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2005年08月31日

明日から学校 最悪だ〜

 はい。夏休みもあと1時間ちょっとです。ってか夏休みの宿題終わってないよ!? あと二日で終わらせます!
 夏休み無駄に時間を過ごしたな〜。勉強するって張り切ってた当初と勉強しなかった今…。なんとかカバーしないと。
 そういえば、2日に高校生クイズの模様がNTVで放送されますね。自分は関東予選で映ってるかも知れません。ソフトバンクホークスのTシャツを着ているメガネのアホがいたら僕です(笑)。高校生クイズのサイトには顔写真が載ってるんだよね〜Orz

 明日提出のオープンキャンパスレポートが完成しました。続きにて載せておきます。
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posted by かずまさ at 22:45 | 埼玉 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 過去ログ

8月31日 対千葉ロッテ戦

福岡ソフトバンクホークス
VS
千葉ロッテマリーンズ

16回戦

/123456789
マリーンズ0100100103
ホークス00003201X6

勝利投手→斉藤15勝 セーブ→馬原6勝6敗17S 敗戦投手→
本塁打→
バッテリー
先攻チーム→清水、加藤、神田、藤田、薮田 − 橋本
後攻チーム→斉藤、三瀬、馬原 − 城島続きを読む 戦評
posted by かずまさ at 22:33 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

8月31日分

ソフトバンク斉藤は冷静に15連勝挑む
 首位決戦第2ラウンドに先発するソフトバンク斉藤は30日、平静を装った。勝てばレギュラーシーズン1位マジック「15」が点灯する大事なマウンド。「チームが勝つためにやれることをやるだけです」。開幕14連勝中の右腕は、81年に間柴茂有(日本ハム)がつくった開幕15連勝の大記録もかかるが「自分の記録は関係ない。相手がロッテだけど気負わず、いつも通り投げるだけ」と話した。登板前日のためノースロー調整した右腕が、プロ野球史上2人目の偉業達成を狙う。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク高橋秀がウエスタン記録樹立
 ソフトバンク5巡目ルーキーの高橋秀聡(22=九州共立大)が、2試合連続毎回奪三振をマークして、最多連続イニング18のウエスタン・リーグ新記録を樹立した。中日戦(雁の巣)に先発。最速148キロの直球と、スローカーブ、スライダー、カットボールなどの変化球を投げ分け14奪三振。5安打1失点の力投で“プロ初完投勝利”をマークした右腕は「1軍は残り試合が少ないけど、早く(1軍に)呼ばれるようにこの調子を持続したい」と話した。記録は継続中で次回登板で更新に期待がかかる。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク城所はほろ苦いデビュー
 プロ初出場となったソフトバンク城所にとっては、ほろ苦いデビュー戦となった。8回に同点打を放った大道の代走として出場したが、本間の右前に抜けそうな強烈な打球を、右足首付近に当ててしまい守備妨害。一、二塁の好機で、勝ち越し打の可能性もあっただけに「(打球が)来たと思ったらもう足に当たってました。ベンチで先輩に慰められたけど、誰に何を言われたか覚えてない」と肩を落とした。
【日刊スポーツ】


ソフトバンク代表、清原獲得には関心なし
 ソフトバンクの角田球団代表が巨人清原の去就について「そう(巨人が清原に自由契約を通達)であったとしても、獲得に乗り出すことはまったくない。関心はない」と話した。一塁のポジションにはズレータ、松中と本塁打のタイトルを争う大砲がそろっている。王監督も「もともと契約が今年までだったのだろ。それを契約を更新しないということなのでしょ。どこかとるところはあるのかな?  」と、獲得に関心を示すことはなかった。
【日刊スポーツ】
posted by かずまさ at 16:23 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

8月31日分

川崎M撃退 サヨナラ〜 9回お膳立て三塁打
 インリン様、ならぬムネリン様が勝利のゴングをけたたましく鳴らした。Mとの首位攻防戦で川崎流“M字ビタ〜ン”がさく裂だ。「サイクルマイナス1塁打」の4安打でロッテを圧倒。サヨナラのホームまで踏んで、ファンの視線をごっそり持っていった。
 衝動を抑えるブレーキはなかった。7―7の同点で迎えた9回。先頭で放った打球が右中間を割る。フェンスに届く前に処理されたが、振り向かない。ヘッドスライディングで三塁に突入し、両コブシを握りしめた。「もう、いってしまえ! と。あそこで三塁まで行けるのがボクの持ち味ですから」。
 歓喜の輪に溶け込んだサヨナラ劇。生還の場面を「スタートでちょっと迷った」と反省したが、右手を突き上げる動作に至るまで完ぺきだ。3回のセーフティーバント、6回の右越え二塁打、7回の右中間適時三塁打。初のサイクル安打にもあと一歩と迫ったが「全然、頭になかった。(9回の三塁打で本塁まで)返ればよかった?」と悔やんだのが、唯一の“誤算”だった。
 今季6度目の猛打賞は2試合連続。連日の猛打ショーにはレジェンド級大砲のエキスがギュッと濃縮されている。打撃不振を見かねた王監督から、激しい身ぶり手ぶりを交えた闘魂指導を受ける8月を送ってきた。26日には松中に頭を下げ、ノックバットを使ったロングティーという不調脱出法を授かった。
「いろんな方に指導してもらって、いろんな人に支えられてもらっています」。規定打席到達後も打率は2割5分台。「なかなか思うようにいかなかったけど、ここで頑張れば何かをつかめる」と周囲にカツを入れられながら歯を食いしばり、ようやく本来の姿に近づいてきた。
 ここ2戦で7安打の荒稼ぎ。「結果はうれしいけど、まだ何かをつかんだわけじゃない。プレーオフまでにはその何かを見つけて、気持ちだけでドンドンいけるようにしたい」。自らのバットを使い、ロッテ投手陣を負け犬として調教した川崎。おだまり! とばかりに、追いすがる敵を5ゲーム差の向こうに突き放す準備は整っている。
【西日本スポーツ】

MJ砲 足でも魅せた 8回同点&サヨナラ演出

 歓喜の輪の中に松中の笑顔が咲いた。「自分自身、成長したと思う。初球から打っていけたことが大きい」。9回1死三塁。「昨年のプレーオフとダブってみえた」という場面で、松中がサヨナラ一塁内野安打という結果を出した。
 「同点に追いつけたのはジョーがああやってつないでくれたおかげ。やっぱり存在は大きい」。8回、城島の右前打で始まった同点劇から、サヨナラへと続いたドラマ。松中はもう1人のチームリーダーをたたえた。
 打つだけではない。2人の一流選手が走塁で打線を引っ張った。まず、城島の激走がヤフードームを揺らした。2回に中前打で出塁すると、宮地の右翼線二塁打に全力疾走。一塁から一気に先制のホームを陥れた。打った宮地は最敬礼。「タイムリーになったのはジョーのナイスランのおかげ」と拍手を送った。
 松中だって負けていない。6回、追いつかれた直後の攻撃だ。川崎の右翼線二塁打とバティスタの右前打で無死一、三塁に中越え適時二塁打。続くズレータの左犠飛で、二塁から三塁へ。左翼ベニーの緩慢な送球を突いた絶妙な走塁だった。
 MJ砲ならぬMJ走。「売り物のホームランはなかったけど、よく点を取ったね」と王監督は表情を崩した。チームの両輪が常に狙う次の塁。2人の示す意識の高さが勝利の裏にある。
【西日本スポーツ】

