、ロペスのクリーンアップがブレーキ、力負けを演じた。営業面でも集客の目玉の獲得は急務。新球団という条件で今季の経営収益は「とんとんくらい」(三木谷オーナー)だが初年度効果の見込めない2年目は真の意味で勝負の年。それだけに毎試合ファンを呼べるスター&大砲は不可欠だ。

 それでも「実際に堀内さんは清原クンを使うことは難しかったと思うよ」と田尾監督。「あれだけの選手でプライドもある。使う方も気を使うからね。ただチームあっての個人。本人もそれは考えていると思うけど今後もしっかりと考えるべきことだ」と力説。

 実は新規参入が決まった昨季、巨人サイドから「清原の年俸4億5000万円のうち半分を持つから引き受けてくれ」とトレードの打診を受けたのだが、田尾監督が「戦力的に厳しい」と拒否した経緯がある。発展途上のチーム状況的に一人に気を使うことは厳しい。清原をとるよりは、有望でお手ごろな選手を数人とった方がいい−という判断が働いたワケだ。

 田尾監督自身、去就が白紙な状態で来季の補強構想を模索するのも厳しいことだが、「とらない方がいい。田尾ではあの強烈な個性は制しきれない。次期監督候補にあがっている野村さんなら清原も頭を下げるだろうけどね」とは球界関係者。

 田尾監督はきょう31日に仙台へ訪れる予定の三木谷オーナーに、自らの去就をかけた論文を提出する予定。「原稿用紙で10枚いってないかな。内容は今季の反省から展望へというところ」。強力チーム確立の方策をうたった熱筆に、「清原」の2文字は書かれることはなさそうだ。
【夕刊フジ】
 コメント:楽天は清原というプレーだけでなくグッズや入場料などで儲かるという計算はないのだろうか? 清原が楽天へ行けば当然入場者数も増える。だが年俸がネックである。一億円を払って清原を獲りに行くのは妥当だと思うが…。東北楽天は勝てないのだから贅沢を言うな!清原が入れば10勝増えるのだから。楽天もホリえもんも口先だけか!と思う。

新庄が清原にラブコール 「一緒にやりたい」
 一緒にやりたい―。日本ハムの新庄剛志外野手(33)が31日、今季で巨人との4年契約が切れ、自由契約の手続きが取られることになった清原和博内野手(38)に、熱烈なラブコールをおくった。日本ハムは若手育成の方針などを理由に、清原を獲得しない方向を固めているが、“新庄の一声”にファンが反応することは必至。北の大地で「清原・日本ハム入り」へ向けたビッグウエーブがわき起こり、セ・パを代表する人気選手の夢の共演が、実現するか、注目だ。

 気になって、仕方がなかった。会見などを除けば、普段はめったに報道陣の輪に加わらない新庄が試合前、自らその輪に歩み寄った。「清原さんどうなったの? 自由契約? それ決まり?」ベンチで記者たちを逆取材し、新聞紙上で報じられている内容を確認すると、うつむき気味に首をひねる。「一緒にやりたいなあ。絶対、2人で盛り上げられると思う」。苦境に立たされた清原へおくったラブコール。心からの思いが、短い言葉に凝縮されていた。

 親しい関係者によると、メジャーに在籍した03年まで、2人の間に特に交流はなかったという。距離が縮まったのは、日本ハム移籍後。グラウンドや塁上で言葉を交わすうちに、自然と打ち解けていった。今年の球宴の際には、新庄が常用している、打席に入る前ににおいをかぐと集中力が高まるというアンモニアのカプセルをプレゼント。交流戦で対戦したときには、新庄が愛用する香水の名前を、紙に書いて渡したこともあった。

 ファンを愛しファンに愛される者同士、通じ合う部分がある。明るいキャラクターとパフォーマンスでファンを魅了する新庄と、強烈なカリスマ性でファンをひきつけてやまない清原。方向性は違っても、根底にある「ファンのために」という思いは、完全に一致している。“ビッグ2”の共演を、ファンも望んでいると確信しているからこそ、思わずこぼれた新庄の本音だった。

 しかし、球団は清原獲得に否定的だ。高田GMは「人気や実績はすごいが、若手を育てていこうという方針の中、(獲得は)難しいと思う。ウチはDHの候補も多いしね」と説明。過去には新庄やダルビッシュを獲得するなど、評価に人気や話題性を加味する日本ハムだが、清原に関しては慎重な姿勢を崩していない。96年オフ、清原の巨人入団で、はじき出される形となった落合が移籍先に選んだ日本ハム。9年の歳月を経て、同じ道を歩む可能性は現時点では低い。