和田 魔の8回!!11勝スルリ
 終盤に崩れて、和田が勝ち星を逃した。「チームが勝ってよかった。また8回ですけど…」。序盤の好投から一転、8回に捕まり、終わってみれば7回1/3で5失点。前回(17日・オリックス戦)も8回途中で降板し、チームが逆転されて白星を逃しただけに、渋い口調で振り返った。
 初回から毎回のように走者を背負いながら、7回までサブローの12号ソロの1失点のみ。雨にたたられた中12日の登板間隔を感じさせない力投を見せた。ところが8回1死から4連打を浴びて2点を与えたところで降板。代わった中継ぎ陣も打ち込まれた。王監督は「和田はよかったよ。あの回(8回)だけだった」とかばったが、これで3試合連続で白星なし。先にマウンドを降りた同級生・久保との初対決も“痛み分け”と、試合後も悔しそうな表情は消えなかった。
【西日本スポーツ】



ソフトバンク大道、今季初安打が同点打!
 ソフトバンク大道の今季初安打が、勝利を呼び込む貴重な同点打となった。逆転された直後の8回。1死一、三塁の好機に代打で登場すると、内角低めのシュートを引き付け、きれいに右前にはじき返した。ベテランの一打で一気にムードは高まった。「絶対に打ってやろうという気持ちで打席に立った。25日が双子の子供の誕生日だったので、少し遅れたけどいいプレゼントになった」。今季6打席目にして出た安打に安どの表情を浮かべていた。
【日刊スポーツ】

ソフトB城島、アウトカウント勘違いに…
 ソフトバンク城島が先発マスク復帰2試合目での白星にも複雑な表情だった。8回には最大5点のリードを守れず、逆転された。3点差に迫られ、なおも1死一、三塁のピンチでロッテ李を空振り三振に打ち取った際には、珍しくアウトカウントを間違えてベンチに戻りかけるシーンもあった。「(8回の守備につく前に)和田に気を抜かずに行こうぜと言ったら、オレがカウント間違えたよ。オレがしっかりしないと」。チームのサヨナラ勝ちにも笑顔はなかった。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク王監督、執念のサヨナラ勝ち
 ロッテとのマッチレースとも“サヨナラ”だ!  王ソフトバンクが首位攻防第1ラウンドを今季5度目のサヨナラ勝ちで制した。一時は5点のリードを逆転される苦しい展開も、打線が粘りをみせ、総力戦で大きな白星をもぎ取った。連敗は2でストップ。パ・リーグ5球団すべて勝ち星が上回り、ロッテとのゲーム差も4に広げた。31日、開幕15連勝を狙う斉藤先発で勝てば、プレーオフ1位進出のマジック「15」がともる。
 最後はうれしい「誤算」が待っていた。ソフトバンク王監督が、サヨナラのホームを踏んだ川崎の“決断”に目を細めた。「(ゴロの場合)ストップだった。いい判断をしてくれた」。9回裏1死三塁。松中の打球は一塁方向へ、高いバウンドになった。三塁走者の川崎は一瞬、サイン通りに足を止めた。だが、ロッテ一塁手福浦の捕球体勢を見た瞬間、再びホームへ突進した。
 川崎「ホームに投げても間に合わないと思った。1点取らないといけないけど、無謀なこともできない場面。(本塁突入は)迷ったけれどね」。
 背番号「52」の独断が、ロッテとの直接対決初戦で、最高のエンディングをもたらした。チームの連敗を2で止め、今季5度目のサヨナラ勝ちだ。
 王監督にとってみれば誤算続きの一戦だった。7回まで5点のリード。勝利まで目前だった。が、8回の守備から迷走。先発和田が4連打を食らえば、救援陣も踏ん張れず、あっという間に試合をひっくり返された。8回裏は同点に追いついたが、その後のチャンスで代走出場した城所が、ヒット性の打球に当たるボーンヘッドも犯していた。負ければ、投壊にミスも加わっての球宴後初の3連敗…。ロッテに2ゲーム差に詰められる最悪の展開を打開したのだから、指揮官が興奮を隠せないのも当然だ。「暑い夏の中、打線がカバーしてくれた。みんな必死だった」。
 8月最大のヤマ場。王監督の選手への信頼感は厚かった。試合前、全選手を集めた。「ここからの1カ月が総まとめだ。変にプレッシャーを感じるのでなく、普段通りにやればいい」。その期待に応え、打線は川崎の4安打をはじめ、球宴後では最多の16安打の猛攻だ。ロッテとの対戦成績も8勝7敗と白星が先行し、ゲーム差は4。31日は不敗右腕のエース斉藤が先発。プレーオフ1位進出マジック点灯の準備は整った。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク松中、サヨナラ打にも反省
 サヨナラ打を放ったソフトバンク松中は大きな1勝にも、気持ちを引き締め直した。9回裏1死三塁で放った打球は一塁ゴロとなったが、三塁走者・川崎の好判断もあり、サヨナラヒットになった。「本当はもっと早く勝ちを決めないといけなかった。(接戦に持ち込まれたのは)僕たちの中にスキがあったと思う。チーム一丸となって、また、引き締めていかないといけない」。楽勝ムードが一転した展開を反省材料に挙げていた。
【日刊スポーツ】

稲尾和久氏「不安定な中継ぎが心配」
◆稲尾和久氏
 ソフトバンク先発の和田が8回に突然、予想外の乱調で降板したが、そんなに心配はしていない。これも中12日の影響だといえる。登板間隔があいた場合、休養十分とは裏腹に、2つのマイナス作用がある。1つは肩が軽いために力みが生じて、序盤に制球が乱れやすい。2点目は、久しぶりの実戦の緊張感により、 100球を超えたあたりで一気に球威が落ちる。この2点目がまさにこの日の和田の投球だが、むしろ序盤の球威、球のキレの回復ぶりを評価したい。こんなにいい和田は久しぶりに見た。
 私が和田の投球より重視したいのが、不安定な中継ぎ陣だ。8回の投球を見ても分かるが、三瀬はまだ復調していないし、吉武は大胆さを失いつつある。先発 4本柱は確かにしっかりしている。が、全試合に完投は望めないし、何より9月17日からは9連戦が控える。しかもロッテ戦4試合に、西武戦が3試合。9連戦までに中継ぎ陣の状態をどう上げていくか。2位に5ゲーム差以上をつけるためにには、大きな課題だろう。
【日刊スポーツ】

選手情報はこちら


posted by かずまさ at 16:18 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

8月30日分 

福岡ソフトバンクホークス

VS

千葉ロッテマリーンズ

15回戦

/123456789
マリーンズ0000010607
ホークス010003211x8

勝利投手→フェリシアーノ3勝1敗 敗戦投手→藤田1勝3敗
本塁打→サブロー12号(1)(和田)
バッテリー
先攻チーム→久保、セラフィニ、小野、薮田、藤田 − 里崎
後攻チーム→和田、三瀬、吉武、フェリシアーノ − 城島
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posted by かずまさ at 15:55 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

2005年08月30日

8/29日分 そのほかの気になった野球関係の記事

新球団楽天の最下位が確定 首位と45ゲーム差と低迷
 プロ野球は29日、パ・リーグの楽天−日本ハム16回戦(フルキャストスタジアム宮城)だけを行い、楽天が1−2で敗れたため、球界参入1年目となる今季の最下位(6位)が確定した。同日終了時で33勝84敗1分けで首位ソフトバンクと45ゲーム差、5位日本ハムとも20・5ゲーム差に低迷している。
 楽天は半世紀ぶりに誕生した新球団として注目されたが、開幕から苦戦が続いた。7月は10勝9敗1分けで初の月間勝ち越しで終えたが、8月は4月以来2度目の11連敗を喫するなどここまで2勝20敗と精彩を欠いている。今季、残り18試合で16敗すれば、100敗を超える。
【共同通信】
コメント
楽天とホークスの差には驚きました。楽天の勝率とホークスの敗戦率はほぼ一緒です(笑って笑えねーよ)


ロッテ・黒木が千葉マリン1545日ぶり勝利!PO進出も決定
 (パ・リーグ、ロッテ4−0オリックス、18回戦、ロッテ11勝7敗、28日、千葉)千葉マリンが男の復活劇に涙した。ロッテ・黒木知宏投手(31)が6回2/3を投げ7安打無失点で、今季初勝利。本拠地・千葉マリンでは1545日ぶりの勝ち星となった。これでロッテのプレーオフ進出も決定。昨季は0.5ゲーム差で悔しい思いをしたチームを、ジョニーがプレーオフに導いた。〔写真:六回、ブランボーを二飛に仕留めた黒木は渾身(こんしん)のガッツポーズ〕

 体が自然に動き出していた。プレーオフ進出決定の余韻が覚めやらぬ試合終了直後、大歓声に導かれるように黒木が姿を現した。

 グラウンドを1周すると、マウンドに上がって深々と頭を下げる。そして、両手を高々と突き上げ、喜びを爆発させた。あの男が帰ってきた。

 「なんて言ったらいいかわからないね。この強いチームに入って、勝つことができて本当に幸せ。長い間、お待たせしました!!」。黒木の絶叫に再び、千葉マリンが揺れた。

 勝てばプレーオフ進出が決まる夏休み最後のホームゲーム。バレンタイン監督が最高の舞台を演出した。昨年8月16日(千葉マリン)以来、377日ぶりの一軍登板。黒木が燃えた。七回途中まで7安打無失点だ。

 勝ち星は昨年6月2日以来、452日ぶり。本拠地・千葉マリンでの勝利となると、実に平成13年6月5日以来、1545日ぶり。ジョニーをみんなが待っていた。

 この日、右翼席に入りきれなかったファンが左翼席の半分を占拠した。プロ野球改革元年。楽天が新規参入し、交流戦も行われた。魅力的なカードが数多く組まれた。それでも、この男にはかなわない。ジョニーの復活劇に、今季最多の2万8918人が詰め掛けた。そんな中でジョニーが期待に応えた。

 振り返れば、ケガの連続だった。昨季、3年ぶりの勝利も、1勝止まり。右ひじ痛に悩まされ、10月にはメスをいれた。復活を目指したが、快進撃を続けるチームに焦る気持ちは募る。

 1秒たりとも無駄にしたくない。車に握力器などを持ちこんだ。渋滞や赤信号のとき、黒木の体は復活に向けて動いていた。揺れる車に隣のドライバーから変な目で見られたことは1度や2度ではなかった。

 「きょうの勝ちは第1歩。昨年で“復帰”は終わっている。本当の意味で“復活”しなくては」と黒木。これでソフトバンクに3差。ジョニーの復活とともに、ロッテが一番高い頂をにらむ。
【サンケイスポーツ】
コメント
ロッテが勝つことはあまり喜ばしくないことですが、ジョニーこと黒木投手が復活勝利ってのは称えてあげたいです。シドニー五輪の日本代表にも選ばれた(うろ覚えですが)ジョニー。完全復活を成し遂げてください(ホークス戦以外でよろしくお願いします 笑)

小林宏 プロ9年目の初完封で12勝目

 【ロッテ4−0オリックス】両拳を突き上げると、女房役の里崎に向かって叫んだ。「やったよー!」。7安打無四球。先発転向から3度目のシーズン。プロ9年目の小林宏は今季12勝目を初めての完封で飾った。

 「すごくうれしい。前回は惜しいところで一発を打たれたので、今回は最後まで抑えようとした」。9回、先頭ガルシアの投ゴロを一塁へ悪送球(記録は内野安打と失策)。自らのミスで無死二塁とすると苦いシーンがよみがえった。17日の西武戦で8回までゼロを重ねたが、9回先頭の石井義に右中間席へと運ばれた。それでも「直球の制球がよかった」とバレンタイン監督が話すようにこの日は後続の打者3人に9球中8球が直球と、強気でねじ伏せた。

 小林宏にとってオリックス戦での白星は、プロ初完投勝利を飾った03年9月28日以来、約2年ぶり。プレーオフで激突する可能性がある相手だけに、1度叩いておきたかった。もちろん狙うは1位でのプレーオフ進出。「チームは調子いい。絶対に抜きます」。首位ソフトバンクとこれで5ゲーム差。ひと皮むけた右腕はあきらめない。
【スポーツニッポン】
コメント
 コバヒロは同じ市の出身で中学時代の担任の授業をうけたことがあります(美術の先生でした)。この先生がコバヒロの投げた球を取ろうとしたら、あまりにも球が速いのでよけたとか(笑)。でもう一つ話が。コバヒロの母校=僕が通っている高校です(なら先輩って呼べよ!)。なので交流戦のMVPを取った時は学校の新聞で号外が出ましたね。
 ですので、コバヒロが完封したのはうれしいです。これからもがんばってください(ホークス戦以外で)。
posted by かずまさ at 01:33 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 過去ログ

8月29日分

星野 新球フォーク 10球以上を試投7回5安打3失点 2軍広島戦
 福岡ソフトバンクの星野順治投手(31)が28日、ウエスタン・リーグ広島戦(小郡球場=福岡県小郡市)に先発し、7回を5安打3失点の好投。新球フォークで2三振を奪うなど、17日からの9連戦(対ロッテなど)やプレーオフへ向けての“バージョンアップ”に手応えをつかんだ。
 初めて配球に組み込んだ新球フォーク。巻き返しを狙う星野の“実験”は成功だった。
 「10球以上は投げた。まだ、未完成だけど、空振りが取れたし、あとは精度を上げていく。将来的に必要な球ですから」。2本塁打を浴びるなど5安打3失点。それでも、この数字以上に手にした収穫は大きかった。
 意図的に追い込んでから新球を試した。2回1死、カウント2―0から比嘉を空振り三振。続く甲斐もカウント2―1から空振り三振に斬った。いずれも低めに制球されたフォークだ。
 3回無死では、カウント2―1から山本芳に高めのフォークを左翼席へ運ばれたが「(ボールの)高低の問題。低めは落ちているから」と納得の表情。失敗データのインプットも、この日の重要な要素だった。
 杉本2軍投手コーチは「投球の幅が広がる。1軍の試合でピンチのときに使える球になるよ」。正念場の9連戦にプレーオフ…。新たな武器を手にした右腕が、再び1軍のマウンドを狙う。
【西日本スポーツ】