 それでも、わずかながらだが、望みはある。日本ハムが新庄を獲得した際、球団内部にもあった否定的な声を封じたのは、札幌で巻き起こった署名運動だった。絶大な人気を誇る新庄の声にファンの動きが連動すれば、球団も無視できないビッグウエーブが起きる可能性もある。そうなれば「日本ハム・清原」の実現も夢ではない。この日、行われた楽天との試合では、右手首痛の影響で8回から中堅の守りだけについただけだが、あっと驚く一言で大きな話題を作った。
【スポーツ報知】
コメント:東北楽天と違ってチームの人気+レベルを高めようとする意思があるのはハム。今回は新庄だけの発言だが、ハムに清原が入ったら脅威だと思うし札幌ドームのレフトスタンドも更に増えるだろう。(ただし怪我をしたら大砲も鉄くず)
posted by かずまさ at 15:00 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

9月1日分 マジック15キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

斉藤 無傷の15連勝!シーズン1位Mも点灯
 【ソフトバンク6−3ロッテ】花束を手にして初めて実感がわいた。大観衆の拍手が斉藤に送られる。開幕から無傷の15連勝。81年の間柴(日本ハム)と並び、球史にその名前を刻んだ。「花束をもらうことがないから凄い記録に並んだなと思った。けど、花束を返した瞬間、われに返りました」

 7回1/3を投げ、7安打3失点。そして今季ワーストの6四死球。8回までに4度も先頭打者を塁に出した。しかし「悪いなりに抑えた感じ」と言う通り、ピンチでも1失点ずつで踏ん張るのが斉藤だった。8回無死一塁では橋本の打球が左太腿を直撃。「当たった瞬間は力が入らなくて立てなかった」というが、3分間の治療後にマウンドに戻った。「当たってなければ完投していた。彼がいい流れをつくっている」。王監督も満足そうだ。

 間柴が開幕15連勝を達成した当時、チームメートだった島田外野守備走塁コーチは言う。「間柴さんはカウント2―3になるのが真骨頂みたいな投手だったけど、それでは野手のリズムが悪い。斉藤にはそれがない」。ハーラートップタイの杉内まであと1勝。タイトルも見えてきた。

 シーズン1位マジック15が点灯。同時に2位・ロッテからプレーオフアドバンテージの1勝を得られる5ゲーム差へ。斉藤の右腕が引き寄せた。記録とともに、記憶にも残る夜だった。

 ≪カブ 千金同点弾≫カブレラが値千金の一発に胸を張った。2点を追う5回無死一塁の場面で左中間へ同点の8号2ラン。「チャンスを広げるつもりで打席に立ったが、結果的にホームランになってくれた。狙って打ったわけじゃなかったけど、試合を振り出しに戻せたのでよかった」。8試合ぶりの一発が貴重な同点2ラン。斉藤のアシストに成功し、終始笑顔だった。

 <ロッテ 直接対決3連敗>敵地での連敗で、24日の千葉マリンからソフトバンクとの直接対決はこれで3連敗。宿敵にシーズン1位マジック15を点灯させた。それでもバレンタイン監督は「現在、ウチがソフトバンクに負け続けているということは、次の対戦では勝つ可能性があるということ」と笑顔で話した。再三、好機を築きながら斉藤を攻略できず、日本タイ記録となる開幕15連勝に“貢献”。イライラが募る展開だっただけに、指揮官は「攻撃は積極的に打って走者を出した。ただその先で我慢ができなかった。もう少し粘っていれば、斉藤も甘い球を投げるしかなかった」と最後は悔しそうに話していた。
【スポーツニッポン】

斉藤、タイ記録15連勝 ホークス 開幕以来史上2人目
 プロ野球の福岡ソフトバンクホークスが三十一日、ヤフードーム(福岡市中央区)で行われたロッテ16回戦に6―3で勝ち、パ・リーグのシーズン1位マジック「15」を点灯させた。先発した斉藤和巳投手(27)は八回途中まで3失点の好投で勝利投手となり、開幕15連勝を達成。一九八一年に間柴茂有投手(日本ハム)がつくったプロ野球記録に並んだ。

 ホークスは2点を追う五回、ホルベルト・カブレラ選手(32)の8号2ランなどで3点を奪い逆転に成功すると、その後も得点を重ねて2位ロッテを退けた。残り19試合のうちロッテ戦4試合に敗れても15勝すれば1位となる。斉藤投手がマークした開幕からの15連勝は史上二人目。
【西日本新聞】