川崎 復調 手応え 28試合ぶり猛打賞 トンネル抜けた

 悩めるイケメンが一筋の光を見いだした。川崎が7月13日の日本ハム戦以来、28試合ぶりの猛打賞。北の大地での今季最終戦で、最高のおみやげを持ち帰った。
 試合前に服用した“特効薬”が、いきなりバツグンの効果を発揮した。「あれが効いたんだと思いますよ」。頭を下げた川崎が見据える先は、王監督の背中だった。
 後半戦に入っても、2割5、6分をさまよう打率。27日の一戦では、9回に代打を出される屈辱を味わった。もがき苦しむ姿を見て、さすがに王監督も黙っていられなかった。この日は打撃ケージの横で、手取り足取りの直接指導。川崎の復調を誰より願っているのも王監督だった。
 その期待に応えた。3回の第2打席。全速力で一塁ゴロを内野安打に変えた。5回にも中前打。6回には12試合ぶりの適時打となる右前打で、今季5度目の猛打賞だ。
 たとえ結果が出なくとも、将来はホークスを背負って立つべき24歳。昨年の最多安打のタイトルホルダーに、首脳陣がかける期待は小さくない。7回には遊ゴロを一塁へ悪送球するなど、守備面では反省材料を残したが、打撃の方ではようやく明るい兆しを見せた。
 「まだまだこれからですから」。試合前の早出特打ちの成果も、徐々に形になりつつある。V争いが佳境に入る後半戦は、残り21試合。このまま黙ってシーズンを終えるつもりはない。
【西日本スポーツ】

城島で連敗 10失点 屈辱まみれの26日ぶり先発マスク

 悪夢のような復帰ゲームだ。26日ぶりにスタメンマスクの城島健司捕手(29)が大敗に肩を落とした。初回にあっさり二盗を決められると、リードした投手陣は先発新垣の乱調などで2ケタ10失点。「10点取られたら投手だけの責任ではない」と唇をかみしめた。前日のサヨナラ負けに続く痛い黒星。2位ロッテとのゲーム差は3に縮まったが、オリックスが敗れたことで2位以内が確定し、プレーオフ出場が正式に決まった。
 プライドをズタズタに引き裂かれた。今年のラスト遠征となった札幌ドームに、一足早い秋風が吹き付ける。「10点もとられたらね…。投手だけのせいじゃない」。帰ってきた日本一の捕手でまさかの連敗。屈辱に満ちた4時間を、城島が渋い表情で振り返った。
 途中出場で8月2日以来のマスクをかぶった前日は、必勝リレーも実らずにサヨナラ負け。一夜明けての試合前、ベンチ裏で王監督、大石バッテリーコーチも交えての3者会談が行われた。議題は、城島のスタメン復帰についてだった。
 「練習の動きや、その後の(右肩の)状態を見て決めた。本人もいけるということだった」。当初は、30日のロッテ戦とみられていた復帰プランを前倒し。連敗阻止、前回(13日)対戦で完封負けを食らった入来。あらゆる条件も加味してGOサインを出した王監督だったが、思いもよらぬ結果が待っていた。
 26日ぶりのスタメンマスクに、制球難の右腕が襲いかかる。「スライダーが入らずにカウントを悪くして、まっすぐを打たれた。自分の配球もあった」。4回11失点だった7月31日に続き、バッテリーは“2戦連続”でKO。「新垣を助ける何かが必要だった」。苦しむ後輩をかばうように責任を背負い込んだ。
 スタメン復帰でいきなりの2ケタ失点。3被弾に球宴明け初のカード負け越し、そして8月初の連敗。「緊張もあったけど、ブランクで10点とられたとは思わない。昨日負けてたし何とか流れを変えたかった」。屈辱の数字に抵抗して並べた言葉に、正捕手としてのプライドがにじんだ。
 回復途上の右肩も万全とは言いがたい。危険と背中合わせだった強行復帰も、試合のないきょう29日に休めることを見越してのものだった。あすからは、本拠地にロッテを迎えての2連戦。「5ゲーム差」が微妙となってきた状況下で、首脳陣の願いは正捕手の完全復活にほかならない。
 「次はロッテとの直接対決だからね。早く勝たないと何を言われるか分からない」。期待されたバットでは5回1死満塁で併殺。投打ともにションボリ再開の城島も、のんびり構えているつもりはない。残り21試合。じわじわ迫るボビーの影は全力を挙げて振り払う。
【西日本スポーツ】

岸川勝也氏「新垣2軍調整の選択肢も」
<日本ハム10−6ソフトバンク>◇28日◇札幌ドーム
◆岸川勝也の目
 ソフトバンク新垣は猛省してほしい。2本塁打を含めて7安打されたが、ストライク先行のケースで打たれたのは1本もなかった。さらに、4四死球。それだけ制球に苦しんだ。直球も、スライダーも、城島の意図したところにいかなかった。誰でも好不調の波はあるが、制球への意識もなさすぎる。投手は味方が攻撃時、ベンチ前でキャッチボールして次の回の登板に備えるが、新垣はただ、ばく然とキャッチボールしているだけに見えた。キャッチボール相手がグラブを構える胸元に、しっかり投げようという姿さえ、見られなかったのは残念だ。特に新垣は下半身が不安定な投球フォーム。制球への意識をより強く持たなければいけないはずだ。今のままであれば、プレーオフ、日本シリーズを見据え、2軍調整という選択肢があってもおかしくない。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク星野が2被弾/ウエスタン
<ウエスタン:広島3−0ソフトバンク>◇28日◇福岡・小郡
 2軍で調整を続けるソフトバンク星野が先発した。フォークボールの習得をテーマにマウンドへ上がったが、3回に真ん中へ甘く入ったフォークボールを8番山本芳に本塁打されるなど、7回を投げ、5安打3失点(自責2)。「フォークボールは落ちたり落ちなかったり。もっと精度を上げていかないと、今の段階では1軍は厳しい」と話した。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク川崎が球宴後初の猛打賞
<日本ハム10−6ソフトバンク>◇28日◇札幌ドーム
 打撃不振に悩んでいたソフトバンク川崎が、球宴後では初の猛打賞をマークした。3回表に11打席ぶりのヒットとなる一塁内野安打を放つと、5回表には中前打。6回2死二、三塁の場面では日本ハム橋本の直球を、右前にはじき返すタイムリーだ。7月13日の日本ハム戦以来の3安打の活躍。チームの連敗に笑顔はなかったが、試合前に王監督にマンツーマン指導を受け「あの指導が効きました」と振り返った。
【日刊スポーツ】

ソフトバンク稲嶺が走塁を反省
<日本ハム10−6ソフトバンク>◇28日◇札幌ドーム
 9番二塁で先発出場したソフトバンク稲嶺が、追撃ムードを止めたプレーを悔やんだ。5点を追う7回表2死一、二塁。一塁走者だったが、1番大村の左翼線への二塁打で、ホームを狙いタッチアウト。セーフのタイミングだったが、日本ハム中嶋のブロックを避けることもなく足から滑り込んだ。「あのタイミングでブロックされることがなかったので、もっと考えないといけないです」と反省しきりだった。
posted by かずまさ at 01:18 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

8月29日分

鷹が10失点で敗戦…ロッテと3差で想定外の正念場に
 (パ・リーグ、日本ハム10−6ソフトバンク、18回戦、ソフトバンク13勝5敗、28日、札幌ドーム)秋の気配が漂う北海道で大敗を喫した。1試合3発被弾で今季6度目の2ケタ失点。この日、2位・ロッテとともにプレーオフ進出は確定したものの、季節を先取りしたような“寒敗”に王監督は首を傾げた。

 「10点も取られたら勝てないよ。新垣はコントロールが定まらなかった。リズムに乗る前につかまったね」

 復調気配を見せていたはずの先発・新垣が3回までに6失点。六回にバティスタの25号3ランなどで4点を返したが、序盤の大量失点はあまりに大きすぎた。

 嫌な記憶が甦る。日本ハムには昨年9月20、21日に同じ札幌ドームで連敗。プレーオフで1勝のアドバンテージ(2位に5ゲーム差)を得ることができず、4.5ゲーム差の2位・西武にプレーオフで敗れた。

 「そう簡単にはいかない。もう一度やり直しだ」。指揮官は前を向いたが、この日、オリックスに勝ったロッテとのゲーム差は3.0に接近。アドバンテージの計算をする余裕はなくなった。30日からはロッテ2連戦(ヤフーD)。王ホークスが想定外の正念場を迎えた。
【サンケイスポーツ】

渚 3連勝ではばたくはずが…サナギのまま 4回0/3 8失点KO
 一言の弁解もできないKO劇だった。2週間前に86日ぶりの復活勝利を飾った札幌の地で、新垣が撃沈した。「今日は何もありません。すいません…」。3回までに2発を含む6失点。背信投をわびるように189センチの長身を折り曲げ、移動用のバスに乗り込んだ。
 四球がことごとく点につながった。初回は四球と盗塁の森本を二塁に置いて、小笠原に先制の右前適時打を浴びた。3回は四球と安打で走者をためて、木元に3ランを被弾。5回無死からの連続四死球で交代を告げられたが、2番手のフェリシアーノが金子に満塁弾を浴びる悪循環だった。
 4回0/3を7安打。4四死球の走者が全員本塁にかえっての大量失点に、王監督もあきれ顔だ。「10点も取られちゃ、しょうがないわな」。直球の最速は149キロをマークしたが、スライダーの制球はバラバラ。カウントを悪くして痛打されるパターンの反復に、尾花投手コーチも「…」と無言で首をかしげるばかりだ。
 復調の兆しは見えていたはずだった。7月中旬に左足首痛から戦列復帰し、最近2試合はようやく白星を並べた。「日本ハム、西武と良かったんだが…。制球が定まらないし、リズムに乗る前につかまったな」。どうにか4本柱の一角に据えようとしている右腕の不安定な内容に、王監督も疑問を投げかけた。
 今季の残る先発試合はローテ上、あと4試合しかない。現在6勝の新垣にとって、今季の最低限の目標にかかげる2ケタ勝利には全勝しかなくなった。次回の先発は9月4日の西武戦(ヤフードーム)の予定。ここでも失態を繰り返せば、残りの先発チャンスすら没収されかねない。
【西日本スポーツ】

城島で連敗 10失点 屈辱まみれの26日ぶり先発マスク
 悪夢のような復帰ゲームだ。26日ぶりにスタメンマスクの城島健司捕手(29)が大敗に肩を落とした。初回にあっさり二盗を決められると、リードした投手陣は先発新垣の乱調などで2ケタ10失点。「10点取られたら投手だけの責任ではない」と唇をかみしめた。前日のサヨナラ負けに続く痛い黒星。2位ロッテとのゲーム差は3に縮まったが、オリックスが敗れたことで2位以内が確定し、プレーオフ出場が正式に決まった。
 プライドをズタズタに引き裂かれた。今年のラスト遠征となった札幌ドームに、一足早い秋風が吹き付ける。「10点もとられたらね…。投手だけのせいじゃない」。帰ってきた日本一の捕手でまさかの連敗。屈辱に満ちた4時間を、城島が渋い表情で振り返った。
 途中出場で8月2日以来のマスクをかぶった前日は、必勝リレーも実らずにサヨナラ負け。一夜明けての試合前、ベンチ裏で王監督、大石バッテリーコーチも交えての3者会談が行われた。議題は、城島のスタメン復帰についてだった。
 「練習の動きや、その後の(右肩の)状態を見て決めた。本人もいけるということだった」。当初は、30日のロッテ戦とみられていた復帰プランを前倒し。連敗阻止、前回(13日)対戦で完封負けを食らった入来。あらゆる条件も加味してGOサインを出した王監督だったが、思いもよらぬ結果が待っていた。
 26日ぶりのスタメンマスクに、制球難の右腕が襲いかかる。「スライダーが入らずにカウントを悪くして、まっすぐを打たれた。自分の配球もあった」。4回11失点だった7月31日に続き、バッテリーは“2戦連続”でKO。「新垣を助ける何かが必要だった」。苦しむ後輩をかばうように責任を背負い込んだ。
 スタメン復帰でいきなりの2ケタ失点。3被弾に球宴明け初のカード負け越し、そして8月初の連敗。「緊張もあったけど、ブランクで10点とられたとは思わない。昨日負けてたし何とか流れを変えたかった」。屈辱の数字に抵抗して並べた言葉に、正捕手としてのプライドがにじんだ。
 回復途上の右肩も万全とは言いがたい。危険と背中合わせだった強行復帰も、試合のないきょう29日に休めることを見越してのものだった。あすからは、本拠地にロッテを迎えての2連戦。「5ゲーム差」が微妙となってきた状況下で、首脳陣の願いは正捕手の完全復活にほかならない。
 「次はロッテとの直接対決だからね。早く勝たないと何を言われるか分からない」。期待されたバットでは5回1死満塁で併殺。投打ともにションボリ再開の城島も、のんびり構えているつもりはない。残り21試合。じわじわ迫るボビーの影は全力を挙げて振り払う。 
【西日本スポーツ】

ソフトバンク新垣5回途中8失点KO
<日本ハム10−6ソフトバンク>◇28日◇札幌ドーム
 ソフトバンク先発新垣が5回途中8失点KOと背信投球だ。スライダーは高めに浮き、直球はシュート回転する最悪の状態。1回、2番森本への四球をきっかけに3安打を許し2失点。2回は坪井に1号ソロを許し、3回は木元に16号3ランを被弾した。5回に連続四死球を与えたところで降板指令。6敗目を喫し、防御率も5・28。「今日は何もありません。すいません」とうなだれていた。
【日刊スポーツ】

ソフトBバティスタ11試合ぶり25号!
<日本ハム10−6ソフトバンク>◇28日◇札幌ドーム
 ソフトバンク・バティスタが11試合ぶりに1発を放った。6回2死二、三塁。カウント2−2から甘く入ってきたフォークボールをすくい上げ、左翼ポール際に25号3ランを運んだ。「久々に打てて素直にうれしい」。投手陣が大量失点した中、集中力を切らすことはなかった。
【日刊スポーツ】

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2005年08月28日

8月28日(日) スコアボード

北海道日本ハムファイターズ

VS

福岡ソフトバンクホークス

18回戦

/123456789
ホークス0100041006
ファイターズ21304000X10

勝利投手→入来6勝4敗 セーブ→ 敗戦投手→新垣6勝6敗
本塁打→バティスタ 25号 6回3ラン
    坪井 1号 2回ソロ、木元 16号 3回3ラン、金子 3号 5回満塁
バッテリー
先攻チーム→新垣、フェリシアーノ、神内、松本 − 城島
後攻チーム→入来、橋本、横山、武田、建山 − 中嶋