カブレラ同点弾! 鳥越3打点!
 エースに黒星をつけるわけにはいかない。ソフトバンク打線が3試合連続2ケタ安打となる10安打を放ち、エース右腕に記念の1勝をプレゼントした。8番カブレラが5回に殊勲の同点2ランを放つと、バティスタの犠飛で勝ち越し。9番鳥越も3打点の活躍を見せるなど恐怖の下位打線で宿敵ロッテを粉砕した。
 甘く見たら痛い目にあうぜ。8番カブレラ、9番鳥越の伏兵コンビが、2人合わせて5打点の活躍で、ロッテ先発清水を攻略した。
 先陣を切ったのはカブレラだ。2点差となった直後の5回裏。それまで3安打と沈黙していた打線の突破口を開いた。無死一塁。カウント1−1からの3球目。真ん中に甘く入ってきたシンカーをジャストミートした打球は、ライナーで左翼席最前列へ飛び込む同点8号2ランだ。「芯(しん)に当てることだけを考えて打席に入った。王監督が(ロッテに)絶対に5ゲーム差をつけろと言っていたので、結果が出せてうれしい」。お立ち台では興奮を抑えきれず、3万 3685人の鷹ファンに「アリガトー」と連呼した。
 1点リードを奪った6回2死一、二塁の好機では、9番鳥越がカブレラに負けじと適時二塁打を放ち2打点。8回にもだめ押しの中前適時打を放ち、計3打点の鳥越は「(斉藤)カズミを援護できてよかった。1点でも欲しい場面。チームにもいい追加点になった」と話した。
 これまでエース斉藤が投げる試合は松中、ズレータの2人が競い合うように快打を連発してきた。2人合わせて20本塁打。他の投手がうらやむほどの成績だが、この2人が打たなくても勝てることを、伏兵コンビで証明してみせた。試合後の王監督も「カブレラ、鳥越が打ったね。万馬券が当たったみたいだな」と脇役の思いも寄らぬ活躍に笑いが止まらない。松中、ズレータ、城島と強打者ぞろいの王ソフトバンク打線には、役者がそろっている。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク川崎が3試合連続マルチ安打
 ソフトバンク川崎が3試合連続のマルチ安打だ。4回には遊撃への内野安打で出塁。5回は、同点に追いつき、なおも1死一塁の好機で右前安打を放ってチャンスを広げた。守っても6回に、ロッテ李の中堅に抜けそうな痛烈な打球を横っ飛びで好捕した。「(打撃の)調子は上がってきました。これからも投手を盛り上げていきたい」と胸を張っていた。
【日刊スポーツ】

ソフトBバティスタ「いい仕事できた」
 ソフトバンクの勝利打点はバティスタの右犠飛だった。5回、同点に追い付きなお1死一、三塁の得点機。右翼にキッチリと飛球を打ち上げ、最低限の仕事を果たした。「あれはいい打点だった。リードを奪うことができたし、相手にプレッシャーをかけることができたと思う」と無安打に終わったものの、犠飛の価値を認めていた。



posted by かずまさ at 14:42 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

気になる記事

ドラ 日本1なら東海に186億円 経済効果試算 共立総研
 【愛知県】中日ドラゴンズ日本一の経済効果は186億円−。大垣共立銀行系のシンクタンク、共立総合研究所は31日、ドラゴンズがセ・リーグ優勝し、日本シリーズも制した場合の東海3県(愛知、岐阜、三重)における経済波及効果の試算を発表した。

 日本シリーズで福岡ソフトバンクホークスと戦って4勝3敗で勝つと想定した。

 優勝セールで地元百貨店やスーパーの売り上げが約56億円増えるほか、日本シリーズの入場料、観客の飲食費、交通費などで約37億円、公式戦の観客増や関連商品の売り上げ増などを加え、直接的な消費増加総額は111億円と算出した。

 間接的な効果と合わせ、総合効果は186億円とはじき出した。

 共立総研は、東海地域の経済の好調さに、ドラゴンズ日本一が加わると「さらに人々の消費者心理を高め、好調な企業活動と相まって日本経済をけん引する」と期待している。

 一方、第一生命経済研究所が試算した夏の軽装「クールビズ」による全国における経済効果1008億円、冬の重ね着「ウォームビズ」による効果2323億円とも比較した。

 「1割経済」とされる東海3県での効果を全国の10%とみて、「ドラゴンズ日本一の効果はクールビズより大きく、ウォームビズよりは小さい」と指摘した。
【中日新聞】

コメント
 「日本シリーズで福岡ソフトバンクホークスと戦って4勝3敗で勝つと想定した。」とあるが、想定するな!(笑) ホークスは日本シリーズでドラゴンズに4勝2敗で勝ち越せば、完全優勝なんですよね〜(ロッテと西武に勝ち越せば)。交流戦があったからこそできることですね。
 そういえばホークスがもたらす経済効果の発表はまだか?(笑)
posted by かずまさ at 14:23 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

新学期

 9月1日、新学期を迎えてしまいました…。
 まだ夏休みの宿題終わってないんですけど…。 明日は数学の提出。
 多少ねつ造しなければ…。
 生活リズムはいつも通りに戻すだけですけど…。それが難しい…。

 あ〜夏休みに戻りたい!

以上
posted by かずまさ at 13:56 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

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