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8月28日分

ソフトB痛恨! パで今季初のサヨナラ負け
 <日本ハム5−4ソフトバンク>◇27日◇札幌ドーム
 今年最後の札幌遠征で、王ソフトバンクを待っていたのは、今季初の屈辱だった。3点のリードを救援陣が守れず、延長10回裏にサヨナラ負け。今季初めてパ球団にサヨナラ負けを喫した。敗戦の瞬間を見届けると、王監督は険しい表情でベンチ裏に出てきた。「誤算と言えば誤算。吉武、馬原とウチの必勝リレーが機能しなかった」。まさかの展開に緊急ミーティングを招集。ショックは隠せなかった。
 継投策が裏目に出た。3点リードした直後の6回裏。王監督は5回まで5安打1失点の先発杉内を交代させた。3者凡退で終えたのは2回の1イニングだけと本来の調子ではなかったが、投球数77、5回交代は、いずれも杉内の今季最短降板だった。王監督は「杉内は本来の球のキレがなかった。ジャッジは間違ってなかったと思う」と振り返ったが、継投策は実らなかった。8回に3番手吉武が同点に追いつかれると、最後はストッパー馬原の乱調でジ・エンド。球宴後では初めてリリーフ陣に黒星がついた。
 1年前を思い起こさせる、嫌な負け方だ。27日の試合前、王監督は「去年9月にここ(札幌ドーム)で2試合とも負けた。あのうちのどちらか勝っておけば(西武と)5ゲーム差ついていた」と話していた。昨年9月末。札幌ドームで敵地最後の日本ハム2連戦はともに逆転負け。西武にプレーオフ1勝分のアドバンテージを得る5ゲーム差をつけられなかった屈辱は、指揮官の脳裏にもよみがえっていた。今季も2位ロッテを引き離さなければいけない正念場で、ラスト札幌遠征の初戦を落とした。プレーオフ敗退の悲劇を避けるためにも、今日28日は負けられない。
【日刊スポーツ】

田之上1軍OK 7回無失点
  福岡ソフトバンクの田之上慶三郎投手(33)は27日、ウエスタン・リーグの広島戦(春日球場=福岡県春日市)に先発し、7回を5安打無失点に抑える好投。期待される来月17日からの9連戦(対ロッテなど)での先発へ向け、ベテランの存在感を見せつけた。
 まだシーズンは終わっちゃいない。16年目右腕の静かな“デモ”だった。もちろん、メッセージは1つ。正念場となる9連戦を前に、1軍再昇格をアピールだ。「球を散らすことを考えたよ。内角をみせて、低めでゴロを打たせようと思った」
 初回に2安打を許し、2死一、二塁のピンチを招いたが、比嘉を三ゴロ。4回の無死一、二塁では、甲斐を三ゴロ三重殺に仕留めた。結局、7回で21アウトのうち、10個が内野ゴロ。低めを丁寧に突く、ベテランの投球でホームを踏ませなかった。
 杉本2軍投手コーチは「1軍でもソコソコいけると思う。あとは大胆さだね」と納得の表情だ。ローテの谷間が発生する9連戦。ベテランの“復活計画”は着々と進行中だ。
【西日本スポーツ】

救援失敗、馬原が6敗目

<日本ハム5−4ソフトバンク>◇27日◇札幌ドーム
 ソフトバンクのストッパー馬原が今季6敗目を喫した。同点の10回裏。1死から実松、小笠原に連打を食らうと、4番セギノールを敬遠。1死満塁のピンチは稲葉をフォークボールで空振り三振に仕留めて何とかしのいだが、最後は田中幸に中越えのサヨナラ打を許した。試合後は報道陣の質問にも無言のまま移動バスに乗り込み、悔しさをにじませていた。
【日刊スポーツ】

杉内 20勝ピンチ!! 残り4戦全勝しかない

 福岡ソフトバンクの杉内俊哉投手(24)が自身初、パの左腕25年ぶりのシーズン20勝まで、残る登板試合に1度も負けられない状況になった。日本ハム戦で5回を1失点。17勝目の権利をつかみ、3点をリードした6回から救援陣に後を託したが、同点に持ち込まれ、チームは延長10回サヨナラ負け。杉内の先発登板予定は残り4試合。大台へは全勝が必要になる。
 ハーラー独走の17勝目が吹っ飛んだ。右翼スタンドで弾む打球を、杉内はベンチから見つめるしかなかった。3点差の8回1死一、二塁。「杉内には悪いことをした。必勝リレーが機能しなかった」。3番手の吉武が小笠原に浴びたまさかの同点3ランに、王監督が敵地の天井を仰いだ。
 今季最短の5回、今季最少の77球でマウンドを譲った。「(交代は)ベンチの指示だし、仕方ないです。調子が悪いなりに最低限の責任は果たせたと思います」。杉内が早すぎた? 交代を静かに振り返った。初回に小笠原に一発を浴びたが、粘り強い投球で5回を5安打1失点。勝機は引き寄せたはずだった。
 「杉内は状態があまり良くなかったし、あれ(6回の3点)で勝てると思ったが…」と尾花投手コーチ。今季はここまで21試合に先発し、20試合で100球以上を投げ抜いた。前回登板の20日の西武戦では、15勝で並んでいた西武・西口との手に汗握る投手戦を9回完投、148球で制した。抜群の安定感と表裏一体の蓄積疲労も考慮してのベンチの決断だったが…。結果は裏目に出た。
 悪夢はさらに続く。延長10回。今度は6日ぶりに登板した馬原が沈んだ。1死から連打と敬遠四球で満塁とし、最後は田中幸に通算1000打点のサヨナラ決勝打を献上。「登板間隔が開いて、逆に本来の投球ができなかったのかもしれない。誤算といえば誤算だった」。試合後の緊急ミーティングを終えた王監督は、敗因を分析した。
 今季3度目のサヨナラ負けは5月14日の中日戦以来、71試合ぶり。同じく3度目の延長戦負けとともに、パ相手では初の屈辱だ。プレーオフでのアドバンテージを狙うチームにとっても痛い1敗だったが、20勝を狙う杉内には文字通りの「痛恨」の1敗。ローテ上、残りの登板は4試合。大台到達には4戦4勝という厳しいノルマになった。
 「自分としてはまだまだいけた。体調は全然大丈夫です」。杉内は肉体面の不安をキッパリとはねつけた。この日、奪三振数でも西武・松坂に「1差」に肉薄。防御率、勝利数などでもリーグトップ。超ハイペースで走り続ける左腕は、残るマウンドで強烈なラストスパートをかける。
【西日本スポーツ】

城島 25日ぶりマスク きょうにもスタメン出場
 エンジンを暖める余裕すらなかった。マスクをかぶる手に冷たい汗がにじむ。「久しぶり? いきなり厳しい場面でしたからね」。厚い信頼があればこその“想定外”の復帰。試運転も素っ飛ばして捕手・城島が25日ぶりに帰ってきた。
 同点に追いつかれた直後の9回だ。代打で遊ゴロに倒れると、すぐにマスクをかぶるよう指示が飛んだ。「(復帰は)本拠地に戻ってチャンスがあれば」。試合のなかった前日は30日以降の復帰プランを描いていた王監督も、緊急事態の発生で方針転換。ブランクを承知のうえで、逆風の吹く敵地に送り出した。
 9回は佐藤とのバッテリーで無失点。続く延長10回、馬原をリードしてサヨナラ負け。「慣れる意味ではよかったかもしれない。ただ、馬原に申し訳ないことをしてしまった」。必勝リレーの完成こそならなかったものの、まずは守りに就いたことが収穫だった。
 右肩関節炎が回復に向かい、20日に1軍再登録されてから1週間。代役の的場の好調、城島自身の右肩が万全でないこともあり首脳陣も復帰の時期を探っていたが、無事に肩慣らしを終えたことで状況は一変。きょう28日にもスタメン復帰する可能性が出てきた。
 王監督は「これから終わった後の(肩の)状態を見て」と、一夜明けて肩の張りなどがなければGOサインを出す用意があることを示唆。大石バッテリーコーチも「スタメン? これから話し合ってから」と、試運転の完了を宣言した。
 レギュラーシーズンも残り22試合。プレーオフ、日本シリーズを見据えても、これ以上ブランクを拡大するわけにはいかない。「肩は徐々によくなっている」と、城島も明るい表情だ。再発防止に慎重な姿勢を保ちつつ、正捕手が完全復活へのスタンバイに入った。 
【西日本スポーツ】
posted by かずまさ at 17:14 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

王さん指令 杉内21勝せよ 全勝してこそ真のエース 8月27日分

 福岡ソフトバンクの王貞治監督(65)が26日、現在16勝を挙げている杉内俊哉投手(25)に「21勝指令」を下した。きょう27日の日本ハム戦(札幌)での先発を含め、ローテ通りなら今季あと5試合の登板を残す。すべて白星なら85年佐藤義則(阪急)以来の21勝。20勝達成はもちろん、その1つ先の記録到達へ、監督が強烈なハッパをかけた。
 幾多の大記録を持つ王監督らしい発想だ。「杉内はあといくつ投げられるんだ? 5試合か。じゃあ、21勝までいけるな。この時期にそんな数字が狙えるのはフロックじゃない。そういう可能性があることは素晴らしい」。すでに最多勝、防御率、奪三振の3部門でタイトルに手が届く位置にいるが、王監督は『狙えるものはすべて狙え』とばかりに背中を押した。
 思わぬゲキを受けた杉内だが、心を乱すことはない。「自分はいつも通り投げるだけです」。淡々としたコメントもいつも通り。まずは目の前の17勝目をつかむべく、札幌ドームでの調整に汗を流した。
 相手は13日に今季初めてパ・リーグで黒星をつけられた日本ハム。場所も同じ札幌ドームだ。因縁の北の大地で、前回の悔しさを晴らさないわけにいかない。
【西日本スポーツ】
posted by かずまさ at 14:22 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

松中三冠極意伝授 川崎を緊急特訓!! 8月27日分

 「20勝&2冠」へラストスパート! 福岡ソフトバンクの松中信彦内野手(31)が26日、悩める後輩に“愛の手”を差し伸べた。札幌ドームで行われた全体練習で、SOSを発信してきた川崎に打撃指導。不振脱出へのヒントを与えた。2番打者の川崎の再生は、V奪回、そしてキング&打点王のかかる自らにとっても必須条件。打線をさらに活発化して、20勝を狙う杉内をもり立てる。
 周囲も見とれるほどの熱気だった。全体練習も終わりに近づき、打撃ケージでは若手がフリー打撃を始めたころ。松中が待ちかまえていたように川崎に声をかけた。「おい、ムネ。そろそろやるぞ」「ハイ!」。2人の緊急特訓が始まった。
 「向こうから言ってきたので。それなら、ボクが打てない時にやる練習を教えよう、と」。松中の手本に続いて、ノックバットを手にした川崎がホーム付近から外野へ向かって連続でノック。最初は空振り、へなちょこな打球ばかりが目についたものの、およそ30分後には「3連発」フィニッシュ。笑顔のガッツポーズまで飛び出した。
 ここ10試合で33打数5安打、打率・152。迷路をさまよう2番打者の再生は、結果的に自らを助けることにもなる。白熱の打点王争いでは、トップの松中にズレータが10差と急接近。川崎が塁に出れば、突き放すチャンスも増大する。
 もちろん、松中のチーム至上主義にも狂いはない。2年連続の40発に王手をかけて5試合連続ノーアーチながら、再爆発の予感は十分だ。「そろそろ? いや、チームが勝てば。明日は杉内を援護してやらないと」。チームとともに、後輩左腕も20勝への正念場。主砲が差し出す“愛の手”ですべてをハッピーエンドに導くつもりだ。
 「ノックをやるとヘッドを利かせて打つことができる。力の伝わる打ち方じゃなかったのが、最後はスタンドに届いたでしょ? 明日の2番打者の活躍が楽しみ」。レギュラーシーズンも残り23試合。後輩を助け、自分も助けて、独走のゴールインを完成させる。
【西日本スポーツ】
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8月27日分

日本ハムがソフトバンクと「タッグ」
 日本ハムがソフトバンクと「タッグ」を組む−。パソコンや携帯電話での映像配信事業を検討している日本ハムが、ソフトバンクから技術協力を受けることが26日、明らかになった。
 これまで中継車を球団が独自で購入するなど、試合の配信業務に興味を持ってきた。インターネットなどでの放送も視野に入れてきたが、システム上の問題などもあり懸案のままだった。小嶋武士オーナー代行が「100万人がアクセスしても大丈夫か」とソフトバンクの孫正義オーナーに相談したところ「可能」という返答があり、実現に向け加速した。
 25日には、ソフトバンクの関係者が札幌の球団を訪れ、話し合いが持たれた。技術面をサポートする変わりに、日本ハムのコンテンツ作成を参考にしているという。担当するソフトバンクホークスマーケティング株式会社の営業本部の田中康隆課長は「技術面はいろいろお話させていただいている。ただ、日本ハムの情報コンテンツは12球団で一番だと思います。我々はその部分も勉強させていただいている」とコメントした。
 技術的な問題はクリアしたがテレビ中継との兼ね合いもありパソコン、携帯電話の配信は慎重に検討されている。日本ハムの岩田真吾戦略室長は「見ている人がストレスを感じるようなものではいけない。課金などのクリアしなければいけない問題もある」と話した。昨年12月にはソフトバンクの参入により放送許可権が定められている野球協約44条が改訂され、ラジオ放送、テレビ放送にプラスしてブロードバンドでの試合映像配信も加えられた。
【日刊スポーツ】



来季からマンデー廃止 セ・パ交流戦実現で
 プロ野球のパ・リーグは来季から、「マンデー パ・リーグ」の廃止を決めたことが26日、分かった。観客動員数でセ・リーグに水を開けられたパが独自色を打ち出そうと、プロ野球で初の試みとして01年から導入していた。パ理事会で「セ・パ交流戦が実現したことで役割を終えた」と来季から廃止することで一致していた。
【毎日新聞】
posted by かずまさ at 14:20 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

8月25日分

斉藤 開幕14連勝 2度目!史上初だ!!
 未知の領域に、斉藤投手が踏み込んだ。最終回ロッテ李選手を内角高めの直球で三邪飛に打ち取った瞬間、右手でガッツポーズをつくった。三塁側ベンチ前では王監督が野太い声を飛ばしながら出迎えた。「カズミ、よくやったな!」。開幕14連勝を2度記録したのは過去に例がない。背番号「66」が勝利と快挙に浸った。「素直にうれしいです。ファンの声援に感謝したいし、チームメートにも感謝したい」。座右の銘でもある「感謝」の2文字を繰り返した。
 先発予定だった前日23日の試合が雨天中止。03年7月末以来のスライド登板を斉藤投手コーチに打診された。「大丈夫です。スライドでいきます」。右肩の故障に悩んできただけに、首脳陣の中には中1日あけるプランもあったが、エースはロッテとの首位攻防第1ラウンドにこだわった。終わってみれば、ロッテ渡辺俊投手との投げ合いを制し、4安打1失点完投。「しびれる展開だっただけに、今日の解放感はたまりませんよ」。重圧をはね返した斉藤投手は、グッと胸を張った。
 チームにとっても何とも大きな1勝だ。王監督は試合後、移動バスに乗り込まず、その手前でアイシングしていた斉藤投手を約10分待ち続けた。「ナイスピッチングだったな」と一声かけるためだった。斉藤投手は次回、30日のロッテ戦に中5日で登板する予定だ。負ければ、スライド登板し、中5日登板と、悪循環に陥る恐れもあった。「ウチは無理してスライドさせた。向こうはローテ通り。ウチの方がかけをした。その期待に応えてくれた」(王監督)。今日勝てば、プレーオフ1位進出のマジック「17」が点灯する。ロッテには5・5差つけた。王ホークスのゴールが、エース右腕の快挙で見えてきた。
【日刊スポーツ】



的場助演男優賞 「思い切ってこい」同級生・斉藤乗せた
 ホームの先に“鬼”がいた。9回2死一、三塁。的場はエースに3度首を振らせてストレートを投げ込ませた。「最後は直球と決めていたんですけど、ストレートが続いていたんで。首を振るサインを出しました」。バッテリーに迷いはない。146キロ、こん身の真っすぐで李を三飛に打ち取ってみせた。
 斉藤とは普段から仲の良い同級生コンビ。ピンチの場面ではミットを構える前に「思い切ってこい」というジェスチャーを何度も繰り返した。カズミという人間を熟知している的場がみせた「呼吸」だった。「的場の気迫に乗せられた」。そんな女房役のリードに奮い立ったエースの言葉にリップサービスはない。
 8回無死一、二塁では的場が守りでみせた。逆回転のかかった小坂のバントを猛ダッシュでキャッチするとサードへ送球。一塁に転送されて併殺を奪った。
 「杉内の時もそうだったけど、的場は気迫あるリードをする」。王監督はそう言ってエース同士の鬼気迫る投げ合いを演出した捕手を褒めた。
 この日、試運転するはずだった城島も出場チャンスはなし。「今日は出る流れにならなかった」という王監督の言葉を裏返せば、的場がその状況をつくらなかったということだ。
 ここまで16試合のスタメンマスクで12勝3敗1分け。城島の不在の穴を十分に埋めている。27日の日本ハム戦から城島がスタメン復帰する可能性は高くても、「ようやく周りも見えだした」という代役が得た経験は大きい。「ポスト城島」として高いモチベーションの中で未来への確かな一歩が刻まれた。 
【西日本スポーツ】



ソフトバンク孫オーナーも興奮
 球場に駆けつけたソフトバンク孫オーナーも、エース斉藤の力投に興奮を隠せない様子だった。試合後、球場出口で王監督を出迎えると「いやあ(斉藤が)ナイスピッチングでした。しんどい試合でしたね。最高でした」と満面の笑み。この日の勝利で、観戦した試合は12勝2敗。最後は王監督に「この先、まだまだ、いい試合がありますのでぜひ球場に来てください」と声をかけられていた。
【日刊スポーツ】



ソフトバンク大村貴重な同点犠飛
 試合を振り出しに戻したのは、ソフトバンク大村だった。1点を追う3回だ。1死三塁での2打席目。ロッテ渡辺俊にカウント2−0と追い込まれながら、高めに浮いた球に対応し、右犠飛を放った。「タイミングは少しずれたけれど、高めの球をうまく打てた。早い回に同点に追いつけて良かった」。そこまで15打数 1安打に抑えられていた苦手・渡辺俊からの価値ある同点打に満足げだった。
【日刊スポーツ】



ソフトバンク・ズレータ殊勲の37号ソロ!
 ソフトバンクのフリオ・ズレータ内野手(30)が「4冠王」を視野に入れた。同点で迎えた7回2死、中堅右へ決勝の37号ソロ本塁打を放った。134安打はリーグ単独トップ、打率、本塁打、打点はいずれも2位。初のタイトル獲得どころか、4冠奪取も夢ではない。エース斉藤の投げる試合は、64打数27安打 10本塁打、打率4割2分2厘と好成績。史上初の2度目の14連勝も、ズレータのバットがしっかりと支えている。
 197センチの長身から、世界で一番低いリリースポイントをさらに見下した。1−1の同点で迎えた7回2死。ズレータは金森打撃コーチのアドバイスを反復した。「俊介(ロッテ渡辺俊)の球は下から来る。上を向くな。体を浮かさずに打て」。第1打席は空振り三振、第2打席は相手の好守に阻まれたとはいえ、遊併殺打に倒れていた。カウント1−1からの3球目。124キロの直球に、もはや戸惑わない。打球は中堅右へ吸い込まれた。決勝の37号ソロ本塁打だ。
 ロッテ渡辺俊との対戦では、よく打つ。パ・リーグだけでなく、交流戦ではセ・リーグの各打者も翻弄(ほんろう)された下手投げ。「めったにいない投手だから対戦するときはいつも以上に集中力が増す」とズレータ。日本の文化を勉強するために自宅のパソコンでネットサーフィンして、知識を吸収するズレータだけに、野球でもその探究心が生きる。昨年は9打数1安打、打率1割1分1厘に抑え込まれた渡辺俊を、今季は逆に16打数7安打2本塁打、打率4 割2分8厘という「お得意さま」に変えた。
 エース斉藤が投げれば、よく打つ。斉藤が登板した試合はこれで64打数27安打10本塁打、打率4割3分2厘。史上初の2度目の14連勝は、ズレータなくしてはあり得ない。「彼は彼の仕事をして、自分は自分の仕事をしているだけ。ただ、その中で本塁打が打てたというのは本当にうれしい」と控えめに話すが、積み重ねた数字は大きな可能性を抱いている。134安打はリーグ単独トップ。37本塁打はトップの松中に2本差、90打点も松中に10点差で、打率3 割3分4厘は西武石井義に4厘差、と打撃3部門はすべて2位。同一チームから2年連続3冠王、そして昨年の松中を越える「4冠王」も夢ではない。パナマから来た大砲の進化は止まらない。
【日刊スポーツ】



ソフトバンク井出が右肩痛で抹消へ
 外野の守備要員のソフトバンク井出が右肩痛のため、今日25日に出場選手登録を抹消される。24日の試合前に井出と首脳陣が話し合い、治療に専念することを決めた。王監督は「プレーオフの守備固めとして必要な選手だと考えているし、10日間でしっかり治してもらう」と説明した。井出に代わって城所が昇格する。
【日刊スポーツ】
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王ホークス 九州巡業 各県持ち回り構想も 8月27日分

 福岡ソフトバンクが来季以降の公式戦の主催試合を九州各県で実施することを検討していることが26日、分かった。来季にも長崎を皮切りに実現する可能性が高い。これまで北九州市民球場以外の国内で、主催の公式試合が行われた例は少ないが、ソフトバンクが親会社となってから九州各県からオファーが殺到。営業面などでクリアしなければならない問題は多いが、来季は長崎市での“巡業”に向けて関係者の調整が続いている。
【西日本スポーツ】
………
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posted by かずまさ at 13:40 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去ログ

8月27日の試合結果

北海道日本ハムファイターズ
VS
福岡ソフトバンクホークス

17回戦

/12345678910
ホークス10000300004
ファイターズ1000000301x5

勝利投手→トーマス1勝5敗 敗戦投手→馬原6勝6敗16S
本塁打→小笠原31号32号
バッテリー
先攻チーム→杉内、三瀬、吉武、佐藤、馬原 − 的場、城島
後攻チーム→ダルビッシュ、武田、横山、トーマス − 中嶋、実松

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posted by かずまさ at 12:26 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去ログ

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